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レブコム、Zoom面談のAI文字起こしとトーク分析が可能な「MiiTel for Zoom(ベータ版)」提供開始

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RevComm(レブコム)は11月10日、AIによる文字起こしとトーク分析機能によりZoom面談の可視化・社内共有を可能にする「MiiTel for Zoom(ベータ版)」の提供を開始した。音声解析AI電話「MiiTel」ブランドの新サービスにあたり、MiiTelとZoomとの連携により、電話だけではなくZoomでのオンライン会議も含めた会話を一元管理し、社内資産としてストック化できるようになる。

レブコム、Zoom面談のAI文字起こしとトーク分析が可能な「MiiTel for Zoom(ベータ版)」提供開始

MiiTel for Zoom(ベータ版)の特徴

  • 自動文字起こし・話者特定:Zoom面談の内容を自動で文字起こし可能。声紋を事前に登録すると、3人以上が参加する面談・会議でも話者を特定できる
  • 録画の共有:Zoom録画を「MiiTel」のダッシュボード上で管理することで、必要な動画を検索・再生でき、またURLをコピー&ペーストで共有できる
  • トークのスコアリング:AIが音声を解析し、「話す速度」「顧客との被り回数」「沈黙回数」などを定量評価

録画データについては、Zoomでクラウド録画した場合、会議終了時に自動的に録画データがMiiTel管理画面に保存され、録画データとともに音声認識結果、会議中のチャット履歴などが表示される。Zoomのクラウド録画を利用していない場合でも、録画ファイル(MP4形式)があれば、手動でアップロードできる。これにより、Zoom以外での録画や過去の録画データを社内共有に活用できるとしている。

MiiTel for Zoom(ベータ版)は、「MiiTel」を利用していない場合でも単体で利用可能。MiiTelとのセット価格の場合、利用料金は、月40時間までのトライアルプラン(税別1980円/ID/月)と、月100時間までのスタンダードプラン(税別3980円/ID/月)となる。単体契約の場合は別途、閲覧専用 ID利用料980円/月がかかる。また月次契約で10ID以下の契約の場合は、別途事務手数料がかかる。

MiiTelは、電話営業やコンタクトセンター業務における、会話の内容を解析し、高精度のフィードバックを行うことで商談獲得率・成約率を向上させる、日本発の音声解析AI電話サービス。顧客と担当者が「何を」「どのように」話しているか分からないというブラックボックス化問題を解消し、アナログな議事録作成も自動文字起こし機能により軽減するという。また、MiiTelにより蓄積された顧客とのリアルな音声データは、自社の教育研修、サービス開発、機能改善などに活用できるとしている。