Devin Coldewey

Devin Coldeweyの最新記事

  • 日本のHayabusa 2ミッション、遙かなる小惑星の地表に到達

    日本のHayabusa 2ミッション、遙かなる小惑星の地表に到達

    これまで聞いたことのない最高にクールなミッションが大きな節目を迎えた。日本の小惑星探査機Hayabusa 2が目的地のRyuguに到達し、小惑星表面に探査ロボット2台を送り込んだ。近いうちにHayabusa 2自身も着陸し、Ryuguのサンプルを地球に持ち帰る! うそだろ? これは驚きだ! 続きを読む

  • iPhone SEは後にも先にもアップルの最高傑作だった

    iPhone SEは後にも先にもアップルの最高傑作だった

    2018年のiPhoneの発表会で、私が唯一期待していたのは、新しいiPhone SEだった。それを提示しなかったアップルは、密かにSEを引退させてしまったようだ。それに関して、私は永遠にアップルを恨むこととなった。なぜなら、SEはアップルの最高傑作だったからだ。 続きを読む

  • SpaceXが月の周回旅行に一般人を送り出す計画を発表

    SpaceXが月の周回旅行に一般人を送り出す計画を発表

    Elon Muskの会社からの風変わりなニュースが途絶えて久しい、だがSpaceX がその空隙を埋めてくれた。新しく再デザインされたBFR(Big Falcon Rocket)宇宙船と、もうすぐ名前が発表される乗客を乗せて月の周回飛行を行うことを発表したのだ ―― 一体いつ、実際のエンジニアリングと製作にとりかかれるのかはともかく。 木曜日の夕方のツイートで、SpaceX(明らかにMuskだった)は、「BFR打上げロケットで月の周りを飛行する、世界初のプライベート乗客がサインした」と発表した。 続きを読む

  • カリフォルニア州がPlanetの協力の下に汚染を観測する独自の衛星を打ち上げる

    カリフォルニア州がPlanetの協力の下に汚染を観測する独自の衛星を打ち上げる

    カリフォルニア州は、州内の汚染を監視し、気候科学に貢献する衛星を打ち上げる予定だ。本日(米国時間9月14日)知事のJerry Brownが発表した。同州は衛星画像提供者会社であるPlanetと提携して、「かつてない精度と規模で、有害汚染物質の排出を特定し、そして停止させるための」独自の衛星を作り出す。 Brown知事は、サンフランシスコで開催されたGlobal Climate Action Summit(地球気候行動サミット)の閉会挨拶で、2年前に米国地球物理学連合の2016年の会議でも科学者たちに約束したことを繰り返した。 続きを読む

  • 昆虫からヒントを得た羽ばたくロボットが一回の充電で1キロメートルを飛ぶ

    昆虫からヒントを得た羽ばたくロボットが一回の充電で1キロメートルを飛ぶ

    イエバエやミバエなどの、信じられないほどの敏捷さは、すべてのロボットとドローンを赤面させる。でも彼らに見倣ったデバイスが、やっと追いつきつつある。このたび新たに作られた四翼の羽ばたきロボットは、ミバエのあまりにも敏捷な飛行方法の模倣に成功しただけでなく、一回の充電で最大1キロメートルも飛ぶことができる。 続きを読む

  • Nintendo、Switch用NESコントローラーでレトロゲーマーのノスタルジーと懐を刺激

    Nintendo、Switch用NESコントローラーでレトロゲーマーのノスタルジーと懐を刺激

    Nintendoが有料オンラインサービスの一貫としてSwitchにNESゲームを追加するというニュースは賛否両論を呼んだが、同社はこの議論を呼ぶ決断を断固として実行し、それらのゲームをプレイするためのワイヤレスNESコントローラーを発売した。60ドルは少々高いかもしれないが、いいじゃないか。どうせ買うことになるのだから。たぶん来週には。 続きを読む

  • Airbnbのホストたちが巨大ハリケーンからの避難家族に部屋などを無償提供

    Airbnbのホストたちが巨大ハリケーンからの避難家族に部屋などを無償提供

    ハリケーン・フローレンスが南東部沿岸に急速に接近しているため、多くの人が内陸部に避難場所を求めて当地を去りつつある。しかし避難住宅などがなかなか見つからない人びとも少なくないから、Airbnbのホストたちが、空き部屋を無料で提供し始めている。 続きを読む

