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VisaカードがApple Payに国内対応、三井住友や楽天カードなど

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ビザ・ワールドワイド・ジャパンは5月11日、VisaがApple Payへの対応を国内で開始すると発表した。

Apple Payは米アップルが提供するデジタル決済サービスで、クレジットカードやデビットカードを登録することでVisaのタッチ決済対応店舗やアプリ、ウェブ上などで支払いが可能になる。

今回Apple Payで利用可能になるのは、アプラスやSMBCファイナンスサービス、NTTドコモ、エムアイカード、クレディセゾンサ、ジャックス、三井住友カード、楽天カードが発行するVisaカードだ。カードのApple Payへの登録方法はこちらのページで解説されている。

Apple Payはモバイル端末でVisaのタッチ決済を実現するために、Visaのセキュリティ・プラットフォームことVisa トークンサービスを採用している。これはVisaカードの番号や有効期限などの情報をトークンと呼ばれるデジタル識別子に変換し、買い物をする際に実際のカード番号を使わずに決済を行う技術だ。これにより、スマートフォンの紛失や加盟店への不正アクセス等によるカード情報の流出を防ぐことができる。

今回国内最大シェアを誇るVisaが対応したことにより、Apple Payの利便性がより高まることが期待される。また日本政府は「2025年までにキャッシュレス決済比率を40%」という目標を掲げており、Visaはキャッシュレス化社会実現に貢献するとしている。

(文:塚本直樹 / Twitter

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