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Y Combinatorが支援するPangeaがデモデーを前に成長と資金調達について語る

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フリーランスの学生とデジタル化で助けを求めている企業を結びつけるPangeaは、Y Combinatorのデモデーはまだ先のことなのに、すでに成長が加速している。

このアクセラレーターを受講したスタートアップがデモデーに備えるのは、ちょうど今ごろからだ。彼らが成長についても語る気なら、ぜひその話も聞きたい。

ロードアイランド州プロビデンスのPangeaは、まさにそんな企業だ。TechCrunchでは2020年4月に同社の40万ドル(約4300万円)のプレシードを取り上げたが、YCのアクセラレーター事業全期を通じて同社は、最近の成長と、2020年遅くに増資をしたことが話題になった。

Pangeaのシェアハウス兼シェアオフィス(画像クレジット:Pangea)

同社の成長についてPangeaのCEOであるAdam Alpert(アダム・アルパート)氏は、同社マーケットプレースの総取引額が過去2カ月、前年比で35%伸びたという。それは、GMV(gross merchandise volume、流通総額)の成長率としては急激だ。金額でいえば最近の4週間で同社が学生のフリーランスと企業との取引を仲介した仕事量の総額は5万ドル(約540万円)になる。1年前、その数字は3000〜4000ドル(約33万〜43万円)だった。

同社はサービスの課金方法を改善して、マーケットシェアを約25%に伸ばしている。同社が実現したモデルは、主にフリーランスのデザイナーが利用しているFiverrに似ている。今後同社の売り上げも、急速に伸びるだろう。

同社の最近の成長の前には、2020年11月に新たに35万ドル(約3800万円)を調達している。そのときの評価額は、その前のシードラウンドのときよりも高い。それにもちろんY Combinatorからの12万5000ドル(約1400万円)がある。それは2021年の1月に、同社の口座に振り込まれたはずだ。

アルパート氏によると、Pangeaは現在600校が利用している。一方、最も多い買い手は、新興のブランドや小さなスタートアップだ。そうした企業は、ソーシャルメディアのアカウントやデザインなど、学生でも十分こなせる仕事が多い。

今後のプロダクトについて同社は明言を避けるが、これからはシリーズAのサイズを賄えるほどの投資パートナーを見つけることが当然重要となる。数週間後にPangeaが何をどうしているか、見るのが楽しみだ。

カテゴリー:ネットサービス
タグ:Pangeaフリーランス

画像クレジット:Sean Foster/Unsplash(画像は一部を変えて使用)

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(文:Alex Wilhelm、翻訳:Hiroshi Iwatani)