Jay Donovan

Jay Donovanの最新記事

  • Correlated Magnetics Researchの磁石は極性や強度をプログラマブルに変えられる–その消費者向け用途は?

    Correlated Magnetics Researchのプログラマブルな磁石を、本誌は昨年初めて取り上げた。同社は、磁界の形状を自由にコントロールできる磁石の製造技術で特許を取得している。 同社の磁石は、まるであとからその上に印刷でもするみたいに、極性の向きをプログラミングできる。いろんな構成が可能なので、さまざまな工業的利用がありえる。 続きを読む

  • ビデオグリーティングカードアプリVelloはとてもチャーミング

    ビデオグリーティングカードアプリVelloはとてもチャーミング

    超短篇のインターネットビデオがVineやInstagramなどのおかげで流行(はや)り始めているから、グリーティングカードをインターネット化するVello’sは、絶好のタイミングで市場に登場した、と言えるかもしれない。 続きを読む

  • 蛸のパウルはサッカー予測。アプリケーションのパウルは見たいビデオを予測する

    蛸のパウルはサッカー予測。アプリケーションのパウルは見たいビデオを予測する

    タブレットやスマートフォンの普及で、ビデオコンテンツの消費量が大いに上がってきている。そんな中、新たにリリースされた“PAUL”という名のAndroidアプリケーションは、見るであろうビデオを予測して、ダウンロードしてキャッシュしておいてくれるものだ。ネットワークの不備によるストレスを大いに軽減するものだ。 電力消費ピーク時の電力利用を控えるのに似て、PAULはこれまでに見たビデオ情報を解析し、これから見そうなビデオを予測して予めダウンロードしておくのだ。 続きを読む

  • Grouponの欠点を研究し尽くし, 満を持して登場したOffersBy.me–お店を虐待しないサービス

    Grouponの欠点を研究し尽くし, 満を持して登場したOffersBy.me–お店を虐待しないサービス

    Adam Goldbergは、事前に研究と調査をたっぷりとやってから、この春OffersBy.meを立ち上げた。かつてOracleやGoogleの社員だったこの起業家はClearSaleingの協同ファウンダだが、広告の効果分析について経験と知識があり、OffersBy.meにもそれが生かされている。OffersBy.meは今日(米国時間11/5)から一般公開となり、本誌にもそのお知らせが届いた。 ぼくは、一個人として、Grouponのようないわゆるクーポンサイトにあまり関心がない…そもそも、あんなのは面倒くさいのだ。しかしそんなぼくが、… 続きを読む

  • iPhoneで録音の音質を良くしたい人, 新発売のおちびさんiRig MIC Castはいかが?

    iPhoneで録音の音質を良くしたい人, 新発売のおちびさんiRig MIC Castはいかが?

    iPhone 4Sのマイクロフォンはかなり良い。消費者的な録音やビデオなら、音質はこれで十分だ。しかしもちろん、改良の余地がない、というわけではないが。 iRig MIC Castを今年のCESで見たときは、嬉しかった。初期のiRig MICは相当使い込んだ経験があるから、このミニチュアバージョンは携帯用、つまり旅先などでの録音にぴったしだ、と思えた。 続きを読む

  • リリース間近の気になるプロダクト、情報収集はLaunchGramにおまかせ

    リリース間近の気になるプロダクト、情報収集はLaunchGramにおまかせ

    先日の10x Xeleratorにて、Andy SparksがLaunchGram.comのサービス開始をアナウンスした。世界中の面倒くさがりな人たちがサービスインを歓迎している(ないしは、関係者一同そうなることを期待している)。Sparksによれば本サービスは「リリース間近となっているプロダクトについての評判などを収集して提供するもの」なのだそうだ。 使用したい人はまずLaunchGramのウェブサイトでアカウントを作成し、そして間もなく登場する気になるプロダクト(たとえばiPhone 5等)についてのニュース購読を申し込む。 登録が完了すれ… 続きを読む

  • ニューヨークの空を人が飛ぶ?―ミステリー現象はSF映画「クロニクル」のクチコミ・プロモーションだった

    ニューヨークの空を人が飛ぶ?―ミステリー現象はSF映画「クロニクル」のクチコミ・プロモーションだった

    20世紀フォックスは新しいSF映画、Chronicle&のプロモーションをバイラル・マーケティングを専門とする代理店Thinkmodoに依頼した。このユニークなキャンペーンはニューヨークの空にちょっとした驚きをもたらしている。 ここ数週間、ニューヨーク市あるいはニュージャージーの上空を人がふわふわと飛んでいるのを見る人々が報告されているが、彼らは決して頭がどうかしていたのではない。これはあら手の前衛的マーケティングの一例だ。ThinkmodoはYouTubeで評判になったiPad頭の女性のビデオを作った会社だ。 Thinkmod… 続きを読む

  • 米国ティーンエージャーのデータ利用量、3倍増

    米国ティーンエージャーのデータ利用量、3倍増

    今日(米国時間12/15)Nielsenが発表したレポートによると、米国ティーンエージャーは、そのモバイルデータ消費を3倍に伸ばすと共に、モバイルメッセージングに最もハマっているセグメントの座を維持した。 同レポートによると、「2011年第3四半期に、13~17歳のティーンエージャーは月間平均320MBのデータを携帯電話で利用した。これは前年比256%増であり、他のどの年代よりも高い成長率である」。 続きを読む

