ロボティクス

 

ロボティクス(Robotics:ロボット工学)に関する最新ニュース

  • 自律航行して海洋データを収集するロボットボート開発Saildroneが約114億円調達

    自律航行して海洋データを収集するロボットボート開発Saildroneが約114億円調達

    海洋経済の重要性は増しており、それに伴って海洋そのものをマッピング、理解、追跡する必要性が高まっている。Saildroneは、自律航行する科学実験船を使ってそうした活動を展開してきたが、ロボットボートの開発をさらに進めるために1億ドル(約114億円)という巨大なラウンドCを実施した。 続きを読む

  • 【ロボティクス】パンデミックの影響、看護支援ロボットDiligent Robotics CEOとの興味深い話

    【ロボティクス】パンデミックの影響、看護支援ロボットDiligent Robotics CEOとの興味深い話

    Diligent RoboticsがシリーズAを発表したとき、世界はそれまでとはまったく違ってしまったと言っていいだろう。2020年3月は今からそれほど遠い昔ではないが、現在に至るまでパンデミックによって世界中の医療機関は非常に大きな負担を強いられ続けており、その影響がこれほどまでに広範囲かつ長期間に及ぶとはほとんど誰も予想していなかった。 続きを読む

  • 【ロボティクス】軍用犬、ぶどう畑そしてお金

    【ロボティクス】軍用犬、ぶどう畑そしてお金

    ロボットの背中に銃を固定することについて話をする。私は好きではない。2021年2月にMSCHFがSpotでそれをやったとき、あれは自律型ロボットとともに社会がどこへ向かっていくのかに関する思考実験であり展示会であり声明だった。そして何より重要だったのは、載っていたのがペイントボール銃だったことだ。 続きを読む

  • RoboTireのタイヤ交換ロボットに米大手タイヤ小売企業が出資

    RoboTireのタイヤ交換ロボットに米大手タイヤ小売企業が出資

    RoboTireという会社が初めて我々の目に留まったのは、新型コロナウイルスによって世界の大半が完全に停止してしまう直前の昨年2月のことだった。当時、このデトロイトに本拠を置くスタートアップ企業は、まだごく初期の段階に過ぎなかった。 続きを読む

  • 千葉大学が制御装置のいらないロボットアーム向け無線電力伝送システムを開発

    千葉大学が制御装置のいらないロボットアーム向け無線電力伝送システムを開発

    千葉大学は10月5日、ロボットアーム向けの無線電力伝送システムの開発に成功したことを発表した。負荷に関わりなく一定電圧を伝送できるため、特別な制御装置を必要とせず、システムを単純化できる可能性がある。 続きを読む

  • 電気通信大学が自己センシングが可能なマッキベン型人工筋肉を開発

    電気通信大学が自己センシングが可能なマッキベン型人工筋肉を開発

    電気通信大学は、10月5日、自己センシングが可能なマッキベン型人工筋肉の開発を発表した。マッキベン型人工筋肉とは、空気の出し入れによって長さ方向に収縮するアクチュエーターのこと。その変化量の測定は、これまで外部のセンサーに頼っていたが、柔軟なセンサーを埋め込むことで、人工筋肉自身が変化量を検知できる自己センシングの可能性が開けた。 続きを読む

  • アマゾンはなぜ家庭用ロボット「Astro」を作ったのか

    アマゾンはなぜ家庭用ロボット「Astro」を作ったのか

    iRobotのCEOはかつて筆者にいたずらっぽくこう言った。掃除機のセールスマンになって初めて私はロボット技術者として成功した、と。 続きを読む

  • ぶどうを畑から包装場まで運ぶ農業用自律走行ロボットのBurroがトヨタなどから約12億円調達

    ぶどうを畑から包装場まで運ぶ農業用自律走行ロボットのBurroがトヨタなどから約12億円調達

    Burroと最初に出会ったのは、アグリテック企業である同社が、2020年に開催されたTechCrunchロボティクスイベントのピッチオフに参加したときだった。同社は、今週、シリーズAで1090万ドル(約12億1500万円)の資金を調達したことを発表し、着実にステップアップしているようだ。 続きを読む

  • Iron Oxのロボット温室は農業の環境負荷を大幅に減らす

    Iron Oxのロボット温室は農業の環境負荷を大幅に減らす

    Iron Oxは人口増加、気候変動、労働力不足など、さまざまな問題が山積する21世紀の農業に革命を起こそうとしている数多くの企業の1つだ。同社のソリューションは、大規模な屋内農園から、従来の農園でもプラグアンドプレイで運用できる農場ロボットまで、多岐にわたる。 続きを読む

  • 中国のロボット企業2社がそれぞれ約220億円の大型ラウンド

    中国のロボット企業2社がそれぞれ約220億円の大型ラウンド

    今週、中国のロボット企業2社が2億ドル(約220億円)の資金調達に成功した。いずれも、我々がたまに目にする、活気に満ちたエコシステムの一部だ。中国のロボット分野には非常に多くのプレイヤーが存在するため、当地で起こっているイノベーションを追跡するのは難しいが、こうした大規模な資金調達は確実に波紋を呼ぶ。 続きを読む