Devin Coldewey

Devin Coldeweyの最新記事

  • さあこの…ウルトラワイドモニターを見よ

    さあこの…ウルトラワイドモニターを見よ

    私は何年もの間、バランスが悪く不格好ながらも機能的な、2台モニター体制で仕事をしてきた。それは私の役には立ってきたものの、新世代のウルトラワイドモニターたちが気にならなかったかと言えば嘘になる。だが正直に言えば、そうしたものたちは、十分にワイドではないのだ。いや正確に言おう、これまでは十分にワイドではなかったのだ。 続きを読む

  • びっくり! 有名サイトは未だにこんなひどいパスワードを許している

    びっくり! 有名サイトは未だにこんなひどいパスワードを許している

    Amazon、Reddit、Wikipediaをはじめとする超人気サイトなら、”password1″や”hunter2″がひどいパスワードであることをユーザーに教えていると思うかもしれない。しかし、そうではない。有力サイトのパスワード傾向を過去11年間追跡したある調査プロジェクトによると、ほとんどのサイトがパスワードにおおまかな制約しか課しておらずほとんどユーザーの役に立っていない。 続きを読む

  • カリフォルニア州で画期的なデータプライバシー法が成立

    カリフォルニア州で画期的なデータプライバシー法が成立

    【抄訳】 カリフォルニアのデータプライバシー法は、内密のデータ収集が生きる糧(かて)でもある多くのテクノロジー企業の強い反対を乗り越えて、あとは知事が署名するだけで成立の運びとなった。そのCalifornia Consumer Privacy Act of 2018は州議会を通り、今、成立のためにJerry Brown知事のデスクに向かっている。 アップデート: 知事が法案に署名したので、法は来年末に発効する: 続きを読む

  • この賢いケースは落としたときに開いてスマホを守る

    この賢いケースは落としたときに開いてスマホを守る

    携帯電話を落としたその瞬間、すべてが止まる。心臓の鼓動が聞こえ、周囲の雑音が消え、あらゆる認知作用が停止して、700ドルの電子機器がコンクリートに向かって旋回していく様子ががスローモーションのように映る。どうやって着地するのか? 今回はラッキーか? それとももうおしまい? しかし、このケースに入れておけば、ツノが飛び出し、のんきにバウンドしながら着地するところが見られる。 続きを読む

  • このスマート「足首」は悪路にも順応する

    このスマート「足首」は悪路にも順応する

    人工装具は日々改善され、パーソナル化されているが、便利であるとはいえ本物には遠く及ばない。しかしこの新しい人工足首は、他と比べて本物に近い。ユーザーの歩き方や地面の状態に合わせて自ら動く。 続きを読む

  • まるでハリウッド映画 ―― 米国公式の「地球近傍天体対応計画」では小惑星への核攻撃なども検討されている

    まるでハリウッド映画 ―― 米国公式の「地球近傍天体対応計画」では小惑星への核攻撃なども検討されている

    宇宙は広大な場所であり、そしてほとんど中身の詰まっていない空間だ。しかし私たちと出会い、私たちの生命を脅かす可能性のある物体は沢山存在している。このような物体を検出して対処するための新しい国家計画が本日(米国時間6月20日)提案された。その提案内容には、到来する小惑星に対する核攻撃や、その他の「惑星防衛ミッション」の可能性が記されている。 今朝明らかにされたこの計画は、もちろん冗談ではない。ただこうしたスケールで脅威に対応しようとすると、どうしても議論がハリウッド映画レベルになってしまうだけだ。 続きを読む

  • 3D
    サッカーのゲームをテーブルの上の拡張現実の3D映像で見る

    サッカーのゲームをテーブルの上の拡張現実の3D映像で見る

    ワールドカップのシーズンなので、機械学習の記事もフットボールを取り上げないわけにはいかない。その見事なゲームへの今日のオマージュは、試合の2Dビデオから3Dのコンテンツを作り、すでに拡張現実のセットアップのある人ならそれをコーヒーテーブルの上でも観戦できるシステムだ。まだそれほど‘リアル’ではないが、テレビよりはおもしろいだろう。 続きを読む

