Devin Coldewey

Devin Coldeweyの最新記事

  • カセットテープをまだたくさん持ってる人用にCrosleyが新しいラジカセを発売

    カセットテープをまだたくさん持ってる人用にCrosleyが新しいラジカセを発売

    Crosleyは、Urban OutfittersやTargetなどで売ってる、中級品のレコードプレーヤーを作っている企業だが、レコードの次にねらったレトロ路線は当然ながらカセットだ。ニ機種とも1985年ごろの最新機能がすべてあり、現代的な便利機能もいくつかある。 まず何よりも明らかなのは、確実に滑稽な製品であることだ。それに、今でも大型ラジカセを買おうと思ったら買える、30ドルぐらいで。でもぼくがネットで見たかぎり、どれもかなり醜い。ビンテージもあるが状態が良くないし、腐食やモーターの故障など修理不可能な問題も抱えている。 続きを読む

  • SpaceXの7518個のミニ衛星ネットワークをFCCが承認

    SpaceXの7518個のミニ衛星ネットワークをFCCが承認

    何千個ものミニ衛星で地球全体をカバーするStarlinkコミュニケーションシステムを構築するSpaceXのプロジェクトがFCC(通信委員会)からを承認を受けた。ただしSpaceXが実際にこの衛星の打ち上げを開始するまでにはしばらくかかる見込みだ。今日(米国時間11/15)、FCCは今月の定例会で承認されたプロジェクトを発表した。Starlinkの他にKepler(衛星140基)、Telesat(117基)、LeoSat(78基)が含まれている。 続きを読む

  • Mozillaがギフト用のスマート製品のプライバシーとセキュリティを評価して格付け

    Mozillaがギフト用のスマート製品のプライバシーとセキュリティを評価して格付け

    そろそろ今年のホリデーシーズン、家族その他愛する人にクールなスマートデバイスの新製品をプレゼントしたいと思ってる人なら、新製品だからなおさら、その品物の良し悪しが気になるだろう。カメラや歩行計の性能ばかりでなく、製品が生成する顧客データを集めているであろう物については、セキュリティとプライバシーも気になる。そこで、Firefoxブラウザーを作っているMozillaが、70種の最新製品のランキングを発表した。そこには、Amazon Echoもあればお利口なテディベアもある。 続きを読む

  • RFIDステッカーからの信号で食品の汚染が分かる

    RFIDステッカーからの信号で食品の汚染が分かる

    安全でない食べ物は、それを食べる前に見つけたい。でも最近のベビーフード事件のように、瓶詰めや缶詰の場合はいちいち開けて調べることもできない。そこでMITの研究者たちは、食品に触れることなく、ある程度の距離から、一瞬でチェックできる方法を見つけた。それは、多くの製品にすでについているRFIDタグを利用する方法だ。 続きを読む

  • この199ドルのPS4と”Spider-Man”のブラックフライデーバンドルは、私の物欲を刺激する

    この199ドルのPS4と”Spider-Man”のブラックフライデーバンドルは、私の物欲を刺激する

    個人的に断言しよう、これこそ今年のブラックフライデーシーズンのベストバイだ。まあゲーマーにとってという話ではあるが。これは凄い。目が覚めた。ソニーがPlayStaion 4 Slimと、新しいSpider-Manゲームを199ドルで販売するのだ。あまりにも安い。 現在1TBのPS4 Slimは、300ドルで販売されている。そしてこの価格は以前は500GBのものにつけられていた価格なのだ。なので、この改良されたテラバイトコンソールにつけられた199ドルという価格は既にかなりのお得だ。しかもそこにSpider-Manも付いている?私は通常ブラック… 続きを読む

  • Facebook、シミュレーションを使って段階的なサービス開始を模索

    Facebook、シミュレーションを使って段階的なサービス開始を模索

    新しいソーシャルメディアサービス、たとえば画像シェアアプリやニッチネットワークなどを作ろうとするとき、まず考えるのは、出来上がったらできるだけ早く世に出すことだ。しかし、Facebookが行ったシミュレーションや実際に提供されたサービスをいくつか見る限り、小さくスタートするのが良い方法なのかもしれない。 続きを読む

  • Samsungのデュアルスクリーン折りたたみスマホはいまいち

    Samsungのデュアルスクリーン折りたたみスマホはいまいち

    最初に言わせてほしい。折りたたみスマホ/タブレットのデバイスというアイデアはすごく好きだ。僕は、マイクロソフトが開発を試み、結局失敗に終わったCourierのファンだった。ユニークな形状や曲げられるものに僕は大賛成だ。しかしSamsungが初めて披露した折りたたみデバイスは不可解なもので、おそらく発売時には終わってると思う。新しいことにチャレンジするという姿勢は称賛したいが、この折りたたみデバイスに関してはもう少し開発に時間をかけるべきだった。 続きを読む

