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午睡見守りシステムの「ベビモニ」と保育ICT「コドモン」が連携し保育士に心のゆとりを提供

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データサイエンスやAIを活用した健康管理技術を提供するEMC Healthcare(EMCヘルスケア)は5月18日、乳幼児の午睡(昼寝)を見守るシステム「ベビモニ」と、テクノロジーで子ども施設職員の負担軽減を目指すサービス「CoDMON」(コドモン)を5月末より連携させると発表した。

ベビモニは、保育園の天上にカメラを設置することで、子どもたちの午睡の様子をモニターし、画像解析によってうつ伏せ寝などの危険な状態を検知するというシステム。午睡チェックと呼ばれる定期的な午睡の記録も自動的に作成されるので、保育士の負担が軽減される。保育士の「子どもと向き合う時間と心のゆとりを提供する」ことに目標に作られた。

コドモンは、保育園、幼稚園、小学校などでの子どもの成長記録や指導案の作成、登降園管理や保護者とのコミュニケーションを支援する各種ICTツールを提供するSaaS。子どもの成長管理や写真アルバムなどの機能を持つ保護者向けのアプリも用意されている。2021年4月時点で全国約8000の施設に導入され、約14万人の保育士が利用している。こちらも、「こども施設で働く先生が、子どもたちと向き合うための時間と心のゆとりを生み出すためのICTサービスツール」だと同社は述べている。

この2つを連携させることで、すでにコドモンを導入している施設では子どもの午睡を一元管理できるようになり、ベビモニを導入している施設では、午睡データのコドモンへの自動記録とクラウドでデータ管理が可能になり、利便性が高まる。

画像クレジット:EMC Healthcare / CoDMON

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カテゴリー:ヘルステック
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