モバイルアプリのE2Eテストにも対応するAIテスト自動化プラットフォーム「Magic Pod」のTRIDENTが3億円調達

次の記事

ツイッターが新しいプライバシー機能のアイデアを公開、アカウントを検索から隠す方法も

AIテスト自動化プラットフォーム「Magic Pod」を運営するTRIDENTは7月7日、第三者割当増資による3億円の資金調達を発表した。引受先はSTRIVE、Angel Bridge。今後は、グローバル展開も視野に入れたMagic Podの発展および採用強化をさらに加速する。

ソフトウェアテストの世界では、多くのエンジニアやテスト担当者が「リリースのたびに同じ手作業テストを繰り返す必要がある」「テストのせいでリリースサイクルを短縮できない」「機能が増えるとテスト項目が増え、開発速度が落ちていく」といった課題を抱えている。しかし、こうした課題解決のための仕組みを自社で構築するには非常に多くの時間とコストを要し、多くの企業が今も非効率な手動テストに依存している。

同社はそうした課題を解決すべく、AI技術を活用し、ウェブサイトとモバイルアプリのE2Eテスト自動化プラットフォームのMagic Podを開発した。現在利用企業数は500社を超えているという。

TRIDENTは、自動テストコミュニティ「日本Seleniumユーザーコミュニティ」のリーダーを務めるCEO伊藤望氏や、自動テスト書籍の著者・翻訳者である玉川紘子氏・戸田広氏など、自動テスト分野の著名なエキスパートが参画。テクノロジーを駆使した理想的なソフトウェアテストを簡単に行える世界の実現を目指し、誰でも手軽に使える・スピーディーで・品質の高いソリューションの提供を行う。

関連記事
ウェブアプリのUIテストを容易に自動化するUI-liciousがプレシリーズAで約1.6億円を調達
ノーコードのE2Eテスト自動化プラットフォーム「Autify」がモバイルアプリ対応版を提供
自動JavaユニットテストツールDiffblueの無料コミュニティエディションが登場
ノーコードで誰でもモバイルアプリをテストできる「Waldo」

カテゴリー:人工知能・AI
タグ:AI / 人工知能(用語)テスト自動化TRIDENT(企業)プログラミング(用語)資金調達(用語)日本(国・地域)