バンダイナムコホールディングス(企業)
ガンダム(製品・サービス)
ガンダムオープンイノベーション

「ガンダムオープンイノベーション」が人類が向き合うべき社会的課題に対応する革新的なアイデア・技術を募集中

次の記事

ツイッターが有料の「チケット制スペース」展開をiOSで開始

「ガンダムオープンイノベーション」が人類が向き合うべき社会的課題に対応する革新的なアイデア・技術を募集中バンダイナムコグループでは、2018年・2019年に、従来のビジネスモデルや常識にこだわることなく、次のステージに向けたCHANGEにつながる事業アイデアを募集する「バンダイナムコアクセラレーター」を実施した。現在そのバンダイナムコアクセラレーターが、「ガンダム」を活用したサステナブルプロジェクト「GUNDAM UNIVERSAL CENTURY DEVELOPMENT ACTION」(GUDA)第2弾にあたるプログラム「ガンダムオープンイノベーション」を実施中だ。「ガンダムオープンイノベーション」が人類が向き合うべき社会的課題に対応する革新的なアイデア・技術を募集中

このガンダムオープンイノベーションとは、現実世界において「宇宙世紀」を新たに捉え直し、ガンダムの世界同様に現実世界が抱えている「社会課題」に対して、「ガンダム」と「未来技術」を掛け合わせることにより未来の夢と希望を現実化するプログラム。

バンダイナムコグループは、ガンダムの持つ壮大な世界観には、まだ実現できていない新しい技術や可能性がつまっているとし、その可能性を現実のものとしワクワクする未来に向かって発展していくため多くの人々の創造力と知恵と情熱を結集していきたいと考えているという。

ガンダムの世界同様に、人類が向き合っていくべき課題である人口問題、環境問題、宇宙進出などの未来社会につながるサステナブルなテーマ/領域において、革新的なアイデアや技術などを共創プランとして幅広く募集している(ガンダムに関連する作品アイディア・商品化を募集するものではない)。エントリー1次締め切りはすでに終了しているものの、最終締め切りの2021年9月15日まで応募可能だ。

「ガンダムオープンイノベーション」概要

  • 募集テーマ:人口問題、環境問題、宇宙進出などの未来社会におけるサステイナブルなテーマ/領域において、革新的なアイデアや技術などを共創プランとして幅広く募集
  • 応募方法:「ガンダムオープンイノベーション」の「ガンダムオープンイノベーションにエントリーする」より応募
  • 最終締め切り(エントリー2次):2021年9月15日
  • 参加条件:年齢・性別・国籍含め、特になし。学生、複数企業・団体でのチームを組んでのエントリーも可能。プランが固まっていない方や、まだプログラムへの応募を迷っている方を含め、様々な分野での技術開発・研究や、取り組みに関心がある方も参加可能
  • 求めるパートナー:「ガンダムへの深い理解」「募集テーマにおける技術・経験・実績」「今後の実現性(3~4カ年の計画)」を評価。宇宙世紀を起点に人類の革新や人類が望む未来社会を構想し、本気で実現に向けて挑むことのできる様々な分野のエキスパートやイノベーター、研究機関や先端企業などのパートナー
  • 選考基準:「ガンダム×サステナブルな未来社会への明確なビジョン」に対する本気度やそれを裏付ける技術や先進性が高い取り組みを確認
  • 支援内容:「ガンダム公認として『オフィシャルによる活動の促進』、『ガンダムの素材や資料などの提供』『IPの素材や資料などの提供』」や「共同プロジェクトとして『長期的な連携を視野に入れた共創、支援』『対象となる領域への将来性や成果などを含めた出資検討』」「社会実装・披露の場として『コンセプト社会実装の場、イベントなどを提供』」を予定
  • グランドスケジュール:2021年採択パートナー発表。2022年採択パートナーとのアクションプラン公開。2023年採択パートナーとの進捗状況を公開。2024~2025年採択パートナーとの活動報告(発表の場)

求めるパートナーにある「ガンダムへの深い理解」では、「ガンダムIPと未来社会への明確なビジョンや熱意はあるか」「本気で世界の未来社会にイノベーションをもたらすための動機があるか」をみるという。「募集テーマにおける技術・経験・実績」では、「技術の新規性や将来性、過去の実績」「このプログラムで実現する未来への先進性と魅力度があるか」を重視。「今後の実現性(3~4カ年の計画)」では、「ガンダムで描かれた未来を解釈し、現代社会においてゴールへの具体的なプランが提示できているか」「中長期(3~4カ年)でビジョンを現実にフィードバック/アプライできるか」を検討するとしている。

バンダイナムコグループは、IP軸戦略のもと、ファンとともに持続可能な社会の実現に向けたサステナブル活動を推進していく、グループのサステナビリティ方針を策定。その一環として、チーフガンダムオフィサーを主宰としたバンダイナムコグループ横断プロジェクトである「ガンダムプロジェクト」において、GUDAを立ち上げ、ガンダムオープンイノベーションを実施している。

このガンダムプロジェクトとは、バンダイナムコエンターテインメント常務取締役藤原孝史氏が務めるチーフガンダムオフィサーを主宰とし、バンダイナムコグループ全体でより効果的なガンダム戦略を立案・実行するためのグループ横断プロジェクト。このガンダムプロジェクトを中心として、ガンダムによるグループ事業強化と同時に、グループ外との連携も強化してグループ内リソースのイノベーションを図り、「機動戦士ガンダム」シリーズのIP価値を向上させ、世界最大級のIPとして成長させることに取り組んでいる。


©︎創通・サンライズ