服を着たまま全身の推定採寸を行えるAI採寸技術のBodygramが約18億円を調達

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Bodygram Japanは10月1日、国内外複数の投資家から、シリーズBラウンドとして1700万ドル(約18億円)の資金調達を完了したと発表した。

今後、BodygramのAI技術およびサービスの向上のため、研究開発投資、「身体データプラットフォーム」のエコシステムの構築、「Bodygram」アプリ(Android版iOS版)による「Bodygram ID」数の拡大、デジタルアパレル・オンラインフィットネス・遠隔医療への進出、NYオフィスの開設の強化に注力する。

同社は、人工知能(AI)の学習機能を駆使して身体サイズを推定する先進技術を開発。年齢・身長・体重・性別を入力し、服を着たまま、スマートフォンで正面・側面の2枚の写真を撮影するだけで被写体のボディラインを自動検出し、腹囲・肩幅・手足の長さなど全身のサイズを推定できる。

服を着たまま全身の推定採寸を行えるAI採寸技術のBodygramが約18億円を調達

これまで、アパレル業界やライフスタイル・ヘルスケアに技術提供を行うなどの実用化を実施済み。また2020年6月にコンシューマー向けに服を着たまま全身の推定採寸を行えるBodygramアプリの提供を開始。今後も様々な分野への展開を計画している。

Bodygram導入実績としては、ファッション通販サイト「SHOPLIST.com by CROOZ」、ユニクロアプリ内の「MySize CAMERA」機能、花王ヘルシア「モニタリングヘルス」、エアウィーヴ 「エアウィーヴ レコメンド サービス」がある。

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