漫画家
講談社(企業)
first call(製品・サービス)
Mediplat(企業)

講談社の漫画家約1000人やアシスタントなど対象のオンライン医療相談サービスをMediplatが提供開始

次の記事

【コラム】技術系人材は公共部門で活躍できる、米国政府はそこに投資する必要がある

産業保健支援サービス「first call」を運営するメドピア子会社Mediplatは5月12日、漫画家へ「オンライン医療相談」サービスの提供を開始した。対象は講談社の出版物やウェブメディアに寄稿している漫画家約1000人とその家族、アシスタント。

月刊・週刊など寄稿メディアのタイプや、漫画家の執筆スタイルにもよるが、締め切り前や仕事の立て込み具合によって、漫画家は生活が不規則になったり、体調を崩したりすることが多い。それに加え、昨今では新型コロナウイルスへの感染といった不安要素もある。

組織に属していれば、産業医に相談することもたやすいが、ほとんどの漫画家はフリーランス。かかりつけ医でも持たない限り、健康上の不安を抱えたとしても気軽に相談することは難しいだろう。

Mediplatは、これまで法人に対し、オンライン医療相談をチャットで、産業医との面談をテレビ電話で、ストレスチェックをアプリで、健康診断結果の管理をオンラインで行えるサービスをfirst callを通じ提供してきた。

今回提供するのは、その中のチャットやテレビ電話で健康の悩み相談を行える「オンライン医療相談」だ。相談側は匿名で、回答側の一般内科、産婦人科、精神科、整形外科、小児科など全12科目の専門医は実名のため、漫画家やその家族、アシスタントは心理的負担なく安心して相談できる。

「こういった症状が出ている場合、どの病院に行くべきか」「今ある症状はどのような病気の可能性があるか」、さらには「子どもの咳が数日止まらない」などといった症状について、いつどこからでも気軽に相談できることから、自分や家族の健康不安の解消を図ったり、不調の原因の早期発見・対処を行ったりすることも容易になると期待される。

関連記事
写真から食事の栄養素を自動解析する無料アプリ「カロミル」に12栄養素が加わりますます便利に
健康保険が適用可能な夜間・休日の往診サービス「コールドクター」が新たに大阪エリアでも往診開始
人事や産業保健スタッフの負担を軽減する健康管理クラウド「Carely」が15億円調達
医師や看護師にチャットで相談、“健康経営”推進プラットフォームのiCAREが1.5億円調達

カテゴリー:ヘルステック
タグ:健康(用語)講談社(企業)新型コロナウイルス(用語)Mediplat(企業)日本(国・地域)