ファーウェイが低価格スマートフォンのHonor事業部を政府系企業などからなるのコンソーシアムに売却

次の記事

AIベースのオートバイ用安全システムのイスラエルRide Visionが約7.3億円を調達

米国時間11月17日の朝、中国・深圳の地方紙に掲載された共同声明によると、数週間前からその噂のあったHuawei(ファーウェイ)は、その低価格スマートフォン部門であるHonorを、複数の企業からなる共同企業体に売却することになった。このコンソーシアムを構成するのは、政府系企業数社と、Honorの流通パートナー数社だ。

40の企業が署名するその声明によると「この買収は、Honorのサプライチェーンを救うための市場が要求する投資である。Honorの消費者とチャンネル販売者、サプライヤー、パートナーおよび従業員を保護するための最良のソリューションだ」という。

通信機器とスマートフォンの大手ファーウェイは、米国政府の貿易制裁でソフトウェアとチップの主要なサプライヤーを失った。スピンアウトは、ファーウェイに大打撃を与えたサプライチェーンの制約からHonerを理論的には免除することになる。

一方、このコンソーシアムには、ファーウェイの市場地位に生存の危機を与えるような企業は存在しない。そのためファーウェイには、Honorを政府系企業やスマートフォンのディーラー、そしてエージェントの集団から将来買い戻す余地があるといえる。

発表に買収の価額はないが、ロイターの以前の報道によると、1000億元(約150億ドル、約1兆5920億ン)だ。

関連記事:ファーウェイが低価格ブランド「Honor」を約1兆6000億円で売却の報道

カテゴリー:ハードウェア
タグ:HuaweiHonor売却

原文へ

(翻訳:iwatani、a.k.a. hiwa