アップルの新MagSafeウォレットは紛失時に「探す」アプリと連動

次の記事

iPhone 13 ProとPro Maxは120Hz画面、3倍光学ズームを加えた3眼カメラでより「Pro」に

新しい「iPhone 13」の発表と並行して、Appleはアップグレードされたフラッグシップデバイスを補完するための新アクセサリーをいくつか紹介した。そのアクセサリーの中でも特に興味深いのは、Appleの「探す(Find My)」サービスと連動する新MagSafe対応iPhoneレザーウォレットだ。iPhoneからウォレットが誤って外れて紛失しても、他のAppleデバイスやAppleのAirTagsが取りつけられたアイテムと同様に「探す」アプリを起動してウォレットを探せるようになる。

MagSafeレザーウォレットは、ウォレットがiPhoneから外れた最後の場所をユーザーに通知する。ただし、リアルタイムでの追跡はできない。

これは、AppleのMagSafe製品のユーザーにとって、小さいが、しかしクレバーな追加機能だ。この技術は、iPhoneユーザーがケース、財布、三脚、カーマウントなど、あらゆる種類の製品をiPhoneの背面に取り付けられるようにするために、2020年秋に初めて導入された。また、iPhone 13に搭載されるMagSafeバッテリーパックのようなApple独自の充電用アクセサリーもある。MagSafeは、iPhoneの背面に磁気センサー、銅黒鉛のシールド、2つのシールド、複数のマグネット、NFCアンテナなどを重ねることで、アクセサリーを装着する仕組みになっている。

関連記事:アップルが「MagSafe」でアクセサリーとワイヤレス充電器の新エコシステムを構築

しかし、これまではMagSafeのパワーと「探す」の機能を組み合わせることはできませんでした。

画像クレジット:Apple

今回「探す」と連携した「MagSafe対応iPhoneレザーウォレット」の発売にともない、MagSafeとの連携を前提としたiPhone用のレザーとシリコンのMagSafeケース、およびMagSafe搭載のクリアケースといった新ケースやカラーバリエーションが発売される。いずれも本日から注文できる。

原文へ

(文:Sarah Perez、翻訳:Katsuyuki Yasui)