現場監督の業務を効率化する建設現場管理・図面共有アプリ「SPIDERPLUS」が4万ユーザーを突破

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建築現場のDX(デジタルトランスフォーメーション)を進めるスパイダープラスは5月12日、施工管理者(現場監督)の業務を効率化する図面管理・情報共有システム「SPIDERPLUS」(スパイダープラス)の導入ユーザー数が4万を超えたと発表した。

SPIDERPLUSは図面整理、写真撮影や管理、帳票作成や出力までの機能を備え、現場監督が行なう検査、巡回、報告などの作業をタブレット1つで実現するオールインワンアプリだ。2021年3月末時点では大手ゼネコンやサブコン、日本各地の地場ゼネコンを中心に884社が導入している。

アプリではクラウドで会社や事務所メンバーと簡単に進捗・情報共有したり、デジタル図面に写真を添付したり、検査を記録したりできる。これにより、タブレットを持ち込むだけで現場で事務作業が完了する。さらに電子小黒板機能を標準装備し、1クリックで記録帳票が作成可能となっている。

スパイダープラスは今回のユーザー数拡大を受け、現場作業に特化した新規機能の開発や、さらなる使い勝手の改良に取り組むとしている。今後も建築現場のDX化をすすめる力強いツールとなりそうだ。

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カテゴリー:ソフトウェア
タグ:スパイダープラス(企業・サービス)建設 / 建築(用語)日本(国・地域)