  • 拡張現実で重力や3D効果, 重なり/隠れ効果などをリアルタイムで作り出すMetaio

    拡張現実で重力や3D効果, 重なり/隠れ効果などをリアルタイムで作り出すMetaio

    ドイツで拡張現実(augmented reality, AR)をやっているMetaioが今日(米国時間10/27)、スイスのバーゼルで行われた今年のISMARカンファレンスで、彼らの中核技術のアップデートをいくつか紹介した。それらのアップデートには、ドキュメンテーションとして技術的に高度なホワイトペーパーがあるだけでなく、ありがたいことに、ビデオによるデモが数本ある(アルゴリズムに弱いぼくのような人間用)。 アップデートの中心的なテーマは、以下の3点だ: 重力の存在を表現 3Dのオブジェクトを認識 遮蔽(occlusion)の表現(仮想オブジェク… 続きを読む

  • マルチプラットホーム上でARアプリを開発できるSDK, D'FusionをTotal Immersionが無料で提供

    マルチプラットホーム上でARアプリを開発できるSDK, D'FusionをTotal Immersionが無料で提供

    拡張現実(Augmented Reality, AR)のTotal Immersionが今日(米国時間10/20)、D’Fusionと名付けた無料のAR SDKのアップデートをリリースした。アップデートによりとくに、ゲームやアプリケーション、マーケティング素材などをマルチプラットホームで開発できる機能が強化された。 そのデモを兼ねてTotal Immersionは、Skinvadersと呼ばれる無料のiOSゲームをApp Storeでロンチした。このゲームはTotal Immersionの顔追跡技術を利用して、プレイヤーの顔を戦場にする。… 続きを読む

  • ビジュアルな履歴書を作ってくれるVizualize.Meがロンチ(+CEOインタビュー)

    ビジュアルな履歴書を作ってくれるVizualize.Meがロンチ(+CEOインタビュー)

    【抄訳】 ロンチ前の登録者数が20万、ベータ時点のユーザが4万、という数字を見ると、履歴書サービスvizualize.meが先週ソフトロンチしたときにはきっと、いろんな人のFacebookアップデートにこのサイトのリンクが登場しただろうな、と思われる。ぼくの友だちも、案の定、そうだった。 トロントに社籍のある同社は(Startup Weekend Toronto 2011で優勝、International Startup Festivalの売り込み賞でも優勝)、先週いっぱいかけて徐々に、同社の履歴書視覚化サービスを一般公開していった。そして同社によ… 続きを読む

  • Skypeのセキュリティホールが見つかる–来週中にはパッチが

    Skypeのセキュリティホールが見つかる–来週中にはパッチが

    愚かなハッカーたちは、いつでもインターネットを破滅させようとしているが、今度彼らが見つけたのは、人気の高いVOIPソフトSkypeの弱点だ。このめちゃひどいセキュリティ記事はh-onlineからリンクされているものだが、こう述べている: “Skypeは持続的なクロスサイトスクリプティングの危険性にさらされている。携帯のプロフィールの項目で入力のチェックと出力の消毒を行わないからだ。そのほかの入力フィールドも、同じ危険性を抱える可能性がある。” 続きを読む

  • UXのプロトタイピングが楽にできるSaaSのInVision–デザイナーをFlash地獄から救うか

    UXのプロトタイピングが楽にできるSaaSのInVision–デザイナーをFlash地獄から救うか

    これはとてもいいね。仕事で対話型のプロトタイプをよく作るが、いつもそれは、まずAdobe Flashを開き、そのあと相当な時間を費やしてやっと完成する。はっきり言って、ぼくは決して“Flash嫌い”ではない。Adobeが、同社のオーサリング環境を、デザイナーとデベロッパの両方に合わせようと努力しているのは知っている。でも、それでもなお、それは難度の高いプラットホームであり、よっぽど覚悟を決めてからでないと使えない。しかもプロトタイプの場合は、率直に言って、Flashの難しさと格闘していると、かんじんの”… 続きを読む

  • Metaioが提案するタブレット版拡張現実

    Metaioが提案するタブレット版拡張現実

    拡張現実とその可能性に期待する一人として、私はここしばらくの間、このテクノロジーがどうタブレットの大画面の恩恵に預かるかを考えてきた。例はいくらでもある・・・YouTubeで「Tablet AR」を検索すれば私の言っている意味がわかる。今日(米国時間5/17)午前私のところにMetaioからプレスリリースが届いた(ARに関して私が最も注目している会社の一つ)。そして添付のビデオには「タブレット AR」の紹介する価値のある新しいコンセプトがいくつか登場する。私の意見では、Metaioの科学的アプローチと本格的画像認識は、他と一線を画すものだ… 続きを読む

  • Junaio、iOS 4の新しいカメラAPIを利用した拡張現実をデモ

    Junaio、iOS 4の新しいカメラAPIを利用した拡張現実をデモ

    少し前に私は新しい拡張現実ゲーム、Zombie ShootARについて記事を書いた。これは拡張現実を利用して携帯の画面に現れるゾンビーを射つシューティングゲームだ。このゲームには水平線の位置を検知するテクノロジーが組み込まれており、ユーザーが突然携帯の向きを変えてもゾンビーが空中に漂うことなく、ユーザーの周囲の地面の上に投影される。この拡張現実は非常にうまく機能していた。記事に対して「なぜiPhoneではなくSymbian OSでしか提供されないのか?」という質問がたくさん寄せられた。調べたところ、これにはもっともな理由があることがわかっ… 続きを読む