  • Adobe Photoshopの‘コンテンツに応じた塗りつぶし’が性能アップ、おかしな失敗が減少

    Adobe Photoshopの‘コンテンツに応じた塗りつぶし’が性能アップ、おかしな失敗が減少

    Adobe Photoshopの“コンテンツに応じた塗りつぶし”(content-aware fill)が登場したときは、誰もが感激した。退屈な名前だけど、すばらしく便利な機能で、画像のセレクトした範囲内にAIが選んだ画像の破片をリプレースして、そのまわりと同じ本物らしく見せかける。しかしAIは万能ではないから、ときどき、おかしな、笑えるような結果になった。でも今度の新しいツールでは、AIの失敗がほどんどなくなるそうだ。 続きを読む

  • 倉庫と工場を検査し警備するドローンをVtrusが発表

    倉庫と工場を検査し警備するドローンをVtrusが発表

    倉庫や施設で何が起こっているかを知ることは、もちろん多くの業界にとって重要なことだが、定期的な点検を行うには時間と費用と人員が必要だ。ならばドローンを使わない理由があるだろうか?Vtrusは、コンピュータビジョンを使用して、コンパクトなドローンを室内で安全に飛行させることができるだけでなく、検査係や作業者が参考にすることができる室内の様子の詳細な3Dマップを、自律的かつリアルタイムに作成する。 Vtrusは、TechCrunch Disrupt SFで、Startup Battlefield Wildcardカンパニーとして、そのハードウェアプ… 続きを読む

  • Skypeにやっと通話記録機能が登場、ビデオ+音声で記録され長期保存も可能

    Skypeにやっと通話記録機能が登場、ビデオ+音声で記録され長期保存も可能

    Skypeは、多くの人が日常使っている(ゆえに必要不可欠な)コミュニケーションツールだが、これまでは、その多くの人のほとんどが必要としていたと思われる、基本的な機能が欠けていた。それは、通話記録だ。そして、今やSkypeのオーナー企業であるMicrosoftの耳にやっとわれわれの要求が届き、通話記録機能がSkypeのデスクトップとモバイルアプリの両方に実装された。 続きを読む

  • 楽しげに倉庫作業を擁護する、このTwitter上の奇妙なAmazonの軍団は何だろう?

    楽しげに倉庫作業を擁護する、このTwitter上の奇妙なAmazonの軍団は何だろう?

    ここに困惑させるような小さなオンラインコミュニティがある。Amazonが人を怯えさせるような、個性を持たない存在をTwitter上に生み出した。それは、教えられたことをただ繰り返すように語り、悪名高い同社の倉庫業務が素晴らしいものであることを世界に対して請け合う、実際のフロア作業者のように見える複数のアカウントの形態をとっているのだ。 続きを読む

  • 暗号化コラボアプリのWickrがPsiphonとパートナーして通信の確実到達を確保

    暗号化コラボアプリのWickrがPsiphonとパートナーして通信の確実到達を確保

    あらゆるメッセージが暗号化されるコラボレーションアプリWickr(製品説明)が、スマートVPNツールのPsiphonとパートナーを結んだ。WickrはPsiphonの技術を利用して、どこから送られる通信パケットでも確実に目的地に届くようにする。自宅からでも、粗悪なWi-Fiのカフェでも、あるいは中国の粗悪なWi-Fiのカフェからでも。 続きを読む

  • スマートメーターの警察によるデータ利用には令状が必要

    スマートメーターの警察によるデータ利用には令状が必要

    どれだけ電力を使っているかがわかると、その家庭で起きている多くのことがわかる——特に、その情報が数分ごとに収集されて中央に記録されていれば。スマートメーターのデータを警察当局が取得するためには捜査令状が必要であると、利用者が想定することはプライバシーの観点から妥当であると連邦裁判所が判断したことは実に示唆的である。 続きを読む

  • Facebookの利用はヘイトクライムの増加を招く?

    Facebookの利用はヘイトクライムの増加を招く?

