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    ピカチュウが現実の物体の影に隠れるようになる――Niantic、新テクノロジーと開発中のゲームをデモ

    ピカチュウが現実の物体の影に隠れるようになる――Niantic、新テクノロジーと開発中のゲームをデモ

    AR〔拡張現実〕空間になんらかのオブジェクト(たとえばピカチュウ)を描写することを考えてみよう。このとき現実の空間で人間や自動車が手前を通り過ぎたとする。するとAR空間のオブジェクトは現実のオブジェクトの後ろ側になる。ここで非常に厄介な問題が生じる。仮想オブジェクトを現実のオブジェクトによって「隠す」作業は極めて複雑だ。 続きを読む

  • AppleはWWDCで拡張現実の大きなアップデートを発表した、Googleとの技術競争がおもしろい

    AppleはWWDCで拡張現実の大きなアップデートを発表した、Googleとの技術競争がおもしろい

    Appleは今年のWWDCの冒頭で、同社の拡張現実プラットホームのアップデートを強調し、iOS 12におけるARKit 2を紹介した。それには重要な技術的アップグレードがいくつか含まれている。 ARKitに新たに加わるもののすべてをデモすることはできなかったが、取り上げた重要な新機軸は、顔認識の改良やリアルなレンダリング、3Dオブジェクトの検出、持続的ユーザー体験や共有ユーザー体験などだ(上図)。 続きを読む

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    VRとARは何処へ向かう?

    VRとARは何処へ向かう?

    「2016年はVR(仮想現実)の年だという多くの宣言を目にしたものだが、それ以降仮想現実に対するまともな言葉は聞かされていない」と、The Economist誌が酷評したのは昨夏のことである。なにしろ2016年はVR関連のハードウェアとソフトウェアの合計販売額の予想が、51億ドルから36億ドルに減少し、実際には18億ドルという厳しいものになったのだ。いや、まあホリディシーズンが一度不調だったからと言って、そんなに悲観しなくても。2017年になればきっと ―― 続きを読む

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    AR/VRヘッドセットのマスマーケットの到来に備えてQualcommが低コストな専用チップセットを発表

    AR/VRヘッドセットのマスマーケットの到来に備えてQualcommが低コストな専用チップセットを発表

    今やスマートフォン用に最適化されたチップセットの上で、大量のプロセスが動いている。かつては、パソコンがあれば携帯電話にそれほど強力な処理能力は要らない、と思われていたのに。さらに最近の5年間では、ヘッドセットのパワーアップ競争が日に日に激しくなってきた。そして今日では、スマートフォンやヘッドセットなどのハードウェアに盛り込める処理能力はほぼ限界に達し、これからはむしろ、コストの低減と製品の特徴や仕様が勝敗を決する、とまで言われるようになってきた。 続きを読む

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    GoogleがXiaomiとパートナーしてARCoreの技術を中国に持ち込む、水面下の中国市場拡大努力を継続中

    GoogleがXiaomiとパートナーしてARCoreの技術を中国に持ち込む、水面下の中国市場拡大努力を継続中

    Googleが、中国に戻る努力を強化している。今年初めには、同社の拡張現実/仮想現実技術ARCoreを中国のスマートフォンに実装する計画を発表したが、今週はその最初のパートナーがXiaomiに決まった。 最初その技術はXiaomiのMix 2Sに実装され、アプリはXiaomi App Storeから提供されるが、しかしGoogleは長期的には中国本土のパートナーをもっと増やしたいと考えている。 続きを読む

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    拡張現実用ディスプレイのメーカーDigiLensが自動車部品大手から$25Mを調達、そのココロは?

    拡張現実用ディスプレイのメーカーDigiLensが自動車部品大手から$25Mを調達、そのココロは?

    拡張現実(augmented reality, AR)はまだ、モバイルのプラットホームが初期的段階にあり、決定的なユースケースを欠いているが、それでも大企業やハードウェアメーカー企業は、消費者用ARヘッドセットというものを市場に定着させるために、さまざまな技術開発に明け暮れている。 そんなスタートアップのひとつが、拡張現実用のディスプレイを作っているDigiLensだ。 続きを読む

  • Niantic、ARマップ作成にクラウドソーシングを活用

    Niantic、ARマップ作成にクラウドソーシングを活用

    Nianticが単なるカジュアルゲームとは違う広大なプランを持っていることは明らかだ。Google傘下のスタートアップが2016年に公開したタイトル、ポケモンGOはAR(拡張現実)がメインストリームになる大きなきっかけを作ったとされている。このたび同社はさらに一歩先を目指して、その膨大なユーザー基盤を活用して大規模なARマップを作ろうとしている。 計画が最初に明らかになったのは今日午前のReutersの報道で、Niantic CEO John Hankeとの会話に基づく内容だった。Hankeは、「プレーヤーたちには自分たちの遊びたいゲームボー… 続きを読む

