Ron Miller

Ron Millerの最新記事

  • Salesforceが音声アシスタントEinstein Voiceを発表

    Salesforceが音声アシスタントEinstein Voiceを発表

    営業マンたちは、日頃話すことに時間を費やしている。彼らは電話で喋り会議に出席しているが、Salesforceに入力をする段になると、キーボードの前に座ってノートや進捗をタイプしたり自分の営業成績に関する指標を検索したりする。本日(米国時間9月19日)Salesforceは、その状況を変えるためにEinstein Voiceを導入することを決定した。これは営業マンたちがタイピングする代わりにプログラムに対して話しかけることを可能にするちょっとしたAI魔法だ。 続きを読む

  • ペンタゴンの100億ドル規模のプロジェクトJEDI(ジェダイ)が、クラウド企業たちを悩ます理由

    ペンタゴンの100億ドル規模のプロジェクトJEDI(ジェダイ)が、クラウド企業たちを悩ます理由

    おそらくこれまでに、国防総省による「勝者総取り」の100億ドル規模の大規模なクラウド契約について耳にしたことがあるだろう。これは別名Joint Enterprise Defense Infrastructure(略称JEDI:ジェダイ)と呼ばれている。 スター・ウォーズを連想させる名前はともかく、この契約は政府の基準に照らしてみても巨大なものだ。ペンタゴンは、単一クラウドベンダーがその組織クラウドを構築することを望んでいる。事の是非はさておき、彼らはそれこそがクラウド戦略に集中しコントロールをするための最適なアプローチであると信じているからだ… 続きを読む

  • Dropboxが電子署名機能を追加しようとしている?ユーザー調査が示唆

    Dropboxが電子署名機能を追加しようとしている?ユーザー調査が示唆

    Dropboxによって最近送られたユーザー調査は、同社がDropbox Professional製品に電子署名機能を追加することを検討していることを明らかにした。その機能は単に“E-Signature from Dropbox”という名前で参照されている。調査のポイントは、ユーザーはそのような製品を使いたいのか、どれ位の頻度でそう思うのか、そして他のものに比べて、それはDropbox体験に価値を付け加えると思うかどうか、といった点に対するフィードバックを得ようとしたものだ。 調査だけではその機能が実際に動作しているかど… 続きを読む

  • ZendeskがBaseを買収してCRMに拡大

    ZendeskがBaseを買収してCRMに拡大

    これまでZendeskは、ほとんど顧客サービスのシナリオだけに専念してきたが、どうやら最早それだけでは十分ではないようだ。インタラクションの背後にいる顧客を本当に知りたいのならば、顧客サービスコンポーネントと一緒に働く顧客記録システムを必要とする。その必要性を満たすためにZendeskはBaseの買収を発表した。Baseは既に5000万ドル以上を調達してきたスタートアップである。 両社は購入価格を公表しなかったが、Zendeskはこの買収は収益に大きな影響を与えない筈だと公表している。 続きを読む

  • 顧客エクスペリエンス事業を強化するAdobe

    顧客エクスペリエンス事業を強化するAdobe

    マーケティング担当者たちは、顧客をよりよく理解し、カスタマイズされたインタラクションを提供し、最終的に売上を増やすために、長年にわたりオンラインショッピング体験を最適化してきた。人工知能がそれを加速すると期待されてきたが、今日(米国時間9月10日)Adobeは、Adobe TargetとAdobe Experience Managerの強化を発表し、少なくとも部分的にその約束を実現しようとしている。 Adobeはここしばらく、その企業向けビジネスの強化に注力してきた、彼らは100億ドルの企業になるための道を順調に進んではいるものの、企業側から… 続きを読む

  • Hasuraがサーバーレスの開発を単純化するオープンソースのイベントシステムを発表

    Hasuraがサーバーレスの開発を単純化するオープンソースのイベントシステムを発表

    主にPostgresデータベースまわりのデベロッパーツールを作っているHasuraが今日、新しいプロダクトを公開アルファで披露した。それは、プログラマーがサーバーレスのアプリケーションを迅速かつ効率的に作れるためのツールだ。 それは、Postgres上のオープンソースのイベントシステムにより、ファンクションをより簡単に書けるようにする。そのイベントシステムは、データベースが特定の条件に達したらイベントをトリガする。それにより、何かを動かすために大量のコードを書く必要がなくなり、またシステムのスケーラビリティも増す。 続きを読む

