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ソニーがフルサイズミラーレス一眼αを搭載するドローン「AirPeak」発表

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2020年末にSony(ソニー)がドローン「AirPeak」を発表したときは、かなり内容が乏しかった。コンシューマー向け電子機器の巨人がついにドローン事業に参入することはわかったが、得られた情報はそれだけだった。あとはUAVの暗い画像が数枚あっただけだ。

現在開催されているCES 2021で、同社はやっと発表の用意ができたようだ。本日、冒険好きなクリエーターのために設計されたAIとロボット工学を統合した製品をご紹介します」とソニーCEOの吉田憲一郎氏は発表動画で述べている。

AirPeakにはソニー独自の画像技術、特にミラーレスのαシリーズが搭載されている。DJIのような企業が消費者向けに提供しているものと比べると大きく感じるが、同社によるとカメラ搭載可能なドローンとしては市場最小のものになるという。

今回の発表に合わせて、ソニーはドローンが実際に動いている映像と、車載カメラで撮影した映像も公開した。ドローンは雪の中を飛行し、いくつかの美しく安定した映像を撮影している。ちなみにこの映像に映っているクルマは、2020年のCESで発表されたコンセプトカー、Vision-Sだ。

このシステムは、より焦点を絞ったモデルのいくつかと競合するようだ。現在、このプロ向けの市場はDJIが事実上すべてのドローン分野と同様に掌握している。DJIはHasselblad(ハッセルブラッド)の株式の過半数を保有しているが、ソニーのシステムは同社独自の目的志向の設計のようだ。これは互換性の観点からはメリットがあるが、αシリーズを別のカメラに交換することはできないようだ。

発売は今春を目標としているが、価格は発表されなかった。

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カテゴリー:ドローン
タグ:SonyCES 2021Airpeak

画像クレジット:Sony

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(翻訳:iwatani、a.k.a. hiwa