    ドイツにおける、難民および移民に対する犯罪行為についての調査が行われた。この調査によると、暴力行為の件数は、Facebookの利用率と密接なつながりがあるとのこと。単発的なヘイトスピーチや過激思想の表明が行われる場合と比較して、Facebook上での反難民投稿が、具体的なヘイトクライムにつながっていく確率が高いのだそうだ。 続きを読む

  • FacebookとTwitter、イランとロシアの関与が疑われる数百ものアカウントを削除

    FacebookとTwitter、イランとロシアの関与が疑われる数百ものアカウントを削除

    Facebook は“不審な動き”があったとして数百ものアカウントやページを削除した。こうしたアカウントやページのネットワークは表面上は独立した体裁をとっているが、実際のところはロシアやイランの中央がコントロールしている。これらアカウントのいくつかは1年も前に確認されていた。 続きを読む

  • ベネズエラが暗号通貨を発行して通常通貨と連結、ブロックチェーンの専門家は詐欺と呼ぶ

    ベネズエラが暗号通貨を発行して通常通貨と連結、ブロックチェーンの専門家は詐欺と呼ぶ

    ハイパーインフレやそのほかの経済問題と格闘しているベネズエラが、前例のない思い切った手段に出た。同国の通貨を大幅に減価して名前を変えただけでなく、国が発行する暗号通貨Petroに連結した。後者は原油価格に応じて変動するが、この措置が何をもたらすのか、まだ誰も知らない。 続きを読む

  • 週末に頭を休めたい人にはMS-DOS(テキスト画面)上のdefragのシミュレーションがおすすめ

    週末に頭を休めたい人にはMS-DOS(テキスト画面)上のdefragのシミュレーションがおすすめ

    この前デフラグしたのは、何年前だろう。とくに最近は、コンピューターがそれを必要としない理由がいろいろある。でも、そんな人間こそ、デフラグをやるべきなのだ。一方、週末の休日に自分の脳をデフラグするためには、DOSマシンのシミュレーションの上で、ファンとハードディスクのノイズ付きで、えんえんと続くデフラグ過程を眺めるのが、最良の方法ではないだろうか。 それを見せてくれるのが、このTwitchのストリーミングだ。それはただただ、あなたの目の保養のために、defrag.exeを無限に動かし続ける。 続きを読む

  • VR技術が老眼を救う

    VR技術が老眼を救う

    目の前1インチのところに仮想現実世界を描いて見せるVR技術が、現実世界のスマート眼鏡を生み出すことになるかもしれない。開発中のデバイスは「Autofocals」という名前で、これを使えば視力の低下によりもたらされる問題を解決することができるよ。深度センサーおよび視線追跡機能を利用して、自力で焦点調節をできない人が、正しく物を見ることをサポートする。スタンフォードの研究者たちが手がけるもので、現在のところはプロトタイプ段階だ。 続きを読む

  • AI
    SEERは人間のようにアイコンタクトできる――日本のアーティスト、ロボットで目の表情を精緻に再現

    SEERは人間のようにアイコンタクトできる――日本のアーティスト、ロボットで目の表情を精緻に再現

    われわれはすでにロボットが蹴られたり邪魔されたりするのをみて見て気持ちをかき乱されてきた。たとえそのロボットがいかにロボット的な外観であってもやはりかわいそうだと思ってしまうのだから、ロボットの表情が人間そっくりでアイコンタクトを続ける能力があったらもっと厄介な事態になるだろう。ましてロボットをいじめるとそれに応じた表情をするのであればなおさらだ。そうは言ってもこれがわれわれが選んだ未来なのだから止むえない。 続きを読む

  • Siriが地元の変わった名前の店も認識できるようになった

    Siriが地元の変わった名前の店も認識できるようになった

    近くのスターバックスやTargetストアへの道順を教えることはAppleのバーチャルアシスタントが得意とするところだ。しかし、Siriは自分が聞いたことのない地元の店を別のフレーズやユーザーの言い間違えと誤解することがある。Appleはこれを解決するために、Siriの知らない超ローカルな名前のライブラリを作り、”Godfather’s Pizza” を ”got father’s piece” と聞き違えないようにする。 続きを読む