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FortniteなどのPvP対戦ゲームで相手を叩きのめす自分の能力に賭けてお金を稼げる1v1Me

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Anthony Geranio(アンソニー・ゲラニオ)氏は過去13年間、ビデオゲームをプレイしてきた。26歳で初めての会社1v1Meを設立した彼は、以前プロゲーマーになろうとしたがうまくいかず、テック業界に目を向けたという。

ゲラニオ氏と共同設立者のAlex Emmanuel(アレックス・エマニュエル)氏は、TextNow、Skillshare、Grailedといった企業を渡り歩いた経験と、ゲームと起業という2つの情熱を組み合わせて新しい会社を立ち上げた。

「プログラミングを始めた理由は、いつか自分の上司になりたいと思ったからです」とゲラニオ氏はいう。ミッションを掲げたテック企業で働き年収20万ドル(約2200万円)を稼いでいても、まだ満たされていなかったと同氏は語る。

新型コロナウイルスのパンデミックにより、ゲラニオ氏とエマニュエル氏はついに決心した。ゲラニオ氏の友人たちはみんなロックダウンが始まると、オンラインポーカーをプレイしてお金を稼ぎ時間をつぶすようになった。ポーカーはやがて「Call of Duty(コール オブ デューティ)」に変わり、それが「Madden(マッデンNFL)」に変わり、今どきの子供たちがプレイしているものに変わっていった(筆者のゲーム時代は「モータルコンバットII」で終わっているのでそれらが何かは不明だが)。

ゲラニオ氏はその後On Deckプログラムに参加し、卒業すると投資家のドアを叩き始めた。そしてOn DeckをはじめVillage GlobalのErik Torenberg(エリック・トレンバーグ)氏、GeltVCのTurner Novak(ターナー・ノバック)氏、ShrugのNiv Dror(ニブ・ドロール)氏、SterlingVC、CrossbeamのAli Hamed(アリ・ハメッド)氏、UpNorthのCody Hock(コーディ・ホック)氏とCole Hock(コール・ホック)氏、Lightshed Ventures、Bettor Capitalなどの投資家から、200万ドル(約2億2000万円)以上の資金調達に成功した。また、Zynga(ジンガ)の共同創業者であるJustin Waldron(ジャスティン・ウォルドロン)氏、Brudの共同創業者であるTrevor McFedries(トレバー・マクフェドリース)氏、Ian Borthwick(イアン・ボースウィック)氏、Socially Financedの共同リーダーであるAlbert Cheng(アルバート・チェン)氏、Public.comのCOOであるStephen Sikes(スティーブン・サイクス)氏、Morgan Creek Digitalの創業者兼パートナーAnthony Pompliano(アンソニー・ポムプリアーノ)氏などの著名なエンジェルも同社に投資した。

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同社はアプリストアでのアプリのローンチを招待制で行っており、最初のステージの招待は、すでに「Call of Duty」のようなゲームをプレイしているコンテンツクリエイターを対象としている。長期的な目標は、賭けを中心としたコンテンツクリエイターの創出だという。「賭けがエンゲージメントツールとなるようなネットワークを作ろうとしているのです」とゲラニオ氏は語る。

今のところ同社は、「Call of Duty」や「Fortnite(フォートナイト)」といったゲームへの賭けにのみ対応している。このサービスは、PlayStationやXboxでコンタクト情報を交換するマーケットプレイスとして機能する。賭けに勝つためには、参加者がそれぞれ銀行口座をリンクし、金額を決めて、1v1Meがそのお金を一旦エスクローに預ける。ゲーマーはTwitchでゲームを配信し、1v1Meがゲームを監視して勝者を決定する。ゲームが終了すると、勝者の口座にお金が振り込まれる。

同社は当初、NoisyButters(同社に投資もしている)、LunchtimeRLawVonniezugzなどのゲーマーとともにサービスを立ち上げるという。

1v1Meがコードを配布しているTwitter(ツイッター)をフォローするか、クリエイターを介して得られるサインアップや招待をバズらせるために、同社は週の終わりに最も多くのゲームで勝利した競技者に500ドル(約5万5000円)の賞金を与えるチャレンジも提供する。

Socially Financedの共同リーダーでDuolingoのプロダクトディレクターであるアルバート・チェン氏は次のように述べている。「YouTubeで働いていたとき、ファンを楽しませつつ自分のスキルを磨きたいと願う多くのゲームクリエイターに出会いましたが、その過程で大きなお金を稼ぐのは大変なことです。1v1は、eスポーツゲーマーが生計を立てるための最も有望なプラットフォームであり、私は彼らの道のりを支援することに興奮しています」。

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画像クレジット:1v1Me

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(文:Jonathan Shieber、翻訳:Aya Nakazato)