アプリへのソーシャルゲームプラットフォーム統合を容易にするGoama

次の記事

会社説明会など採用活動イベントのオンライン開催ツールを展開するBiziblが4300万円調達

Goama(Go Gamesとしても知られる)は、開発者がソーシャルゲームをアプリに迅速に組み込むことを可能にする。Goamaのクライアントの中には、プロモーションキャンペーンとして利用している顧客もあれば、毎週新しいゲームを紹介するプラットフォームを利用して、本格的なゲーム機能をアプリに追加している顧客もいる。

最近SOSVのアクセラレータープログラムに参加したGoamaは、先週のCESで台湾工科大学のパビリオンにてプレゼンテーションを行った。イベントは終了したが、同社のバーチャルブースはまだ閲覧できる。

Goamaのクライアントの中には「スーパーアプリ」、つまりいくつかのサービスを提供するアプリで、その中でゲームを含めたサービスを提供したいと考えている企業がある。スーパーアプリをより適切に提供するためにGoamaは最近、ユーザー向けのサブスクリプションモデルに加えて、トーナメントモデルを導入した。

Goamaは現在、モバイル普及が急速に進むアジアとラテンアメリカに注力しており、GCashやRappiなど15社以上のパートナーと協力して、デジタル決済とコミュニケーションを可能にしている。同社のゲーミングプラットフォームのユーザーインターフェースは、ホストアプリにあわせてカスタマイズでき、またアプリ内で使えるポイントやその他の賞品を提供できる。Goamaを利用している企業にはフードデリバリーアプリのFoodPanda、Snickers、送金アプリのWavePayなどがある。

カテゴリー:ゲーム / eSports
タグ:GoamaCES 2021

画像クレジット:krisanapong detraphiphat / Getty Images

原文へ

(翻訳:塚本直樹 / Twitter