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ラズパイ新製品Raspberry Pi Zero 2 W発表、Pi Zeroと比べシングルスレッド性能40%・マルチスレッド性能5倍向上

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Raspberry Pi財団は10月28日、Raspberry Pi Zeroファミリーの最新製品「Raspberry Pi Zero 2 W」を発表した。スイッチサイエンスが、工事設計認証を取得され次第取り扱いを開始するとしている。同社ウェブショップでの直販価格は2200円(税込み)。ラズパイ新製品Raspberry Pi Zero 2 W発表、Pi Zeroと比べシングルスレッド性能40%・マルチスレッド性能5倍向上

同製品は、1GHz版Broadcom BCM2710A1(Arm Cortex-A53。64bitクアッドコア)、512 MBメモリーを採用しており、従来のRaspberry Pi Zeroと比べてシングルスレッド性能が40%、マルチスレッド性能が5倍向上しているという(sysbenchで計測)。

また通信機能として、Wi-Fi(11b/g/n、2.4GHz)、Bluetooth 4.2およびBluetooth Low Energy(BLE)に対応。この他仕様は、microSDカードスロット、CSI-2カメラコネクター、USB On-The-Go(OTG)ポート、HAT互換の40ピンGPIOヘッダー用フットプリント(ピンヘッダは未実装)などとなっている。Micro USB給電(5V/2.5A)。

サイズは65×30×5.2mm(最大)で、重量10g。従来Zero製品と互換性があり、Raspberry Pi 公式のケースやマウス、キーボードなどの各種アクセサリとも完全な互換性を保っている。

ラズパイ新製品Raspberry Pi Zero 2 W発表、Pi Zeroと比べシングルスレッド性能40%・マルチスレッド性能5倍向上