EC-GAIN(企業)

売り手に買い物相談ができるソーシャルコマース「pippin」のEC-GAINが6500万円調達

次の記事

Nuraが小型・低価格のワイヤレスイヤフォン「NuraBuds」を月額約550円のレンタルで提供

ソーシャルコマースプラットフォーム「pippin」(ピッピン、Android版iOS版)を運営するEC-GAIN(イーシーゲイン)は8月18日、6500万円の資金調達を発表した。引受先はCoral CapitalとGxPartners。この資金で、pippinのプロダクト開発と人材採用、組織体制の強化を行う予定という。

pippinは、口コミやレビューを見るだけでなく、セレクトショップを運営する2500人を超える特定ジャンルの専門家や有識者に「お買い物相談」ができるというネットショッピングアプリ。EC-GAINによると、販売者は好きな商品だけを集めてセレクトショップを立ち上げて販売できることから、「当たりか大当たりしかない」ソーシャルコマースプラットフォームだという。

pippinは、サービス利用者と流通総額が増加しているとのことだが、EC-GAINでは、コロナ禍で変化した購入者(巣ごもり需要が急増)、販売者(対面販売が困難になりネットショップに注目)、専門家(ステイホームによる空き時間の活用を模索)の3者のニーズを満たすプラットフォームを以前から提供してきたことが、pippinに注目が集まった理由だと分析している。

沖縄県那覇市に本社を置くEC-GAINは、東京事業所を開設し、人材採用を強化するとのこと。

関連記事
スマホ1つで作れるEC向けARサービスのカシカ、見る側は専用アプリ不要
食品・日用品チェーンストアEC「垂直立ち上げ」プラットフォームStailerの10Xが15億円調達、2年で流通総額10倍以上目指す
事業者向け卸仕入れマーケットプレイス「orosy」のスペースエンジンが1.8億円のプレシリーズA調達
子どもがCEOになって実際にオンラインショップを経営、様々なことも学べるプラットフォーム「Mighty」
Shopifyが売上高1.1億円以下のデベロッパーへのアプリストア手数料を免除
フェイスブックがネットショッピングに関連する4つの新機能を発表
heyが実店舗とネットショップの商品・在庫・売上データを自動で同期・一元管理できるPOSレジアプリ「STORES レジ」公開

カテゴリー:ネットサービス
タグ:EC(用語)EC-GAIN(企業)コマースショッピング / 買い物(用語)ソーシャルコマース(用語)ネットショッピング / eコマース(用語)資金調達(用語)日本(国・地域)