シェサイクルプラットフォームを展開するOpenStreetとJR東日本が駅と地域間結ぶ移動機能で連携

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東日本旅客鉄道(以下JR東日本)は5月10日、シェサイクルプラットフォームを展開するOpenStreetと資本業務提携し、駅と地域間の移動機能を拡充すると発表した。

OpenStreetが実施する第三者割当増資による新株発行をJR東日本が引き受けることにより実現した、今回の資本業務提携。これによりJR東日本グループの駅ビルなどにOpenStreetのシェアサイクルステーション拠点を整備し連携させることで、街の回遊性向上につなげるとしている。

またOpenStreetのシェアサイクル利用時にJR東日本のJRE POINTが貯まるなど、両社のサービスも連携させる。さらに、JR東日本の都市型MaaS アプリ「Ringo Pass」とOpenStreetが提供するシェアサイクルの連携についても準備を進める。

OpenStreetは全国約200の市区町村で3600以上のステーションを運営する、国内最大級のシェアサイクルプラットフォームだ。目的の駅についたらシェアサイクル、という利用客の動線がより強化されることを期待したい。

(文:塚本直樹 / Twitter

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カテゴリー:モビリティ
タグ:OpenStreet(企業)シェアリングエコノミーJR東日本 / 東日本旅客鉄道(企業)日本(国・地域)