Connie Loizos

Connie Loizosの最新記事

  • Apple、2015年に発売したMacBookの「全面的に再発明した」キーボードで集団訴訟を受ける

    Apple、2015年に発売したMacBookの「全面的に再発明した」キーボードで集団訴訟を受ける

    3年と少し前、Appleは、新しいMacBookに “butterfly”というそれまでのMacBookの”scissor” メカニズムより40%薄く、安定度が4倍のキーボードを採用した。 続きを読む

  • Amazon傘下のRing、ドアホンのパスワード変更後もビデオがアクセス可能だった

    Amazon傘下のRing、ドアホンのパスワード変更後もビデオがアクセス可能だった

    ホームセキュリティー分野での存在感を高めようとしているAmazonにとって、ちょっとした汚点になりそうな案件だ。The Informationによると、Ringのカメラ付ドアホンに、今年1月までパスワードを変更したあともビデオをアクセスされる抜け道があったことがわかった。 続きを読む

  • インターネットを監視不可能な層で覆うOrchid Labsが$125Mの資金調達過程に入る

    インターネットを監視不可能な層で覆うOrchid Labsが$125Mの資金調達過程に入る

    同社が宣言しているOrchidの目標は、世界中の人びとに匿名化されたインターネットアクセスを提供することだ。その典型的な想定ユーザーとしては、政府が国民の閲覧やショッピング行為を監視している国の個人が挙げられる。 その目標にはまた、ユーザーのデータを私物化して売っているような多くの企業からユーザーを隔離することも含まれるようだ。そんな企業の著名な例としては、FacebookやAT&Tのようなウォールド・ガーデン(高い塀のある庭)が挙げられる。 続きを読む

  • Uber、自動運転車の死亡事故で被害者遺族と和解

    Uber、自動運転車の死亡事故で被害者遺族と和解

    報道によると、Uber は先週同社の自動運転車の事故で死亡したElaine Herzberg(47)の遺族と早期の和解が成立した。Herzbergは暗い道路を自転車を押しながら横断していて事故にあった。 続きを読む

  • SEC、Theranosを「巧妙大規模な詐欺」として告発――エリザベス・ホームズは制裁受諾

    SEC、Theranosを「巧妙大規模な詐欺」として告発――エリザベス・ホームズは制裁受諾

    SEC〔証券取引委員会〕は一時シリコンバレーの期待の星だったバイオテックのスタートアップTheranosにおける不正を長期間捜査していたが、このほどファウンダーのエリザベス・ホームズ、元プレジデントのラメシュ・サニー・バルワ二を大規模な詐欺を実行したとして正式に告発した。SECの告発内容は、この2人が7億ドルを投資家から騙し取ったというのものだ。SECは2人が「数年にわたって同社のテクノロジー、ビジネス、財務実績に関して誇張ないし虚偽の発表を行うという巧妙な手口により」詐欺行為を働いたとしている。 続きを読む

  • 「RVのAirbnb」のOutdoorsyが2500万ドルを調達

    「RVのAirbnb」のOutdoorsyが2500万ドルを調達

    連続起業家Jeff Cavinsによれば、毎年3500万人以上の人たちがRV(レクリエーショナルビークル:キャンピングカーやキャンピングトレーラーなど)を借りようとしているそうだ。そしてそのうちの38%がいわゆるミレニアル世代だ。しかし、そうした人たちは結局その目的を遂げられないことが多い。彼によれば、その理由は、これまでのレンタルサービスが提供している車の数が、10万台以下しかないからだ。 Cavinsは、サンフランシスコに本社を置く彼の会社Outdoorsyが、この問題に取組始めていると語る。その手段は米国内で個人的に所有されている1… 続きを読む

  • Googleがサードパーティ製のクラウドソフトウェアをショッピングできるストアを開店

    Googleがサードパーティ製のクラウドソフトウェアをショッピングできるストアを開店

    Googleが、企業などの顧客にクラウド上のサードパーティ製ソフトウェアを売るためのデジタルストアを立ち上げる。このニュースを最初に報じたBloombergは、この動きはAmazon Web Servicesなどクラウドの先頭企業集団に、この検索大手が後れを取らないための最近の努力の一環だ、と言っている。 続きを読む

  • 2017年のテクノロジー業界で、圧倒的存在感を示した42人の女性たち

    2017年のテクノロジー業界で、圧倒的存在感を示した42人の女性たち

    あらゆる場所の女性たちにとって、挑戦的で爽快な1年だった。1月にワシントンで行われた「ウィメンズ・マーチ」から元UberエンジニアのSusan Fowlerによる、今や有名になった驚くべきブログポスト、そして#metooムーブメントまで。それらは国全体を覆い、その過程で数多くの性的捕食者たちを、その高い地位から引きずり下ろして行った。 その間にも、ハイテク企業の女性たちは、自分たちの会社を新しいレベルの成功へと導き、難しいプロダクト開発のマイルストーンを乗り切り、多くの場合に意義ある資金調達を果たしてきた。 続きを読む

