【延期】SpaceXが米宇宙軍のGPS衛星を打ち上げ、日本時間10月3日午前10時43分からYouTube生中継

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【更新】打ち上げはカウント残り2秒で延期されたため、再スケジュールとなる。

SpaceXは、米国東部夏時間午後9時43分(日本時間10月3日午前10時43分)の目標打ち上げ時間に、Falcon 9ロケットを使用して米国宇宙軍のためのGPS-III衛星を打ち上げる予定だ。打ち上げ時間は15分で、現時点では天候は比較的良好だ。

今回の打ち上げによってSpaceXは、最近不運にも続いてきた一連の打ち上げ中止から脱却できるかもしれない。その中には、今週初めに予定されていた衛星インターネット構想のStarlinkミッションも含まれる。

今回の打ち上げ用のFalcon 9は最近では珍しく、ブースターを含む真新しい機体が初めて使われる。今回の試みには、SpaceXの「Just Read the Instructions」と呼ばれるドローン着陸船に乗って、その第1段ロケットを大西洋に着陸させるミッションも含まれている。

SpaceXが以前に飛行したブースターを使用しないのには理由がある。SpaceXと米宇宙軍との契約では、国家安全保障宇宙発射(NSL)ミッションには、新品で改修されていない車両のみを使用できると規定されているからだ。しかし宇宙軍は最近、SpaceXが将来のフライトで再利用された第一段階を使用することを可能にする、更新された契約も発表している。

ウェブキャストは、打ち上げ開始15分前の午後9時28分頃(日本時間10月3日午前10時28分)にライブ配信が始まる。

カテゴリー:宇宙
タグ:SpaceX米宇宙軍Falcon 9

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(翻訳:TechCrunch Japan)