  • SpeakSeeは、聴覚障害者がグループの会話に簡単に参加できるようにする

    SpeakSeeは、聴覚障害者がグループの会話に簡単に参加できるようにする

    音声認識とIoTの分野には沢山の取り組みがみられるが、この2つの組み合わせから自然に導かれるある応用は比較的追求されてこなかった。それは聾(ろう)者および難聴者の日常会話を支援することだ。SpeakSeeは狙うのは、セットアップが簡単で皆が自然にコミュニケーションできるような巧妙な設計のハードウェアを提供することだ(当然ながら、クラウドファンディングを利用している)。 このデバイスは、聴覚障害者が、数人のひとたちと会話を行う必要がある際に用いられることを想定されている。会議や、夕食でのおしゃべり、そして道をたずねるなどの用途だ。誰かが話… 続きを読む

  • AI
    Facebookの、真に「目を見張らせる」新しいAI研究

    Facebookの、真に「目を見張らせる」新しいAI研究

    赤目やレンズフレアを除去することなど、写真を操作してより良く見せる方法は沢山ある。しかし、これまでのところ、まばたきは良いスナップショットの頑固な敵であることは良く知られている。だがそれも、Facebookによる研究によって変わるかもしれない。この手法は閉じた目を開いた目へと、驚くほどもっともらしく置き換えることができるのだ。 それは、プログラムが特定の領域を類推によって塗りつぶし不要なオブジェクトを消してしまう、インテリジェントな「インペインティング」の例よりも遥かに進んだものだ。例えばAdobeは「コンテキストを意識した塗りつぶし」… 続きを読む

  • 機械は単語に対する深い理解を介して、言語をよりよく学ぶ

    機械は単語に対する深い理解を介して、言語をよりよく学ぶ

    コンピュータシステムが人間の話すことを理解する能力は、かなり良くなって来ているが、いくつかの大きな弱点もある。なかでも、複数の意味や複雑な意味を持つ単語の扱いに問題があるのは事実だ。ELMoと呼ばれる新しいシステムは、重要な文脈を単語に加えることで、全体的に良い理解を導こうとするものだ。 問題を説明するために”queen”(女王)という単語を考えてみよう。あなたと私が話しているときに、私がその単語を話した場合、あなたは文脈からそれが、エリザベス女王か、チェスの駒か、蜂の巣の女王か、あるいはRuPaul’… 続きを読む

  • Googleの翻訳結果が‘字義通りだけど無意味’なので警官の捜索が憲法違反に

    Googleの翻訳結果が‘字義通りだけど無意味’なので警官の捜索が憲法違反に

    外国語の機械翻訳がとても便利であることは確かだが、どこかへの行き方やおすすめのランチ以上の話題になると、その浅さが現実的な障害になる。そしてそれが、法律や基本的人権の問題になると、“まあまあの翻訳”では役に立たない、とある判事が裁定した。 続きを読む

  • 最先端のAIは、私たちの3D空間理解に近付いている

    最先端のAIは、私たちの3D空間理解に近付いている

    もし私があなたにある部屋の一枚の写真を見せたなら、おそらくあなたはすぐに、目の前テーブルがあり、その前に椅子が置かれていて、両者はおそらくほぼおなじ大きさで、だいだいこれくらいお互いに離れていて、壁からはこれくらい離れているといったことを、すぐに説明できるだろう。その部屋のざっとした見取り図を書くのには十分だ。コンピュータビジョンシステムは、このような空間理解への直感を有してはいないが、DeepMindを用いた最新の研究は、これまで以上にその境地に近づきつつある。 続きを読む

  • Hyperloopのチューブがゾエトロープ効果で乗客にとって透明になる

    Hyperloopのチューブがゾエトロープ効果で乗客にとって透明になる

    19世紀に人気があった視覚的イリュージョンがHyperloopにやってくると、それはまるで透明なチューブの中の旅になってしまうかもしれない。一定間隔で並べた狭い窓は、その一つ々々の視野は制限されるが、数十個ものそんな窓が毎秒目の前を通過すると、ゾエトロープのような効果が作り出され、乗客はチューブの壁が透明になって外の景色が見えるような錯覚をおぼえる。 続きを読む