  • Dropboxのコラボレーション層Paperがメジャーアップデートで多様なコンテンツに対応

    Dropboxのコラボレーション層Paperがメジャーアップデートで多様なコンテンツに対応

    Dropboxのようなストレージサービスが企業ユーザーの獲得を目指すときは、単純なファイル共有を超えた機能の提供が必要になる。Dropboxが、これまで欠けていたコラボレーションの層としてPaperを作ったのも、そのためだ。今日(米国時間9/3)同社は、プログラムを切り替えたりせずにコラボレーションツールの中だけで仕事ができるための、拡張機能をPaperに導入した。 続きを読む

  • Boxがデジタルハブを構築し、コンテンツの断片化に対抗する

    Boxがデジタルハブを構築し、コンテンツの断片化に対抗する

    クラウドの相互接続性によって、組織内外の人びとの間で様々なアプリケーションをまたがって、コンテンツを広く共有することが可能になった。しかしそうした可能性は新たな問題を引き起こしている。一種のデジタル断片化だ。1つのコンテンツが、広がるクラウドサービスの中でどのように使われているかを、どのように追跡すれば良いのだろうか?それこそが、そBoxが最新の機能、Activity StreamとRecommended Appsで解決したい問題なのだ。 続きを読む

  • ブロックチェーンでハッカーから電力網を保護する、Xageのセキュリティ自動化ツール

    ブロックチェーンでハッカーから電力網を保護する、Xageのセキュリティ自動化ツール

    ブロックチェーンを利用して、インフラをよりセキュアなものすることを目指すXageが、ユーティリティ(電気、ガス、水道など)やその他の重要なインフラを保護するための、新しいポリシー管理ツールを発表した。 XageのCEO、Duncan Greatwoodによれば、この製品は製品ポートフォリオのニーズの一部を満たすためのものであるが、同時に顧客が電力網を(特に敵対国からの)ハッキングから保護するために、国土安全保障省(DHS:Department of Homeland Security)によって策定された新しい規制を、遵守することを助けるようにデ… 続きを読む

  • VMwareがマルチクラウド管理のCloudHealth Technologiesを買収

    VMwareがマルチクラウド管理のCloudHealth Technologiesを買収

    VMwareは今週ラスベガスで、顧客のためのカンファレンスVMworldを開催しており、その席で同社は、ボストンのCloudHealth Technologiesを買収したことを発表した。買収の条件は公表されていないが、ロイターの報道では買収価額は5億ドルとされている。 続きを読む

  • CI/CDを末端企業にも普及させたいArmoryはY Combinator出身で$10Mを調達

    CI/CDを末端企業にも普及させたいArmoryはY Combinator出身で$10Mを調達

    オープンソースのSpinnakerプロジェクトをベースとするCI/CDプラットホームArmoryが今日(米国時間8/22)、シリーズAのラウンドにより1000万ドルの資金を調達したことを発表した。このラウンドはCrosslink Capitalがリードし、Bain Capital Ventures, Javelin Venture Partners, Y Combinator, そしてRobin Vasanらが参加した。 続きを読む

  • API
    Nylasが電子メールAPIツールを拡張するために、1600万ドルをシリーズBで調達

    Nylasが電子メールAPIツールを拡張するために、1600万ドルをシリーズBで調達

    開発者がAPIを使用して、電子メールコンテンツをアプリケーションに統合することを簡単にしてくれるスタートアップのNylasが、本日(米国時間8月22日)Spark Capitalによって主導される1600万ドルのシリーズBを発表した。 続きを読む

  • 消費者のストレージはますますクラウドへ移行する――Google Oneとライバルを比較

    消費者のストレージはますますクラウドへ移行する――Google Oneとライバルを比較

    われわれはDropbox、Googleドライブ、Microsoft OneDriveなどのクラウドの利用料金がどんどん安くなっていくのを目撃してきた。昨日(米国時間8/15)、アメリカでGoogle Oneが公開され、テラバイトの当たりの月額がなんと半額になった。消費者向けストレージのクラウド化というトレンドをなお一層明確なものにしたといえそうだ。 続きを読む

  • 機械学習のモデルのデプロイを標準化するツールGraphpipeをOracleがオープンソース化

    機械学習のモデルのデプロイを標準化するツールGraphpipeをOracleがオープンソース化

    オープンソースのコミュニティと仲が良いとは必ずしも言えないOracleが今日、Graphpipeと呼ばれる新しいオープンソースのツールをリリースした。それは、機械学習のモデルのデプロイを単純化し標準化するツールだ。 そのツールは、ライブラリの集合と、スタンダードに従うためのツールを合わせたものだ。 このプロジェクトは、NASAでOpenStackの開発に関わり、その後2011年にOpenStackのスタートアップNebulaの創業に加わったVish Abramsがリードした。 続きを読む

