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ツイッターが米国でAndroidユーザーに「チケット制スペース」の提供を開始

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Twitter(ツイッター)は、有料のTicketed Spaces(チケット制スペース)を米国のAndroidユーザーが数日中に利用できるようになると発表した。Twitterのライブオーディオルーム機能であるスペースのホストは、チケット制スペースへのアクセスを販売できる。今回のAndroid版のリリースは、8月下旬にまずiOSユーザー向けに始まったチケット制スペースの展開に続くものだ。

関連記事:ツイッターが有料の「チケット制スペース」展開をiOSで開始

チケット制スペースは最初6月に、18歳以上で、過去30日以内に3つのスペースを開催したことがあり、1000人以上のフォロワーを持つiOSおよびAndroidユーザーを対象に、テスト参加の募集が始まっていた。Twitterは現在、Androidユーザーに対して、チケット制スペースの利用とこの新機能へのフィードバックを呼びかけている。

チケット制スペースがAndroidに提供されます!チケット購入オプションは、数日中に米国のすべての人に展開されます。

この機能は、公開される会話を主催したり司会したりするクリエイターの、時間と労力を支援する方法であると、Twitterは述べている。クリエイターはチケット制スペースを利用して、ワークショップやユーザーとの対話、ファンとの交流会などを開催することができる。この大手ソーシャルメディアは以前、クリエイターが得た収益の3%を手数料として徴収すると表明していた。

そのスペースがチケット制スペースである場合、ユーザーにはホストが設定した金額でチケットを購入するオプションが表示される。また、ユーザーはチケット制スペースの参加者から、リンク付きのDMでチケット購入の誘いを受けることもある。

チケット制スペースは、Twitterが競合するClubhouse(クラブハウス)やInstagram(インスタグラム)との差別化を図るのに役立つだろう。これらの2つのプラットフォームは、事前チケット販売の機能を導入していないからだ。

画像クレジット:Nina Riggio / Bloomberg / Getty Images

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(文:Aisha Malik、翻訳:Hirokazu Kusakabe)