みやこキャピタルが2号ファンドを142億円規模で組成完了、アカデミアの研究成果を活用するスタートアップへの支援加速

次の記事

米国iOS 14.5ユーザーの96%が「アプリトラッキング透明性」(ATT)でアプリ追跡を無効にしたとの調査報告

みやこキャピタルは5月7日、産業革新投資機構や中小企業基盤整備機構などからの出資を受け、「みやこ京大イノベーション2号投資事業有限責任組合」(みやこ京大2号ファンド)を総額142億円で最終クローズしたと発表した。

みやこキャピタルは独立系の民間ベンチャーキャピタルとして、京都大学をはじめとするアカデミア・研究機関の知的資産を活用する技術開発型スタートアップ企業への投資を行っている。2020年にはゲノム解析技術を不妊治療に実装するVarinosへの投資も報じられた。

2019年10月に設立したみやこ京大2号ファンドは、みやこ京大1号ファンド(2015年11月運用開始)の継承ファンドにあたり、国2021年4月末時点では14社への投資と支援を行っている。

今回の142億円のファンド組成完了により、みやこキャピタルはアカデミアの研究成果・人材を活用するベンチャー企業への投資と成長支援を加速すると述べている。

(文:塚本直樹 / Twitter

関連記事
D3 LLCがバイオ/創薬やデジタルヘルス/ヘルステック特化型1号ファンドを30億円規模で組成
XTech Venturesがファンド総額最大100億円の「XTech2号投資事業有限責任組合」を組成
Beyond Next Venturesの2号ファンドは総額165億円で最終クローズ

カテゴリー:VC / エンジェル
タグ:京都大学(組織)資金調達(用語)VC / ベンチャーキャピタル(用語)みやこキャピタル(企業)日本(国・地域)