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余っている部屋があれば丸投げでテレワークスペースのオーナーになれる「テレスペ丸投げ」

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テレワーク・テクノロジーズは5月10日、テレワークスペースの運営を丸ごと任せられるサービス、その名も「テレスペ丸投げ」の申し込み受け付け開始した。テレワークスペース、つまりレンタルスペース向きの部屋を所有しているが、事業を開始するのは敷居が高いというオーナーのために、必要な作業を一切請け負ってレンタルスペースを運用してくれるというものだ。レンタルスペースを効率的に運用できていない業者の代行も請け負う。

コロナの影響でテレワークスペースの需要は高いはずなのに、使っていない部屋を事業化できないオーナーや、なかなか予約が入らないテレワークスペース業者が多い。テレワーク・テクノロジーズによれば、その原因として挙げられるのが、事業開始までの準備、質問や予約の対応に手が回らないといった事務的な問題や、開設しても利用者が増えないといった問題があるという。「テレスペ丸投げ」は、これらの問題をすべて引き受けて解決してくれる。

まず、スペースの初期設定や設備では、ユーザーは物件を用意するだけで、あとは同社が写真撮影、登録代行、Wi-Fiや家具の手配などを行う。質問や予約対応も同社が引き受ける。複数のスペースがある場合も、予約在庫調整を一元管理してくれる。なかなか予約が埋まらない場合は、同社が運営するレンタルスペースのサブスクリプション・サービス「SECOND HOUSE by テレスペ」に自動的にスペースを回し、収益を最大化する。

料金体系は、流通金額の11%(消費税込み)。たとえばオーナーがレンタルスペースサービス業者を通じて運営する場合、税抜1万円の売上げがあり、サービス業者に税込33%の手数料を支払うとすると、3300円がサービス業者に、1100円がテレスペ丸投げに、6600円がオーナーに入る仕組み。

東京23区内の、声を出してビデオ会議などができる1名用の完全個室といった条件があるが、こんな場所が余っている人は、誰でもまるっとテレスペ丸投げに任せて、楽な副業にできるというわけだ。

画像クレジット:テレワーク・テクノロジーズ
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