  • Appleが8+8=16Kの超精細VRヘッドセットを開発中か

    Appleが8+8=16Kの超精細VRヘッドセットを開発中か

    Appleはかなり前から、拡張現実グラスを開発していると噂されていたが、今日はある記事が、同社は仮想現実でもGoogleやMicrosoftやFacebookと競合しようとしている、と示唆している。 そのCNETの記事によると、AppleはARとVR両用のワイヤレスヘッドセットを2020年に出すつもりらしい。その記事は、T288というプロジェクトのコードネームまで挙げている。そしてCNETの情報筋によると、そのヘッドセットはディスプレイが片目8Kで、専用の“ボックス”にワイヤレスで接続する。 続きを読む

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    Leap Motionの新しいARヘッドセットのプロトタイプは、高解像度、低コスト、そして少々昆虫眼的

    Leap Motionの新しいARヘッドセットのプロトタイプは、高解像度、低コスト、そして少々昆虫眼的

    Leap Motionの立ち位置はずっと微妙である。彼らは手の動きをリアルタイムに追跡するコンピュータービジョンに注力し、1億ドル以上の資金を調達したが、そのこと自体は大変上手く行っている。ただ、彼らの仕事は常に説得力のあるデモを生み出して来たものの、8年が経って、会社そのものはまだデモの段階を抜け出せていないように感じる。 本日(4月9日)サンフランシスコを拠点とするスタートアップは、AR/VR世界での野望を広げようと、新しい拡張現実ヘッドセットを発表した。なおこれは直接的な製品化を狙ったものではない。Project North Starは… 続きを読む

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    MozillaがFirefoxのVR/AR専用バージョンのデモを公開、Web上にまったく新しいメディアが出現か?

    インターネットの次の挑戦課題は混成現実(mixed reality)だ、とMozillaは予想している。そこで同社は今日、ヘッドセット専用のブラウザー“Firefox Reality”を披露した。Mozillaはこれまで、A-FrameとかWebVR/WebARといったスタンダードを作ることによってこの動きにとても重要な貢献をしているから、それもとくに意外ではない。 続きを読む

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    eBayのARツールを使えばその品物の発送にぴったりのサイズのボックスを見つけられる

    eBayのARツールを使えばその品物の発送にぴったりのサイズのボックスを見つけられる

    拡張現実(augmented reality, AR)の実用的な用途は画面にPokémonを出すことだけではない、ということにやっと誰かが気づいたようだ。オークションの大手Ebayが今日(米国時間3/19)導入したAR応用機能は、売り手が自分の商品を発送するのに最適のボックスを見つけるお手伝いをする。同社によると、商品はバックパックでもキッチン用品でも自動車部品でも何でもよい。とにかくUSPS(≒“郵便”)の定額料金でそれを送れるのに最適な箱を早く見つけて、時間を節約してくれる。 続きを読む

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    東芝がWindows 10で動く企業向けARヘッドセットを発表、地味だが実用性に配慮

    東芝がWindows 10で動く企業向けARヘッドセットを発表、地味だが実用性に配慮

    今日(米国時間3/12)Toshibaが、企業向けARヘッドセットdynaEdgeを披露した。その、あまりセクシーとは言えないヘッドセットは、多くの点で平々凡々だが、独特なのは、Windows 10 Professional PCの完全バージョンが付随することだ。 続きを読む

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    Googleの仮想現実プラットホームARCoreが1.0に達し、13の機種で可利用に、Lensのプレビューも対象を広げる

    Googleの仮想現実プラットホームARCoreが1.0に達し、13の機種で可利用に、Lensのプレビューも対象を広げる

    これまで実験で遊んできたGoogleの拡張現実プラットホームARCoreがいよいよ1.0のリリースとなり、全世界で1億を超えるAndroiddバイスで使えることになった。 新しいPixelスマートフォンを持ってる人は、Star WarsやStranger Thingsの世界を現実世界に重ねるGoogleのARステッカーで遊んだことがあるかもしれない。今日のARCoreのローンチでは、デベロッパーが自分の作品をPlay Storeに置くことができ、プレビューできなかったスマートフォンの持ち主もスマートフォンの拡張現実を初体験できる。 続きを読む

