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中国Mooer Audioがエフェクト・ドラムマシン・ルーパー内蔵のエレキギターを開発中

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ギターエフェクターなどを製造する中国Mooer Audioが、126種類のエフェクト、ドラムマシン、80秒のルーパー、メトロノームとチューナーまでを内蔵したエレキギター「GTRS S800」を開発しています。

ギタリストがこれらの機能をどうやって操るのかは詳しく説明されていないものの、”Super-Knob”と称するスイッチを用いて機能を利用するようにできている模様です。さらにGWF-4無線フットスイッチと専用のGTRSモバイルアプリを連携させて、パフォーマンスの途中でプリセットを作成したり、それらを編集、保存、選択することができます。これら機能を駆動するための電力源として4000mAhバッテリーを内蔵し、最大15時間のスタンバイが可能となっています。

MooerはGTRS S800を近くIndiegogoで製品化のための出資を募るクラウドファンディングを実施する予定とのこと。ただし、記事執筆時点では価格やいつごろ出荷するかといった計画は示されていません。これだけの機能を搭載するのなら、普通のエレキギターよりは高価になりそうな気もします。またプレイヤーが意図した音がどれぐらい簡単に出せるのかどうかは、実際に試してみないことにはわかりません。

とはいえ品質のわりに良心的な価格の製品が多いMooerだけに、エフェクターやループステーションなどを個別に購入して配線するのが面倒だというプレイヤー、照会動画にあるように、ストリートでの演奏などで手間と時間を節約したいプレイヤーには役立ちそうです。

(Source:GTRS、Via:Guitar WorldEngadget日本版より転載)

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