John Biggs

John Biggsの最新記事

  • プラハ旧市街を360度パノラマで撮った(ような)405ギガピクセルの巨大写真を見よう、世界記録かもしれない

    プラハ旧市街を360度パノラマで撮った(ような)405ギガピクセルの巨大写真を見よう、世界記録かもしれない

    Jeffrey Martinはプラハの旧市街の幅90万ピクセルの写真を6か月かけて制作した。 続きを読む

  • CV Compilerはあなたの履歴書をより魅力的に修正してくれるロボット

    CV Compilerはあなたの履歴書をより魅力的に修正してくれるロボット

    今では機械学習はどこにでも見ることができる。もちろん採用の世界にも。Andrew StetsenkoとAlexandra Dosiiの新製品CV Compiler(履歴書編集者という意味)を見てみよう。このWebアプリケーションは、機械学習を使用して、技術的な内容の履歴書を分析して修復し、GoogleやYahoo、そしてFacebookの求人担当者の目にとまるようにする。 続きを読む

  • 阪大のロボット・ヘッド、Affettoの表情は不気味なまでに人間そっくり

    阪大のロボット・ヘッド、Affettoの表情は不気味なまでに人間そっくり

    Affettoは魂の底を見通すような視線をこちらに向けたまま微笑することができる。大阪大学の研究者が開発したこのこの子供の頭のロボットは人間の表情を巧みに模倣することができる。微笑するだけでなく、鼻をうごめかしたり、 目を閉じて物思いにふけったりする。総じていえば、正気では目を覚ますことができない悪夢ができあがりそうだ。 続きを読む

  • 暗号通貨の明るいニュース:SECがトークンは有価証券であると宣言

    暗号通貨の明るいニュース:SECがトークンは有価証券であると宣言

    暗号通貨は、大暴落やstablecoinsや誕生日のニュースの後、先週ちょっとした後押しを受けた。SEC[証券取引委員会]はICO企業のCarrierEQ Inc.およびParagon Coin Inc.の2社が売っているのは、いわゆるユーティリティートークンではなく有価証券であると判断した。 続きを読む

  • 機械学習のシステムはときどき人間をびっくりさせる…学習内容に忠実なだけで

    機械学習のシステムはときどき人間をびっくりさせる…学習内容に忠実なだけで

    機械学習の弱点や奇癖をまとめた、このシンプルなスプレッドシートは、それほど膨大ではないが、‘機械’の考え方を知るための楽しい資料だ。研究者のVictoria Krakovnaが作ったこのリストは、ロボットが法の精神と文字の両方に同時に従おうとしたときの、さまざまな状況を記述している。 続きを読む

  • 火星の日の出が音楽になった

    アングリア・ラスキン大学のDr. Domenico VicinanzaとDr. Genevieve Williamsの二人が、火星探査車Opportunityがとらえた5000日目の日の出を“音化”した。その音楽は、赤い砂丘の向こうに昇る太陽と、この惑星の大気を貫く光を見る体験を、音で表現している。美しい。 続きを読む

  • 3Dプリンターがプラスチックでなく濡れた紙パルプを使ったら楽しいアートができる

    3Dプリンターがプラスチックでなく濡れた紙パルプを使ったら楽しいアートができる

    紙弾(かみつぶて)を撃って遊ぶ子どもたちのように、デザイナーのBeer Holthuisも、いたずらをするための最良の素材は濡れた紙だ、と考えた。彼の3Dプリンター、RepRapの粗末なクローンは、文字通り紙パルプの長い紐(ひも)を吐き出して、プラスチックよりも持続可能性のある3Dオブジェクトを作る。 3DPrint.comの記事によると、Holthuisは、大量の廃棄物で汚染を増大させない素材を探していた。そして彼は、すりつぶした紙に到達した。濡れた紙を押し出すと、パルプの太い飾り紐のようなものができて、それを重ねると装飾的なオブジェク… 続きを読む

  • ジャケ・ドローの「Sports Watch」は、ハイエンド・へビューデューティーなクロノグラフ

    ジャケ・ドローの「Sports Watch」は、ハイエンド・へビューデューティーなクロノグラフ

    ウォッチメーカーのJaquet Drozは、サンフランシスコのアパートよりも高価な高級腕時計を作っている。しかし、このたび同社はクロノグラフのSports Watchを「大衆化」化する決断を下した。その時計は仕事と遊び両方に向けて作られている。 続きを読む

  • STEM玩具の作り方

    STEM玩具の作り方

    冷えた土曜日の朝、僕の父親は灯油のヒーターに火をつけガレージ裏を温めていたものだ。彼はラジオをつけ、絶えずローカルの公共ラジオにあわせ、流れるWait, Wait, Don’t Tell MeやHarry Shearerが蜘蛛の巣を通って入ってくる風のような静寂をやぶっていた。 続きを読む

  • 3Dプリントした部品などの表面を安全に平滑化するZortraxのApoller平滑システム

    3Dプリントした部品などの表面を安全に平滑化するZortraxのApoller平滑システム

    ZortraxのApollerは、同社がSmart Vapor Smoothing(電脳気化平滑)と呼ぶデバイスで、3Dプリントされたオブジェクトの表面を溶剤を使ってなめらかにする。その結果、製品は射出成形で作った品物のようになり、FDMプリンティングに必ずある細いラインがなくなる。 続きを読む