  • FacebookのARやVRそしてニュースフィードに3Dオブジェクトをポストできる…3Dが第一級メディアに昇格

    FacebookのARやVRそしてニュースフィードに3Dオブジェクトをポストできる…3Dが第一級メディアに昇格

    たとえば上図のようなデジタルの3Dオブジェクトを作って、それをFacebookでシェアしたり、仮想現実の中で遊んだり、実際の世界に拡張現実として挿入できるとしたら、かなりすてきじゃないかな? Facebookは10月に、ニュースフィードに対話的3Dモデルをポストできるようにして、ユーザーがそれを動かしたり回転できるようになったが、今日(米国時間2/20)はそれを一歩も二歩も前進させた。 続きを読む

  • 今設計しているものの構造や形が目の前で3Dプリントで分かるプロトタイピングマシンをMITらが開発中

    今設計しているものの構造や形が目の前で3Dプリントで分かるプロトタイピングマシンをMITらが開発中

    MITとコーネル大学の共同プロジェクトRobotic Modeling Assistant(RoMA)は、最新のさまざまなテクノロジーを組み合わせて、従来よりも良いプロトタイピングマシンを作ろうとしている。 上図のように拡張現実ヘッドセットと二つのコントローラー、そしてCADプログラムを使って、設計者は3Dモデルを作る。するとロボットアームが、自分に装着されている3Dプリンターからプラスチックを射出してスケルトンモデル(骨格モデル)を作っていく。 続きを読む

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    Magic LeapがTurner SportsならびにNBAと提携し、試合をアプリにストリーミングで配信する

    Magic LeapがTurner SportsならびにNBAと提携し、試合をアプリにストリーミングで配信する

    Magic LeapとNational Basketball Association(NBA)はTurner Sportsと提携して、そのプラットフォーム上での試合の生中継を、Magic Leap Oneの”Creator Edition”に提供されるアプリを使って視聴できるようにする。 カリフォルニア州ハンティントンビーチで開催されたCode Mediaカンファレンスで発表されたこのパートナーシップは、非常に漠然として、非常に曖昧な、Magic Leapの(少なくとも私が聞いたことがあるものの中では)初めてのユースケースだ。 その… 続きを読む

  • AndroidのMotion StillsアプリにAR StickersのようなAR機能を実装アップグレード

    AndroidのMotion StillsアプリにAR StickersのようなAR機能を実装アップグレード

    GoogleのビデオやGIFを編集するアプリMotion Stillsのアップグレードで拡張現実の機能が加わり、Pixel 2のAR Stickersのような楽しさが、そのほかのAndroidデバイスにも実現した。 このアプリにはかなり本格的な拡張現実のサーフェストラッキング(surface tracking, 表面追跡)機能があり、Google Polyのいろいろな3Dモデル(鶏、ロボット、恐竜など)を、本物の環境の中にある面に載せることができる(下図)。 続きを読む

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    Facebookの全身トラッキングの研究からはAR/VRへの大きな意欲が感じられる

    Facebookの全身トラッキングの研究からはAR/VRへの大きな意欲が感じられる

    ARとVRのエンターテインメントとコミュニケーションの両方の目的で、Facebookが大きな投資をしていることは、今や誰もが知っている。そしてその新しい研究は、顔を変えたり置き換えたりするだけでなく、全身を対象とするARアプリケーションに同社が取り組んでいることを示唆している。 今日のブログ記事では、 AIカメラのチームが、VRまたはARで全身の置換や追跡を明らかにねらっていると思われる成果を紹介している。 続きを読む

  • このスタイルの良くないARヘッドセットは世界中を魚だらけにする、抜群の視野角だ

    このスタイルの良くないARヘッドセットは世界中を魚だらけにする、抜群の視野角だ

    香港のRealMaxはCESに、同社がすべての人の顔に取り付けたいと願っている拡張現実ヘッドセットを展示した。ちょっと粗い仕上げのプロトタイプだが、これまでに見たどんなARデバイスよりも広い範囲を、デジタル画像で満たす。 そのプロトタイプは、どんなARヘッドセットよりも視界が広い。MicrosoftのHoloLensは視野角40度足らずだが、RealMaxは100度以上の視界を満たす。 続きを読む

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    WayRayの車載AR HUDは一味違うプロダクトだ

    WayRayの車載AR HUDは一味違うプロダクトだ

    スイスの拡張現実(AR)テクノロジープロバイダーWayRayは、そのユニークなアプローチで何をすることができるかを示すために、車載ヘッドアップディスプレイ(HUD)ソリューションをCES 2018で発表した。同社は当初NAVIONのアフターマーケットソリューションを提供し、さらに誰でも利用できる、OEM向けにデザインされたホログラフィックARフロントガラス製品を提供している。 私はそれを自分で試して、その結果に感銘を受けた。このディスプレイは、鮮明で読みやすく、自動車メーカーのOEMとして直接フロントガラスに組み込まれたり、アフターマーケ… 続きを読む