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フェイスブック、Messenger、Instagram、WhatsAppなどすべてがダウン中、DNS障害が原因か

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世界中で、FacebookのMessenger、Instagram、WhatsAppなど、同社が所有するすべてのソーシャルネットワークで障害が発生している。現在、これらのウェブサイトにアクセスすると、サーバーエラーが表示される。Instagramでは「5xxサーバーエラー」と表示され、これはFacebookのサーバーに問題があることを示す。また、これらのプラットフォームのモバイルアプリでは、ユーザーがメッセージを送信したり、新しいコンテンツを読み込んだりすることができない。Facebookのバーチャルリアリティプラットフォームである「Oculus」や、ビジネスコミュニケーションツールである「Workplace」も同様にダウンしている。

今回の障害は、DNS(ドメイン・ネーム・サーバー)の障害が原因のようだ。DNSとは、ウェブのインフラを形成するネーミング構造であり、facebook.comにアクセスしようとしても、インターネットはfacebook.comがどこにあるのかわからないという状態にある。

月間アクティブユーザー数29億人を誇り、1兆ドル(約110兆円)企業であるFacebookは、数時間以上にわたってダウンしたままだ。同時に、Facebookの株価は約5.5%下がっている。これは、内部告発者であるFrances Haugen(フランシス・ホーゲン)氏がThe Wall Street Journalに内部文書をリークした後、同社が米国上院で精査される中、最近の株価下落の傾向を受けてのものだ。

関連記事:世界的な障害が続く中、フェイスブックの株価も下落を続ける

画像クレジット:TechCrunch

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(文:Amanda Silberling、翻訳:Katsuyuki Yasui)