外食産業向け業務支援DXおよび店舗・エンドユーザーの接点を一元管理可能なSaaSのイデア・レコードが5億円調達

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外食産業に特化した「業務支援DXサポート事業」と、店舗とエンドユーザーの接点を一元管理する「一気通貫型SaaS事業」を行うイデア・レコードは8月4日、Global Catalyst Partners Japanとニッセイ・キャピタルを新規引受先とする総額5億円の資金調達の実施を発表した。

2012年設立のイデア・レコードは、外食特化型コールセンターサービス、グルメサイト編集、店舗集客におけるウェブマーケティングなどを行う「業務支援DXサポート事業」の一方で、2018年には一気通貫型SaaS業務支援ソリューション「GATE」(ゲイト)をリリースし、「外食業界における新たな価値創造」を目的としたDXを推進している。

今回調達した資金でイデア・レコードは、「GATE」のサービス品質向上を目的とした機能開発、外部連携サービスの拡張、マーケティング強化、サービス強化のための人材採用と環境作りを行うという。

代表取締役の柏田康雄氏は、予約台帳、テイクアウトとデリバリー、モバイルオーダー、受付と順番待ちシステム、マルチペイメント、店舗アプリ、CRMシステム、LINEを利用したミニアプリの提供などで「店舗とエンドユーザーの接点すべてのデジタル化を促進」すると話している。

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カテゴリー:フードテック
タグ:イデア・レコード(企業)飲食業界(用語)資金調達(用語)日本(国・地域)