  • SonyのPlayStation Classicはレトロゲーム用にオープンソースのエミュレーターを使っている

    SonyのPlayStation Classicはレトロゲーム用にオープンソースのエミュレーターを使っている

    ワームが再び戻ってきたようだ。昔のゲーム機のゲームをパソコンで遊べるようにするエミュレーターは、かつてはゲーム産業の害虫だった。そして今Sonyは、まさにその、悪者だったソフトウェアを、レトロなゲーム機PlayStation Classicで使っている。 Kotakuのレビューによると、同機のソフトウェアライセンスリストにはPCSX ReArmedが載っている。それはPCSX ReloadedのARMポートだが、後者はさらに、2003年に開発をやめたPCSXエミュレーターからのフォークだ。 でももちろん、それは犯罪ではない。Sonyには、それを… 続きを読む

  • SpaceXの衛星星座Starlinkは1000基あまりの通信衛星を超低軌道で運用する

    SpaceXの衛星星座Starlinkは1000基あまりの通信衛星を超低軌道で運用する

    同社がFCCに提出した申請書類によると、SpaceXが計画している通信衛星コンステレーションStarlinkは、最初の計画よりもずっと低い軌道に、少なくとも1000あまりの衛星を配備する。これによって宇宙ゴミが減り、同社の地上ユーザーに高品質な信号を提供できる。 Starlinkが計画している1584基の衛星は、同社が計画している4409基の約1/3に相当する。軌道は地表からわずか550キロメートルの高さで、多くの通信衛星はその倍以上の高さの軌道を回っている。静止衛星の軌道は、その20倍以上の約58000キロメートルだ。 続きを読む

  • 写真マニアに贈るパーフェクトなクリスマスプレゼントはこれだ

    写真マニアに贈るパーフェクトなクリスマスプレゼントはこれだ

    写真マニアというのはプレゼントを選ぶのに厄介な相手だ。それぞれ独自の好みがあるし、長年いろいろなガジェットを買い集めている。それでも気づいていない部分はあるものだ。われわれ写真マニアはレンズとなると夢中で何百種類も試したりするのにスマートなカメラバッグを持っていなかったりする。写真のバックアップ・システムが貧弱だったり、ある種の撮影を10倍も楽にするちょっとしたツールを知らないということもあるだろう。そういうヒントになればといくつかガジェットを集めてみた。バックアップSSDはGnarboxかWestern Digital 続きを読む

  • TWIICEの外骨格ウェアラブルロボットは身障者用装具の理想に近づいている

    TWIICEの外骨格ウェアラブルロボットは身障者用装具の理想に近づいている

    テクノロジーの世界に、“完成された技術”というものはめったにないし、外骨格*もまだ完成にはほど遠い技術だ。それらは、あることはあるけどすべて開発途上であり、高価で、重くて、性能も機能も限られている。そんな中で、ロボットウェアラブルのTWIICEは、ユーザーからの要望を積極的に取り入れて大きく進歩している。〔*: exoskeleton, 日本語Wikipediaでは“パワードスーツ”で載っている。〕 続きを読む

  • あなたの州で「投票撮り」(votie)は合法? このマップで調べよう

    あなたの州で「投票撮り」(votie)は合法? このマップで調べよう

    明日は2018年中間選挙。興味深い政治展望の変化に加えて、この日は何百万というvotie[投票撮り]、つまり記入済み投票用紙の写真がソーシャルメディアに投稿されることが約束されている。それは同時に、合法か違法かという国レベルの混乱を招く事象でもある。それはあなたがどの州に住んでいるかによって変わる。でも心配はいらない、この地図を見るか、下に載せた便利なカラーコード化リストを見れば安心だ。 続きを読む

  • ソユーズロケットが事故から復活。来月初めにISSへの有人ミッション実施

    ソユーズロケットが事故から復活。来月初めにISSへの有人ミッション実施

    10月、幸い死者は出なかったものの大きな注目を集めたソユーズロケット有人飛行ミッションの事故は徹底的な調査が終わり、米国、欧州、ロシア各国の宇宙開発機関はこの歴史ある発射システムの利用に前向きだ。ロスコスモス(ロシア連邦宇宙局)は、12月3日に国際宇宙ステーションへの有人飛行ミッションが発射されると発表した。事故からまだ2ヶ月も過ぎていない。 続きを読む