  • 乾燥した砂漠の空気から水を集めるボックス…エネルギーや消耗品不要、キーワードは‘MOF’

    乾燥した砂漠の空気から水を集めるボックス…エネルギーや消耗品不要、キーワードは‘MOF’

    私たちにとっては、きれいな飲用水は水道の蛇口から出てくる。でも世界にはそうでない人たちが何十億もいて、研究者たちがその対策を探している。たとえばカリフォルニア大学バークリー校ではあるチームが、電力不要で砂漠の乾燥した空気からでも水を採取できる器具を開発している。サボテンにそれができるのなら、人間にだってできるだろう。 続きを読む

  • ホース自身の水力で動く消火ロボットを東北大/八戸高専が開発

    ホース自身の水力で動く消火ロボットを東北大/八戸高専が開発

    ホースを持ち運びするドローンは幻想だったかもしれないが、ホースを動力源とするロボット・ドラゴンは本物だ。この、奇妙だが実用的かもしれない日本のロボットは、燃えているビルの窓から中へ入り込んで、その強力なジェット水流であたりのものすべてを吹き飛ばすだろう。もちろん、自分で自分を操作しながら。 続きを読む

  • Facebookをやめる、という選択もありだ

    Facebookをやめる、という選択もありだ

    プライバシー問題をめぐりFacebookの一連のスローモーション的対応をみて、多くの人が、おそらくあなたもFacebookの利用をやめようとか考えている。少なくとも、ソーシャルネットワークの活用方法を変えようとしている。我々にとっては幸い、ザッカーバーグにとっては残念ながら、かつてはFacebookをやめるのは難しかったが、今ではそうではない。大事なことは、ソーシャルメディアはあなたが使うものであり、その反対、つまりあなたがソーシャルメディアに使われる、というものではないということだ。 続きを読む

  • Google、国民の反発を受け軍との契約を解除へ

    Google、国民の反発を受け軍との契約を解除へ

    議論を呼んでいるGoogleの米軍との契約は、内外からの反発を受け来年以降の更新はなくなりそうだ。Gizmodoが報じた。この契約自体はとりたてて嫌なものでも実入りのいいものでもなかったが、 同社にとって政府の仕事を増やすための大切な足掛かりだった。 続きを読む

  • Googleがタブレットから撤退

    Googleがタブレットから撤退

    Googleがひそかにタブレット事業から手を引き、同社のAndroidページから“tablets”のタイトルが消えた。たぶん、金曜日なら誰も気が付かないし、月曜になれば古いニュースになっている、と踏んだのだろうが、でもAndroid Policeがいち早く気づいた。それは、昨日(米国時間6/1)はあったが今日はない(下図)。 続きを読む

  • ティーンはFacebookを捨てYouTube、Instagram、Snapchatに走る

    ティーンはFacebookを捨てYouTube、Instagram、Snapchatに走る

    10代のテクノロジー利用に関するPew Researchの調査結果によると、子供たちのほとんどはFacebookから離れ、Snapchat、YouTube、Instagramといったビジュアルな刺激のあるサイトを使っていることがわかった。ほぼ半数が「ほぼいつでも」オンラインにいると答えた。おそらくFUD(不安、不確実性、疑問)の源として使われているのだろうが、まあそれでもいい。ティーンといえども、ソーシャルメディアが善か悪かについて疑いを持っている。 続きを読む

  • Virgin GalacticのSpaceShipTwo、2度目の動力飛行でマッハ1.9――宇宙観光に一歩近づく

    Virgin GalacticのSpaceShipTwo、2度目の動力飛行でマッハ1.9――宇宙観光に一歩近づく

    Virgin Galacticが開発している宇宙往還機、SpaceShipTwoは2度目の動力飛行に成功した。ロケットエンジンを装備したこの航空機は将来旅客を乗せて宇宙に飛び立つことを目標としている。今日(米国時間5/29)テスト飛行したVSS UnityはSpaceShip Twoの2号機で、 高度35キロ、マッハ1.9、時速2100キロに達した。 続きを読む