  • クラウドネィティブ環境のためのセキュリティベンダーTwistlockがシリーズCで$33Mを調達

    クラウドネィティブ環境のためのセキュリティベンダーTwistlockがシリーズCで$33Mを調達

    世界がクラウドネイティブなアプローチへ移行していくに伴い、アプリケーションとそのデプロイのセキュリティを確保する方法も変わりつつある。クラウドネイティブ環境のセキュリティを提供するTwistlockが今日、Iconiq CapitalがリードするシリーズCのラウンドで3300万ドルを調達したことを発表した。 これまでの投資家YL Ventures, TenEleven, Rally Ventures, Polaris Partners, およびDell Technologies Capitalも、このラウンドに参加した。これで同社の資金調達総額は6300万… 続きを読む

  • Federacyが目指す、スタートアップでも使えるバグ報奨金プログラム

    Federacyが目指す、スタートアップでも使えるバグ報奨金プログラム

    Y Combinator Summer 2018クラスのメンバーであるFederacyは、とても小さなスタートアップでも、バグ報奨金プログラム(見つけたバグによって謝礼を支払う制度)を利用できるようにすることが使命だと考えている。 従来からあるBugcrowdやHackerOneなどが提供するバグ報奨金プログラムは、より大きな組織向けに提供されてきた。それはそれで意義のあるものだったが、双子であるWilliamとJames Sulinskiの2人は、市場にはギャップがあることを感じていた。すなわちそうしたサービスが重要な意味を持つ小規模な組織が… 続きを読む

  • PrometheusモニタリングツールがCNCFの新たな‘卒業’プロジェクトとしてKubernetesに加わる

    PrometheusモニタリングツールがCNCFの新たな‘卒業’プロジェクトとしてKubernetesに加わる

    Cloud Native Computing Foundation(CNCF)はまだそれほどメジャーな名前ではないが、今急成長しているコンテナオーケストレーションツールKubernetesなど、いくつかの重要なオープンソースプロジェクトの本拠地だ。今日CNCFは、モニタリングツールPrometheusが、同団体の第二の“卒業”プロジェクトとしてKubernetesに加わったことを発表した。〔*: 卒業プロジェクト, graduated projecとは、育成涵養段階を脱して、単独・独立の“一人前の”… 続きを読む

  • 最新のトランスポートレイヤーセキュリティ(TLS)プロトコルを強化するライブラリを、Facebookがオープンソース化

    最新のトランスポートレイヤーセキュリティ(TLS)プロトコルを強化するライブラリを、Facebookがオープンソース化

    Internet Engineering Task Force(IETF)は何年にもわたって、Transport Layer Security(TLS)プロトコルの改善に取り組んでいる、このプロトコルはデータをインターネット上で移動させる際に、開発者がデータ保護を行いやすくするためのものだ。このたびFacebookがFizzというAPIライブラリを開発した。これは最新版であるTLS1.3を、Facebbokネットワーク上で改善するためのものだ。本日(米国時間8月6日)Facebookは、Fizzをオープンソース化し、誰でもアクセスできるようにそ… 続きを読む

  • サーバーレスアプリケーションのデプロイと管理を助けるServerless, Inc.が新たに$10Mを調達

    サーバーレスアプリケーションのデプロイと管理を助けるServerless, Inc.が新たに$10Mを調達

    Serverless, Inc.は、早くからサーバーレスを手がけ、2015年にはデベロッパーのためのオープンソースのフレームワークを作っている。今日では同社は、これまでのプロダクトをベースとして、サーバーレスアプリケーションのデプロイとデリバリをデベロッパーがもっとコントロールできるようにしたい、と考えている。そのために同社は、Lightspeed Venturesが率いるシリーズAのラウンドにより1000万ドルを調達した。これで同社の調達総額は、1300万ドルになる。 続きを読む

  • Google、“コンテキスト・アウェア”なユーザー認証ツールを発表

    Google、“コンテキスト・アウェア”なユーザー認証ツールを発表

    アプリケーションやオンラインサービス上の情報を保護するにあたり、もはやユーザーネームとパスワードによる認証だけでは不十分だということには、すでに多くの人が気づいているだろう。にもかかわらず、未だほとんどのケースにおいて、このふたつはセキュリティ上の重要なツールとして機能している。問題は、EquifaxやAnthem、Targetをはじめとするデータ漏えい事件を背景に、ネット上のブラックマーケットで人々のログイン情報が広くやりとりされているという点だ。 Googleはまさにこの問題に取り組むため、本日の(現地時間7/25)Google Ne… 続きを読む