Twitterがフォローするアカウントを見つける新しい方法をテスト中

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Twitter(ツイッター)はアカウントをフォローする新しい方法をテストしている。米国時間10月6日、同社は「Suggested Follows」(おすすめフォロー)という新機能を公開することを発表した(Twitter投稿)。たった今フォローした相手のプロフィールページに、自分がフォローしたいかもしれないアカウントのリストがポップアップ表示される。テストはまずAndroid端末のみで行われる。

この機能は、現在モバイルアプリで行われているフォローの仕組みにひと工夫加えるものだ。現在は、あるユーザーのプロフィールページで 「Follow」(フォロー)をタップすると、さらにフォローしたいかもしれないアカウント候補の短いリスト(おすすめアカウント)が表示される。

ツイッターはこのおすすめアカウントについて、多数の判断材料に基づいており、カスタマイズされている場合が多いと説明している。しかし、新しい Suggested Followsの場合、たった今開いたプロフィールにどのアカウントが関連しているか、あるいは、そのユーザーをフォローしている人たちが、他の特定ユーザーをフォローする傾向があるかどうかをアルゴリズムを用いて決定する。

このため、例えば例えばある会社で働いていることをプロフィールに書いているユーザーをフォローすると、Suggested Followsには、同じ会社で働いている人が出てくるかもしれない。あるいは、何らかの理由で有名な人をフォローすると、他の著名人アカウントがおすすめにでてくるかもしれない。

しかし、これまではおすすめのユーザーをフォローするには、1人ずつタップする必要があった。新しい機能では、おすすめされた多くのアカウントのグループを1回タップするだけでフォローできる。グループ全体を追加した後、フォローしたくないアカウントを外すことができる。

この機能によって、数多くのフォロワーを持つアカウントと何かしらつながりのあるユーザーはフォローされやすくなる。また、ツイッターの新規ユーザーがネットワークを構築するのに役立つとともに、既存ユーザーがネットワークを広げる手助けにもなる。

一部のツイッターユーザーは、すでにこの機能が動いているのを見たことがあるかもしれない。

現在、このテストはAndroidで行われているとツイッターはいう。iOSにも搭載されるかどうかは言及しなかった。

カテゴリー:ネットサービス
タグ:Twitter

画像クレジット:TechCrunch

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(翻訳:Nob Takahashi / facebook