宇宙

 

宇宙開発、宇宙産業、宇宙ビジネスに関する最新ニュース

  • NASA、2030年までに国際宇宙ステーションを民間に置き換える意図を詳述

    NASA、2030年までに国際宇宙ステーションを民間に置き換える意図を詳述

    NASAのOffice of Audits(内部監査室)は、国際宇宙ステーション(ISS)が退役した後、ISSを1つまたは複数の商業宇宙ステーションに置き換えるというNASAの取り組みについて、詳細な報告書を作成した。ISSの運用終了は2024年に予定されているにもかかわらず、すべて2030年まで延長されることを示している。つまりそれが、軌道上で人間が滞在するための科学施設を民間企業に引き継ぐことができる時期であると、NASAでは想定しているようだ。 続きを読む

  • カシオ計算機とJAXA、月面基地建設に向け高精度位置測位システムpicalicoによる測位実験を開始

    カシオ計算機とJAXA、月面基地建設に向け高精度位置測位システムpicalicoによる測位実験を開始

    カシオ計算機は、11月29日、JAXAと共同で月面基地建設を想定した高精度位置測位システム「picalico」(ピカリコ)による測位実験を実施すると発表した。神奈川県相模原市のサーティーフォー相模原球場で、グラウンドを月のクレーターに見立てて行われる。 続きを読む

  • NASA、InSight探査機の地震計から火星の「環境音」データを生成し地下構造を分析

    NASA、InSight探査機の地震計から火星の「環境音」データを生成し地下構造を分析

    今から3年前の11月16日に火星のエリシウム平原に降り立ったNASAの探査機InSightが送ってきた火星の環境騒音データから、科学者らは地殻からマントル、核に至るまでの最初の数十mの状態を分析し、画像化しました。 続きを読む

  • スペースデブリ除去に取り組む軌道上サービスのAstroscaleがシリーズFで約125.7億円調達

    スペースデブリ除去に取り組む軌道上サービスのAstroscaleがシリーズFで約125.7億円調達

    日本の宇宙ベンチャー企業であるAstroscaleは、新たなシリーズFラウンドで1億900万ドル(約125億7500万円)の資金を調達し、同社の累計調達額は3億ドル(約346億円)に達した。同社は軌道上サービス技術を専門としており、軌道上でのビジネスをより持続可能なものにする手段として、軌道上の運用高度に存在するデブリの量を減らし、また、既存の衛星の寿命を延ばすことを目的としている。 続きを読む

  • スペースデブリ・宇宙ごみ問題に取り組むアストロスケールが約124億円のシリーズF調達、累計調達額約334億円を達成

    スペースデブリ・宇宙ごみ問題に取り組むアストロスケールが約124億円のシリーズF調達、累計調達額約334億円を達成

    持続可能な宇宙環境を目指し、スペースデブリ(宇宙ごみ。デブリ)除去サービスを含む軌道上サービスに取り組むアストロスケールホールディングス(アストロスケール)は11月25日、シリーズFラウンドにおいて、第三者割当増資による約124億円の資金調達を発表した。過去最大額の調達額という。また6回目となる今回の資金調達により、累計調達額は約334億円となった。 続きを読む

  • 初の軌道打ち上げに成功したAstraが新型ロケットの試験に向けて本格的に動き出す

    初の軌道打ち上げに成功したAstraが新型ロケットの試験に向けて本格的に動き出す

    ロケット開発スタートアップから株式公開企業となったAstra Spaceは、米国時間11月19日の夜、同社初の軌道打ち上げに成功。11月22日朝に株式市場が開くと、株価が42%も急上昇した。しかし、本当の仕事が始まるのはこれからだ。 続きを読む

  • NASAのリアル「アルマゲドン」ミッション、小惑星軌道変更「DART」が11月24日13時すぎに打ち上げ

    NASAのリアル「アルマゲドン」ミッション、小惑星軌道変更「DART」が11月24日13時すぎに打ち上げ

    NASAにとって、ここ数年で最も刺激的で風変わりなミッションであるDouble Asteroid Redirection Test(二重小惑星方向転換試験)は、地球から数百万km離れたところからやってくる巨大隕石に衝突し方向転換させるべく米国時間11月23日夜に打ち上げられる。飛行の様子はライブで見ることができるが、実際に大衝突が起きるまでにはしばらく時間がかかる。 続きを読む

  • Rocket Labは2022年にヘリコプターでElectronロケットブースターの空中キャッチを目指す

    Rocket Labは2022年にヘリコプターでElectronロケットブースターの空中キャッチを目指す

    Rocket Labが3回目のブースター回収に成功したことを受けて、CEOのピーター・ベック氏は、次のステップとして、2022年前半にヘリコプターを使ってブースターを空中でキャッチすることを目指していると語った。 続きを読む

  • ブルーオリジン、初の親子を含む乗客6人の宇宙飛行を12月9日に設定

    ブルーオリジン、初の親子を含む乗客6人の宇宙飛行を12月9日に設定

    Blue Originは、次の有人宇宙飛行を発表した。米国時間12月9日に6人を乗せて実施する。同社が再使用可能なロケットNew Shepardとカプセルに最大定員となる乗客6人を乗せて飛行するのは今回が初めてだ。 続きを読む

  • 花王の衣類用洗浄シートと洗髪シートが国際宇宙ステーション・ISSに搭載決定、水を使わず清潔に

    花王の衣類用洗浄シートと洗髪シートが国際宇宙ステーション・ISSに搭載決定、水を使わず清潔に

    花王は11月22日、衣類の汚れや匂いを取る衣類用洗浄シート「Space Laundry Sheet」(スペースランドリーシート)と、簡単に頭皮や髪の汚れを拭き取れる洗髪シート「3D Space Shampoo Sheet」(スリーディースペースシャンプーシート)が、JAXAの「宇宙生活/地上生活に共通する課題テーマ・解決策のアイデア募集」に採用され、2022年頃に国際宇宙ステーション(ISS)に搭載されることになったと発表した。 続きを読む