  • サンゴ礁を絶滅から救うロボットLarvalBotはサンゴの幼生を何百万も海中に散布する

    サンゴ礁を絶滅から救うロボットLarvalBotはサンゴの幼生を何百万も海中に散布する

    世界のサンゴ礁は今でも、徐々に死滅が進行している。それは気候変動という現実を重苦しく想起させるが、しかしそれは、人間の努力によって押し戻すことも可能だ。環境保護活動家たちがそのために手に入れた新しいツールLarvalBot〔幼生ロボット〕は、老いたるサンゴを健康な新しいポリプ(polyps, 個虫)で置き換えていく努力を、大幅に加速する水中ロボットだ。 続きを読む

  • デジタル著作権法が消費者に歩み寄ってきた――DMCA除外決定で今週からスマートアシスタントも脱獄できる

    デジタル著作権法が消費者に歩み寄ってきた――DMCA除外決定で今週からスマートアシスタントも脱獄できる

    スマートフォンを持っていても所有していることにはならない。アメリカの著作権法の明文は消費者によるソフトウェアのある種の改変を禁止している。そんなことをすれば保証が無効となるだけでなく、契約を打ち切られたり、いっそう恐ろしいことに訴訟を起こされたりする危険性がある。しかしこの状況は徐々にではあるが変わりつつある。政府は消費者が自分のデバイスを修理する必要性(権利、というべきだろう)があることを認め始めた。 続きを読む

  • このアプリを使うとiPhone XRで撮ったペットの写真の背景をぼかすことができる

    このアプリを使うとiPhone XRで撮ったペットの写真の背景をぼかすことができる

    新しいiPhoneには優れた写真技術がいくつかあるが、でもカメラが一つしかないXRでは人以外の被写体をポートレートモードで撮れないなど、省かれている機能がいくつかある。でもついに、サードパーティのカメラアプリHalideによって、人工的なボケは作れるようになった。あなたの愛犬が眠っている顔や姿も、背景をぼかすと可愛さが一層際立つだろう。 続きを読む

  • スズメバチやクモをモデルにした強力ドローン開発――自重の40倍の対象を動かせる

    スズメバチやクモをモデルにした強力ドローン開発――自重の40倍の対象を動かせる

    ドローンに面倒な仕事をやらせようと思うなら重い荷物を動かせる能力が必要だ。 残念ながら物理の法則はいかんともしがたく、ドローンが地上を離れるためには非常に大きな力を必要とする。スズメバチやクモからヒントを得て、Stanford大学とスイス連邦工科大学(EPFL)の研究者は協力して自重の40倍の重量を動かせるドローンを開発した。 続きを読む

  • AR
    TC Sessions: AR/VR 変貌する業界内部の様子を聞く

    TC Sessions: AR/VR 変貌する業界内部の様子を聞く

    先週、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の伝統あるロイスホールにて、TechCrunch主催の1日限りのイベント『TC Sessions: AR/VR』が開催された。急激に変化し熱気に溢れる業界と、それを支える人たちの現状を知ろうと、業界のベテランから学生までが一同に介した。Disney、Snap、Oculusを始めとする企業が登壇し、座談会に参加し、最新技術を披露した。参加できなかった方は、これを読んで、私たちが学んだことを知って欲しい。登壇者の話は、リンクを開くと動画で聞くことができる。 続きを読む

  • コードが写真の未来を創る

    コードが写真の未来を創る

    カメラの中には何があるだろう? レンズ、シャッター、感光面、そしてますます高度になるアルゴリズムのセットだ。物理的なコンポーネントは少しずつ改善されているが、Google、Samsung、そしてAppleは、完全にコードから生み出される精巧な改善に投資を増やし、そして披露している。計算写真学(Computational photography)だけが、今では唯一の実際の戦場なのだ。 このシフトが起きた理由はとても簡単だ。少なくともカメラの動作原理が全く変わってしまうことなしには、カメラが現在のものよりも遥かに良くなることはないからだ。スマー… 続きを読む

  • FCCがギガビットWi-Fiをロードマップに載せ、新たな専用スペクトルの開放を提案

    FCCがギガビットWi-Fiをロードマップに載せ、新たな専用スペクトルの開放を提案

    インターネットはますます、ワイヤレスで利用されている。しかしひとつの家庭に複数のテレビやスマートデバイスやタブレット、スマートフォン等々があって帯域の需要が増加しているから、現今のWi-Fiの規格では間に合わなくなってきた。幸いにもFCCとワイヤレス業界には備えがあり、とくにFCCは、可利用スペクトルを大幅に増やして、ギガビット級のWi-Fiを実現しようとしている。 続きを読む