  • 「スマート」オーブンを399ドルで売るTovala、地元VCから新たに資金調達を完了

    「スマート」オーブンを399ドルで売るTovala、地元VCから新たに資金調達を完了

    スマートキッチンデバイスの成績はかなりアンバランスだ。たとえばJuiceroという400ドルのジュース絞りマシンを売ってあきれられた会社は、Bloombergに手でやったほうがいいと書かれてすぐ店を畳んだ(ただし投資家が1.18億ドル以上注ぎ込んだ後のこと)。 続きを読む

  • 政治戦略家のブラッドリー・タスクは6分野の規制と戦う――Uber株はSoftBankに売却

    政治戦略家のブラッドリー・タスクは6分野の規制と戦う――Uber株はSoftBankに売却

    ブラッドリー・タスクはニューヨークの元市長、マイケル・ブルームバーグの選挙を繰り返し成功させた政治戦略家として政界では以前から著名な存在だった。その後、Uberの元CEO、トラビス・カラニックの招聘に応じてシリコンバレーに拠点を移し、Uberが各種の既成勢力と戦うのを助けた。タスクはUberが契約した最初の外部コンサルタントだったが、料金の支払いをUber株式で受け取ることに合意したため大株主の一人となった。ここで一挙に現在に飛ぶと、タスクは現在、政治戦略のコンサルタント企業とベンチャーファンドを運営している。 続きを読む

  • AltSchoolは子供たちの学習の変革を目指す、しかしそこで学ぶ子供たちの将来に対する懸念が浮上

    AltSchoolは子供たちの学習の変革を目指す、しかしそこで学ぶ子供たちの将来に対する懸念が浮上

    Business Insiderの最近の報告によれば、多くの家族が、AltSchoolでその子供たちが受けている教育に不満を募らせている。AltSchoolはサンフランシスコを拠点とする野心的なエデュテックであり、4年前に実際の学校を開校し、多くの子供たちが受けている標準化された教育よりも、遥かに優れたパーソナライズド学習アプローチを提供することを約束していた。 しかし、AltSchoolに関する懸念を高めているのは親たちだけではない。教育者たちもまた、AltSchoolは来る教育の中で最良のものなのかどうか、あるいは営利目的の会社は、関… 続きを読む

  • サウジのアルワリード王子ら汚職容疑で逮捕――テクノロジー・ビジネスに衝撃

    サウジのアルワリード王子ら汚職容疑で逮捕――テクノロジー・ビジネスに衝撃

    サウジアラビアで反汚職キャンペーンの一環として王族少なくとも11人を含む多数の富豪が逮捕されたことが昨夜(11/05)報道された。この中には投資家として世界的に著名なアルワリード・ビン・タラル王子(Prince Alwaleed bin Talal)も含まれており、ビジネス界に大きな衝撃を与えたことは間違いない。 アルワリード王子は大型投資会社、キングダム・ホールディング・カンパニー(Kingdom Holding Company)のオーナーであり、世界でもトップクラスの大富豪として知られている。 続きを読む

  • オープンソースソフトウェアの利用を管理するBlack Duck Softwareを半導体設計ソフトのSynopsysが買収

    オープンソースソフトウェアの利用を管理するBlack Duck Softwareを半導体設計ソフトのSynopsysが買収

    今年で15歳になるBlack Duck Softwareは、オープンソースソフトウェアを利用する企業が行うべき、コンプライアンス問題などのチェックや管理を代行して、それらの安全な利用を担保する。その同社を今日、半導体設計ソフトを作っている上場企業Synopsysが買収した。 その最終合意によると、社歴31年のSynopsysが約5億6500万ドルを払う。Black Duckのバランスシート(負債額)を引くとキャッシュの額は5億4800万ドルとなる。 さらにSynopsysによると、そのほかにBlack Duckの社員たちの未確定株式がいくらかある… 続きを読む

  • Peter Thielは投資対象としての自動運転技術に半信半疑、「自動車など要らない世界が良い」説

    Peter Thielは投資対象としての自動運転技術に半信半疑、「自動車など要らない世界が良い」説

    億万長者の投資家Peter Thielは、トレンドに投資するのは嫌いだ、とよく言う。今週サウジアラビアのリヤドで行われた投資フォーラムFuture Investment Initiativeで、ジャーナリストのMaria Bartiromoと共にステージに立った彼は、同じ言葉を繰り返した。 今の主な投資対象を聞かれた彼は、シリコンバレーの外に着目していることが多いが、SaaSソフトウェアや仮想コンピューティング、拡張現実、人工知能といった“バズワード”はあまり重視しない、と答えた。 続きを読む

