アップルがオーバーイヤー型ノイキャン搭載ワイヤレスヘッドフォンAirPods Maxを発表

次の記事

農水省が農林水産業のDXに向けビズリーチで人材公募、先進モデルとして官公庁全体への波及目指す

Apple(アップル)のオーディオアクセサリーのラインアップにAirPods Maxが加わった。写真のとおり、AirPodsブランドで初のオーバーイヤー型ヘッドフォンだ。本体サイズは以下のとおりで、重さは384.8g。

アクティブノイズキャンセリング機能を搭載しており、税別価格は6万1800円。各イヤーカップに、Apple H1ヘッドフォンチップ、光学センサー、ポジションセンサー、ケース検知センサー、加速度センサーを内蔵する。これに加えて左イヤーカップにはジャイロスコープを搭載。

そのほか合計9つのマイクを備えており、アクティブノイズキャンセリングのための8つのマイクと音声を拾う3つのマイク(2つはアクティブノイズキャンセリングと共用)として機能する。

イヤーカップ上部に備わるDigital Crownとノイズコントロールボタンで以下の操作が可能だ。

Digital Crown

  • 回して音量を調節
  • 1回押して再生、一時停止、電話に応答
  • 2回押して次の曲にスキップ
  • 3回押して前の曲にスキップ
  • 長押しでSiriを起動

ノイズコントロールボタン

  • 押してアクティブノイズキャンセリングと外部音取り込みモードを切り替え

バッテリー性能は以下のとおり。

  • アクティブノイズキャンセリングまたは外部音取り込みモードを有効にした場合、1回の充電で最大20時間の再生時間
  • 空間オーディオをオンにした場合、1回の充電で最大20時間のムービー再生
  • 1回の充電で最大20時間の連続通話時間
  • 5分間の充電時間で約1.5時間の再生時間

重さ134.5gの専用ケースSmart Caseも付属。このSmart Caseに本体を収納すると超低電力状態に切り替わり、バッテリー駆動時間を伸ばせるほか、Lightningコネクター経由で充電できる。製品パッケージは、Lightning – USB-Cケーブルも含まれる。

この製品でアップルは、ソニーのWH-1000XM4とBose(ボーズ)のBose 700のワイヤレスヘッドフォンと直接競合することになる。プレオーダーは本日12月8日から始まり、12月15日に出荷される。本体色は、スペースグレイ、シルバー、グリーン、スカイブルー、ピンク。本稿執筆時点でのの到着予定日は12月30日となっている。

アップルは2014年にBeats(ビーツ)を買収しているので、これは同社初のオーバーイヤーヘッドフォンではない。同社はここ数年、Beatsの新しいヘッドフォンをリリースしてきた。例えば昨年、Apple H1チップとアクティブノイズキャンセリング機能を搭載したワイヤレスヘッドフォンのBeats Solo Pro Wirelessを税別価格2万9800円でリリースしている。

カテゴリー:ハードウェア
タグ:AppleAirPods Maxヘッドフォン

画像クレジット:Apple

原文へ

(翻訳:TechCrunch Japan)