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契約書を“条項単位で”ナレッジ化、法務業務を効率化するエディタ「LAWGUE」が8000万円を調達
法務文書にフォーカスしたエディタ型ナレッジ管理システム「LAWGUE」を開発する日本法務システム研究所は12月18日、複数の投資家から総額で約8000万円を調達したことを明らかにした。 続きを読む
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約10万ページの法律書籍を自由に横断検索・閲覧できる「Legal Library」が正式公開
Legal Technologyは12月9日、約10万ページの法律専⾨書や官公庁の資料を横断的に検索・閲覧できるリーガルリサーチツール「LEGAL LIBRARY」の正式版をリリースした。 続きを読む
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契約書の作成から締結、管理までを1プロダクトで効率化する「NINJA SIGN」がローンチへ
リーガルテック領域で複数の事業を手がけるサイトビジットは11月25日、ワンストップ電子契約サービス「NINJA SIGN」の正式版を12月9日にローンチすることを明らかにした。 続きを読む
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リーガルテックでオンラインでの紛争解決を目指すODR事業者協会が発足
一般社団法人ODR事業者協会は11月20日、同協会の発足会見を都内で開催した。ODRとは、Online Dispute Resolutionの略で、日本語に訳すとオンライン紛争解決のこと。 続きを読む
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GVA TECHが各社の法務基準に合ったエンタープライズ向け契約書レビュー「AI-CON Pro」β版をリリース
AI契約書レビュー「AI-CON」や法人登記支援サービスの「AI-CON 登記」を提供するGVA TECHは11月15日、TechCrunch Japanが運営するイベントTechCrunch Tokyo 2019にてエンタープライズ向け“⾃社専⽤”のAI契約法務サービス「AI-CON Pro」β版のリリースを発表した。 続きを読む
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AI契約書レビュー「AI-CON」に新機能、NDAを500円で即時チェックできるように
AI契約書レビュー「AI-CON」や法人登記支援サービスの「AI-CON 登記」などを提供するGVA TECH。そんな同社は10月21日、AI-CONをリニューアルし、新機能である「即時チェック」の提供を開始したことを発表した。 続きを読む
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質問ベースで弁護士とスタートアップをマッチングする「ATTIVITA」公開
10月15日に正式リリースされた「ATTIVITA(アッティビタ)」は、企業、特に立ち上げから間もないスタートアップが弁護士を探すためのクローズドな会員制プラットフォームだ。 続きを読む
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実店舗での“対面申込み”を電子化する「クラウドサインNOW」公開、データ活用で店舗改革促進へ
弁護士ドットコムは9月24日、対面での申込をデジタル化する新サービス「クライドサイン NOW」をリリースした。 続きを読む
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Wordで作った契約書のバージョン管理を自動化する「Hubble」が1.5億円を調達
契約書を中心とした法務書類のバージョン管理サービス「Hubble(ハブル)」を展開するHubbleは8月19日、複数のVCやエンジェル投資家などから総額で1.5億円の資金調達を実施したことを明らかにした。 続きを読む
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無料で文字やロゴの商標を検索できる「Toreru商標検索」公開、“弁理士兼エンジニア”の起業家が開発
Toreruは6月25日、誰でも使える無料の商標検索エンジン「Toreru商標検索」を正式にリリースした。 続きを読む
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AIが瞬時に契約書の内容をレビューする「LegalForce」が正式ローンチ
アップロードした契約書のリスクをAIが瞬時にレビューしてくれる「LegalForce」が、ついに本日正式ローンチを迎える。 続きを読む
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本社・店舗間における雇用契約業務の管理を一元化できる「Holmes for 店舗」がリリース
Holmesは3月1日、外食業や小売業、宿泊業などの多店舗展開企業向けの雇用契約ソリューション「Holmes for 店舗」を新たにリリース。 続きを読む
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紙の契約書にまるでクラウドのような体験を、法務書類の共有サービス「Hubble」に新サービス
Hubbleは本日、新サービスの「押印代行サービス」を発表。従来のHubbleはデータ化された契約書を扱うサービスだったが、それに加えて「紙の契約書」の保管・管理業務にも拡大する 続きを読む
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GVA TECHが法人登記に必要な書類を自動作成する「AI-CON 登記」をリリース
AI契約書レビュー「AI-CON レビュー」や契約書作成支援サービス「AI-CON ドラフト」などを開発・運営するLegalTech(リーガルテック)企業のGVA TECHは1月15日、新たにスタートアップ向け法人登記支援サービスの「AI-CON 登記」をリリースした。 続きを読む
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中身まで検索閲覧できる法律書籍のデータベース「Legal Library」が数千万円を調達
オンライン上で法律専門書を自由に検索・閲覧できるリサーチサービス「Legal Library(リーガルライブラリー)」を開発するLegal Technologyは1月11日、複数の個人投資家より資金調達を実施したことを明らかにした。 続きを読む
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AIが1秒で契約書をレビューする「LegalForce」が5億円を調達、β版は約3ヶ月で70社が導入
AIを搭載した契約書レビュー支援サービス「LegalForce」を提供するLegalForceは11月30日、第三者割当増資により約5億円を調達したことを明らかにした。 続きを読む
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法律×IT領域で起業・サービス普及しやすく——LegalTech協会発足、RPAテクノロジーと業務提携も
テクノロジー、特にデジタルテクノロジーを既存の産業の中で活用する動きを指して「○○(産業)×テック」と、TechCrunchでも紹介することがある。金融×ITの「フィンテック(FinTech)」や広告×ITの「アドテック(AdTech)」などは、読者の方なら目にする機会は多いだろう。 とはいえ、日本でも話題になることが多くなったフィンテックでさえ、老若男女に広く知られているかと言えばまだまだ怪しいもので、ほかの領域ならなおさら認知されていないのが現実だ。法律×テクノロジーの「リーガルテック(LegalTech)」もまた、そうした領域のひ… 続きを読む
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“特許調査”の負担をAI判定システムで削減、ゴールドアイピーが阪大VCから1.4億円を調達
AIを活用した特許審査シミュレーションシステム「IP Samurai」を開発するゴールドアイピーは10月30日、大阪大学ベンチャーキャピタルから1.4億円を調達したことを明らかにした。 続きを読む
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20の質問に答えて契約書を自動生成、「AI-CON ドラフト」がβ版公開――1.8億円の調達も
AI契約書レビューサービス「AI-CON レビュー」など、リーガルテック領域で複数のプロダクトを展開するGVA TECH。同社は9月3日、DBJキャピタルと西武しんきんキャピタルを引受先とした第三者割当増資により、約1.8億円を調達したことを明らかにした。 合わせてAIを活用した“契約書の自動生成機能”を備える「AI-CON ドラフト」のβ版の提供を始めたことも発表している。 続きを読む
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弁護士が作るAI契約書レビューサービス「LegalForce」のオープンβ版が公開
AI活用の契約書レビュー支援サービス「LegalForce」を開発するLegalForceは、8月20日より同サービスのオープンβ版の提供を始めた。 続きを読む