  • スタートアップ・ファンドのAtomic、1億ドル調達へ――ティール、アンドリーセンらが前回出資

    スタートアップ・ファンドのAtomic、1億ドル調達へ――ティール、アンドリーセンらが前回出資

    サンフランシスコのスタートアップ・スタジオ、Atomicはまだそれほど広く知られたファンドではない。しかしピーター・ティールとマーク・アンドリーセンはこのブランドについてよく知っているはずだ。4年前にAtomicがスタートしたとき、このビリオネア両名とベンチャーキャピタルのFelicis Venturesを含む投資家から2000万ドルの資金を調達している。 SEC(証券取引委員会)に提出された書類によれば、Atomicは今回はその5倍、1億ドルの資金を集めようとしている。 続きを読む

  • SoftBankの投資の狙いを推理する

    SoftBankの投資の狙いを推理する

    シリコンバレーではSoftBankが1000億ドルのビジョン・ファンドでいったい何を目論んでいるのかいぶかる声が聞かれる。私的な会話では「酔っぱらいのガンマンが四方八方に小切手の弾を撃ちまくっている」という声も陰口も出ている。 しかしSoftBankに近い情報源によれば、一見クレージーなSoftBankの行動にも原則があるのだという。この情報源はSoftBankはビジョン・ファンドの投資によって最低20%の内部利益率(IRR=internal rate of return)を確保することを目標としていると語った。ファンドの投資先は人工知能、機… 続きを読む

  • YCはブロックチェーンを使って、誰もがスタートアップ投資に参加できるようになることを検討している

    YCはブロックチェーンを使って、誰もがスタートアップ投資に参加できるようになることを検討している

    ICO(initial coin offerings)が、仮想通貨(cryptocurrency)ネットワークを通じて広範囲の投資家たちから資金を調達するための、新しいルートとして浮上している。そして現在、世界最大にして最も有名なアクセラレーターが仮想通貨ネットワークとブロックチェーンを使って、より多くの人びとが支援に参加しやすくすることを検討している。 Disruptの壇上で、アクセラレーターの代表であるSam Altmanは「私たちは、Y Combinatorのような企業が、ブロックチェーンを使って投資へのアクセスを、どう民主化できるのかに… 続きを読む

  • プログラマー促成栽培のコーディングブートキャンプ業界に再編の嵐、今度はGalvanize が37名をレイオフ

    プログラマー促成栽培のコーディングブートキャンプ業界に再編の嵐、今度はGalvanize が37名をレイオフ

    これまでの数年間、爆発的な生長を遂げたコーディングブートキャンプ(coding boot camp, プログラミング短期特訓校)に、破綻ではなく縮小が始まった。サンフランシスコのDev Bootcampとサウスカロライナ州グリーンヴィルのIron Yardの2校は、年内の閉校を発表している。そして今度は、Galvanizeが、過度な肥満を認めたようだ。 続きを読む

  • テクノロジー業界におけるイラン系アメリカ人の活躍は偶然の産物ではない

    テクノロジー業界におけるイラン系アメリカ人の活躍は偶然の産物ではない

    ExpediaのCEOであるDara Khosrowshahiは、長きにわたりイラン人とイラン系アメリカ人への注目を集める役割を果たしてきた。その理由の1つは、このUberの新CEOに選ばれたばかりの48歳の人物が、元々はイラン革命を逃れて、9歳のときに家族とともにイランを脱出した経験を持つからだ。また別の理由としては、彼と米国テクノロジー界における他のイラン系の人たちとの結びつきが、とても広いものだからだ。 ワシントン・ポストが今朝の記事で指摘しているように、Khosrowshahiの兄弟であるKaveh KhosrowshahiはAll… 続きを読む

  • 23歳のバイオVCに投資戦略を聞く――老化防止ファンドのローラ・デミングは14歳でMITに入学した天才

    23歳のバイオVCに投資戦略を聞く――老化防止ファンドのローラ・デミングは14歳でMITに入学した天才

    ローラ・デミングはありきたりのベンチャーキャピタリストではない。いや、デミング自身がいろいろな意味でありきたりの人間ではない。 現在23歳のローラ・デミングはニュージーランド生まれて家庭で教育を受けた後、数学と科学、とくに老化を防止するテクノロジーに強い興味を抱くようになった。デミングな11歳のときに老化防止の研究で著名な分子生物学者、Cynthia Kenyonにメールし、「家族とアメリカ旅行する機会にサンフランシスコの研究室を見学できないだろうか?」と尋ねた。Kenyonは見学を承諾しただけでなく、デミングの訪問の後、この研究室で働き… 続きを読む