処⽅箋⼊⼒⽀援クラウドなど手がける東大発「mediLab」が調剤薬局向け販売で三菱電機ITソリューションズと提携

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東大発ヘルスケアAIスタートアップのmediLab三菱電機ITソリューションズ(MDSOL)は5月10日、調剤薬局向けクラウド「mediLab AI」の調剤薬局向け販売において業務提携を発表した。第1弾として、MDSOLの保険薬局システム「調剤 Melphin/DUO」(メルフィンデュオ)利⽤薬局に対し、mediLab AIを共同拡販する。

mediLab AIは調剤薬局向けのクラウドサービスで、スキャナーとAI学習を組み合わせた処方箋を読み取りシステムを提供している。コンパクトなスキャナーや柔軟な料金プランで少コスト・省スペースな導入が可能な上、AI学習により保険薬局受付窓口の処⽅箋⼊⼒業務負荷を軽減できる。

調剤 Melphin/DUOは、処⽅箋の情報の⼊⼒から、監査チェック、ネットワーク接続までを簡単に実現できる保険薬局システムだ。

mediLabと菱電機IT ソリューションズは、今回の提携・共同拡販により、薬局が快適かつシンプルに業務を実施できるようになるとしている。

また、地域連携薬局、専⾨医療機関連携薬局の2021年8⽉開始が予定されており、その準備や新たな取り組みを支援するサービス開発を進めると表明している。

(文:塚本直樹 / Twitter

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カテゴリー:ヘルステック
タグ:東京大学(組織)ヘルスケア(用語)mediLab(企業)日本(国・地域)