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ライフスタイルブランド「Little Rooms」手掛けるand、5000万円の資金調達を実施

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ライフスタイルブランド「Little Rooms」(リトルルームス)を運営するandは5月17日、第三者割当増資による総額5000万円の資金調達を発表した。引受先はW ventures、East Ventures、中川綾太郎氏(newn代表取締役CEO)、片石貴展(yutori代表取締役)氏。累計調達額は8500万円となった。

Little Roomsは「小さな幸せ、愛おしい暮らし」をコンセプトに、インテリア雑貨の販売やメディアの運営をおこなうライフスタイルブランドだ。Instagram(インスタグラム)では部屋づくりのアイデアや家での過ごし方を提案し、また2019年6月からはECサイトも運営している。

Little Roomsはこれまで、主にミレニアル世代の単身女性における「部屋を自分好みに整えたい」というニーズを顕在化させ、これを満たせるような商品や情報を提供してきた。またコロナ禍により「おうち需要」が拡大し、住空間を整えることへの意識が高まりを感じており、今回の事業拡大を実施するという。一過性のブームではなく、住まい方や年代を問わず今後も長く続いていくと確信しているとしている。

調達した資金は、「Little Rooms」の商品製造体制の強化およびユーザーニーズに応えるオリジナル商品の企画などに使用する。同ブランドがモットーとする小さな幸せというコンセプトが、どれだけ消費者に浸透するかに注目したい。

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タグ:and(企業)インテリア / 家具(用語)資金調達(用語)日本(国・地域)