  • Apple Watchはこうやって世界を変えた

    Apple Watchはこうやって世界を変えた

    2015年、スイスは終わった。AppleのJony Iveが漏らしたこの無遠慮な信念は、時計業界の終焉として繰り返しメディアに報じられ、スイスウォッチは死に、引き金を引いたのはAppleだ、という悲しい真実が明らかになったかと思われた。 3年後、Apple Watch 4世代後の今、Iveは正しかったのか? Appleは世界を変えたのか? そして何よりも大切なのは、スイスは生き延びたのか、だ。 たしかに。しかし… お気づきの通り、スイスウォッチ産業は今も存続している。主要なスイスメーカー——LVMH、Richemont、お… 続きを読む

  • GoogleのHome Hubがたった1行のコードで煉瓦になる(文鎮になる)

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    セキュリティの普及活動家であるJerry Gamblinがポストした、主にXMLの行から成るコードは、Google Home Hubから容易に情報を取り出し、ときには一時的にそのデバイスを動かなくしてしまう。 続きを読む

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    自分の好みにカスタマイズできるオープンソースのキャット・ロボットを探しているならIndiegogoのプロジェクトがお勧めだ。Open Catというプロジェクトでは厚紙をレーザーカッターで切り抜いた部品からかわいいネコのロボットを組み立てることができる。 続きを読む

  • バーチャルリアリティーが食べ物を美味しくする

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    またまたVRが現実世界に入り込んできた。米コーネル大学の食品科学者らは、心地よいVR環境で食べたチーズが、殺風景な官能評価ブースで食べた同じチーズより美味しく感じることを発見した。 続きを読む

  • 3Dプリントで作られた銃を見るとそれを作ったプリンターを特定できる

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    ニューヨーク州立大学バッファロー校の研究者たちが、3Dプリンターに指紋があることを見つけた。設計のわずかな違いで、プリント物がプリントされたプリンターを同定できるのだ。未来の捜査官は、3Dプリントされたオブジェクトのレヤー(プラスチックの層)を調べて、それをプリントした3Dプリンターを特定できる。 研究のペーパーの主筆Wenyao Xuはこう言う: “3Dプリントはいろんなすばらしい使い方があるけど、贋作者にとって夢のような道具でもある。しかしもっと心配なのは、ピストルやライフルなどの小火器を、許可のない人も含め、誰でも持てるよ… 続きを読む

  • 資金調達の新たなる「普通」

    資金調達の新たなる「普通」

    TechCrunchがスタートアップのことを書き始めたころ、地球規模の大志を持ったスモールビジネスというスタートアップの概念は、幻想のようなものだった。Twitterのような副業が、ヒーローや悪役の代弁者になり得るのだろうか? YouTubeのような動画投稿サイトが、どうしてメディア業界を破壊できるのだろうか? ブログ(完全に消耗しきった元弁護士が寝室で書いたような文章)が、起業、成長、売却のプロセスの考え方を根本的にひっくり返すことなど、どうしてできようか? 続きを読む

  • 鼻に電気を流して「バーチャル臭」を作る研究

    鼻に電気を流して「バーチャル臭」を作る研究

    IEEEは、私が今月見た中でいちばんクールな研究プロジェクトを紹介した。昔の子供向け電子キットのようなシステムを使って人の嗅覚器官を刺激することで、匂いをシミュレーションするものだ。 続きを読む

  • このロボットはレーザーを使ってその環境を「聴く」

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    カーネギーメロン大学の研究者たちによる新技術は、真のコンテキスト認識コンピューティングを実現するために、音と振動の認識を追加する。Ubicousticsと呼ばれるこのシステムは、スマートデバイスのインタラクションにコンテキストの追加情報を追加し、スマートなスピーカー自身にキッチンにいるかどうかを認識させたり、スマートセンサーに現在トンネルの中にいるのか、あるいは広い路上にいるのかを認識させたりすることができる。 続きを読む

  • ローターが一つ壊れても安定飛行を続ける四翼ドローンをデルフト工科大学が開発

    よくある、人間がロボットをいじめているシーンのようなビデオで、(オランダ国立)デルフト工科大学の研究者たちが、4つのローターの一つが壊れても飛び続ける四翼ドローンを紹介している。 上の、少々退屈なビデオでは、そのドローンが自らの構造的損傷と風の両方と戦って、確実に勝つ様子を見られる。そんな酷悪な条件下で空中に滞留できるドローンは確かに見ものであり、ロボットの堅牢化という課題における心躍るような実験だ。つまり、通常のクヮドコプターなら壊れてしまうような悪条件でも、このドローンはダメージを回避できた。 続きを読む

  • 長いパスワードはパスワードの悪用や同一パスワードの再利用を大幅に減らす

    長いパスワードはパスワードの悪用や同一パスワードの再利用を大幅に減らす

    インディアナ大学の研究者たちが、パスワードに関する厳しい規則は…相当面倒なものを除いては…実際に効果があることを実証した。その研究を行った院生のJacob Abbott, 同大のCIO Daniel Calarco, そしてL. Jean Camp教授らは、彼らの研究成果を“Factors Influencing Password Reuse: A Case Study.”(パスワード再利用の影響要素に関する事例研究)と題するペーパーで発表した。 続きを読む