スペースXが16回目のStarlink衛星打ち上げ、Falcon 9の再使用限界をテストへ、本日11時すぎからライブ中継

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SpaceX(スペースX)は16回目のStarlinkミッションを米国時間11月23日の東部標準時午後9時34分(日本時間11月24日11時34分)に打ち上げる。この打ち上げでは60機のブロードバンドインターネット衛星を地球低軌道に投入し、既存のコンステレーションに加えて成長を続けるネットワークに貢献し、最終的には世界中をカバーすることになる。打ち上げはFalcon 9ロケット再使用の新記録を達成する可能性があるという意味でも重要だ。

スペースXがこのミッションで使用するブースターは2020年8月、6月、1月だけでなく、2019年5月、2019年1月、2018年9月にも飛行している。さらにロケットの衛星ペイロードをカバーするフェアリングは、以前のミッションで1回飛行した半分と、修復される前に2回のミッションで使用された別の半分となっている。

これはもちろんスペースXのStarlinkミッションを推進することになるが、最終的には世界中の遠隔地に高速で低レイテンシー、かつ比較的低コストのブロードバンドインターネットアクセスを提供することを目的としている。同社はこれまでに約900基の衛星を打ち上げており、先週からカナダの一部の地域で「Better Than Nothing」の早期ベータ版の運用を開始している。

打ち上げライブストリームは打ち上げの15分前、または東部標準時午後9時19分(日本時間11月24日11時19分)頃から開始される。

カテゴリー:宇宙
タグ:SpaceXFalcon 9

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(翻訳:塚本直樹 / Twitter