ビットキーとパナソニックが資本提携、第1弾はデジタルキー連動宅配ボックス

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ビットキーパナソニックのハウジングシステム事業部は5月6日、業務提供を発表した。今後両社は、住宅市場における商品・サービス開発で協力する。取り組みの第1弾は、デジタルキーと連動した宅配ボックスから展開予定。

ビットキーはコネクトプラットフォーム「homehub」や自社製スマートロックを提供するスタートアップで、これまでにもスマートフォンを活用した住宅施設のIoT化を推し進めてきた企業だ。最新の動向としては、2020年12月にID連携・認証基盤「bitkey platform」の提供を発表している。

またhomehubではビットキーや他社製のIoT家電、サービス、さらには置き配や家事代行サービスなどの「モノやサービスの連携」を実現することを目的としている。

一方パナソニックのハウジングシステム事業部は、住宅設備および建材商品などの開発・製造・販売を行なっている。

今回の提携は、homehubとパナソニックの住宅施設や建材商品を連携させることが目的だ。その第1弾として、デジタルキーと連動した宅配ボックスが展開される予定だ。

ますます進むスマートホーム化やIoT家電の普及、そしてパンデミック下で広がりを見せる宅配ボックスを組み合わせる両社の今後のシナジーに注目したい。

(文:塚本直樹 / Twitter

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カテゴリー:セキュリティ
タグ:ビットキーPanasonic / パナソニック(企業)日本(国・地域)