復活したGowallaがARソーシャルアプリのためにGVなどから4.2億円調達

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復活したばかりのGowallaは、初期から抱いてきたモバイルの夢を拡張現実の世界で実現すべく、そのための新たな資金を調達した。

このARスタートアップがTechCrunchに語ったところによると、同社が調達したのは400万ドル(約4億2000万円)のシード資金で、GoogleのVC部門であるGVとSpark Capitalがラウンドをリードした。他にもNianticやUpside Partnership、Otherwise Fund、Capital Factory、Form Capital、加えてApril Underwood(エイプリル・アンダーウッド)氏、Leah Culver(リア・カルバー)氏、Jason Calacanis(ジェイソン・カラカニス)氏、John Lilly(ジョン・リリー)氏、Scott Belsky(スコット・ベルスキー)氏、Dennis Crowley(デニス・クローリー)氏、そしてOffline VenturesのDave Morin(デイブ・モーリン)氏、Brit Morin(ブリット・モーリン)氏といったエンジェルが投資を行った。

Gowallaは2009年にFoursquareの競合相手として創業し、初期には投資家たちの関心と期待を集めて、1000万ドル(約10億5000万円)あまりを調達したが、2年後には関心も冷め、チームはFacebookに300万ドル(約3億1000万円)で買収された。共同創業者のJosh Williams(ジョシュ・ウィリアムズ)氏は、アプリを新たな共同創業者であるPatrick Piemonte(パトリック・ピエモンテ)氏とともに復活させた。TechCrunchの取材に対して、新しい開発はTikTokのソーシャルな側面と、プラットフォームとしてのRobloxをヒントにし、ユーザーが周りの世界を拡張現実で「開けてみる」ようにしたい、と語っている。

同社が「Street Team」と呼ぶそのアプリは、今後バッチがプッシュされていくにつれて徐々に明らかになるのだろうが、現在のところ最終的にどのようなものになるかよくわからない。そのためみなさんにどこをオススメしてよいのかもわからないが、ウィリアムズ氏によると、初期のFoursquareに似た面もあるという。つまり、ユーザーには投稿したデータのクレジットや、特定のタスクを完了するとバッジ与えられるとのことだ。

Gowallaのアプリ「Street Team」のスクリーンショット(画像クレジット:Gowalla)

「私たちが自問しているのは、物語としてのタイムライン、現実世界の空間と同じものは何か、そして同じ遍在性を持つゲーム化された共有フォーマットをどうやって作るかということです」とウィリアムズ氏は語る。

Gowallaのチームは具体的な日程を明らかにしていないが、今後数カ月のうちに最終的なローンチについてさらなる情報を提供し、初夏にはベータ版を公開したいと考えている。

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カテゴリー:VR / AR / MR
タグ:Gowalla資金調達

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(文:Lucas Matney、翻訳:Hiroshi Iwatani)