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スポーツ×地域マーケで地域活性化を目指す北海道発「スポーツネーション」が9000万円のシード調達

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「応援する力を経済に還元しよう」をミッションに掲げる北海道発のスポーツ領域スタートアップ「スポーツネーション」は10月1日、シードラウンドにおいて、総額9000万円の資金調達を実施したと発表した。引受先は、banker、INCLUSIVE、個人投資家。調達した資金は、スポーツチーム支援のための現地人材採用、サブスクスポンサーへの提供サービスに向けたシステム開発、幹部人材の採用にあてる。

これまでスポーツネーションは、同社代表取締役の三木智弘氏が同時に経営する札幌市の男子プロバレーボールチーム「サフィルヴァ北海道」において、スポーツチームの新しいビジネスモデルの検証を行ってきたという。現在同氏は、東京大学を休学しサフィルヴァ北海道を経営をしており、その中で「知名度」「資金力」「人材」がないスポーツチームがいかに世の中に価値を提供し、ひいてはスポーツ界全体の課題を解決していけるのかを考える中で、スポーツネーションが生まれたとしている。

また、コロナ禍でスポーツビジネスのスポンサーモデルの脆弱性が露呈し、興行中止などで業界全体が苦しんでいることを当事者として感じる中で、全国各地のスポーツチームをサポートしたいという思いから、全国展開に向けたプロダクト開発チームと営業人材の強化の必要性を感じ、今回の調達にいたったという。

チームとステークホルダーのデジタルでのつながりを創出するとともに、スポーツを応援する力を地域経済の活性化につなげ、次世代の社会を創っていくことに全国各地で挑戦するという。