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ラテンアメリカ向け配達専用オンライン食料品店構築に向け、メキシコシティ拠点のJüstoが5億円超を追加調達

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メキシコシティの本拠地以外にも拡大を開始しているオンデマンドの食料品店事業を展開するJüsto(ユスト)は、さらに500万ドル(5億2600万円)のアーリーステージの資金を追加獲得した。

世界最大級のベーカリー企業であるBimboの戦略的投資部門であるBimbo Venturesと、King.comの創業者により投資ファンドであるSweet Capitalから調達した。

Jüstoの共同創業者兼スポークスパーソンであるManolo Fernandez(マノロ・フェルナンデス)氏によると「夏の間に同社はメキシコシティ以外にも200kmほど北西にあるケレタロ州にもサービスを拡大し、爆発的な成長を遂げた」。最初の週の売上は、メキシコシティで200日かけて達成したものに匹敵するもので「これは国中の同社のサービスに対する需要の指標である」と述べている。

今回の500万ドルの増資は、Jüstoが世界的に有名な投資家やラテンアメリカの投資家から1200万ドル(12億6200万円)の資金調達からわずか数カ月後のことであり、ラテンアメリカのアーリーステージの投資シーンがいかに強固なものになっているかを示している。

フェルナンデス氏によると、同社が拡大するにつれて営業エリアを拡大するために他の国の配送サービスとの合弁事業を検討する可能性があるが、今のところは独立して営業エリアを拡大することに焦点を当てているという。

カテゴリ−:シェアリングエコノミー
タグ: メキシコオンデマンド配送

画像クレジット: OstapenkoOlena / Getty Images

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(翻訳:TechCrunch Japan)