• GDPR施行、“同意の強制”でさっそくFacebookとGoogleに対し初の提訴

    GDPR施行、“同意の強制”でさっそくFacebookとGoogleに対し初の提訴

    2年の移行期間を経て個人データの保護を目的とした、欧州の新しいプライバシーフレームワークGDPR(EU一般データ保護規則)が施行された。これを受け、長らくFacebookのプライバシー侵害を批判してきたMax Schrems(日本語版編集部注:Schremsは弁護士である)は、‘同意するか、利用をやめるか’をユーザーに迫るテック企業を相手どり、すかさず4つの訴状を提出した。 続きを読む

  • 警告:安価なAndroid携帯電話の中にはマルウェアがプリインストールされているものがある

    警告:安価なAndroid携帯電話の中にはマルウェアがプリインストールされているものがある

    Avastは、Googleの認定を受けていない多くの安価なAndroid携帯電話が、マルウェア(悪意あるソフトウェア)で汚染された状態で出荷されていることを発見した。このマルウェアによって利用者は望んでいないアプリをダウンロードさせられてしまう。Cosiloonと呼ばれるこのマルウェアは、アプリの宣伝をしたり、ユーザーを騙してアプリをダウンロードさせたりするために、画面上に広告を表示する。ZTE、Archos、myPhoneから汚染されたデバイスが出荷されている。 続きを読む

  • ご用心! Echoが勝手に会話を録音して知人に送信した――Amazonから説明あり

    ご用心! Echoが勝手に会話を録音して知人に送信した――Amazonから説明あり

    オレゴン州ポートランドの一家がKIROニュースで語ったところによれば、一家のAmazon Echoがプライベートな会話を録音し、登録されていた連絡相手に勝手に送信していたという。 Amazonでは「きわめてまれなケース」だとした(Amazonからのさらに詳しい説明を下にエンベッドしてある)。 続きを読む

  • 紛失防止タグのMAMORIO、シール型の「FUDA(フューダ)」を6月1日に発売

    紛失防止タグのMAMORIO、シール型の「FUDA(フューダ)」を6月1日に発売

    紛失防止IoTタグMAMORIOの新製品「MAMORIO FUDA(フューダ)」が発表されました。6月1日発売で、価格は2759円(税抜)。 MAMORIOはスマートフォンと連携して利用する紛失防止タグ。万が一どこかに置き忘れた場合には、スマートフォン上でいつどこで最後に通信したのかを確認できるほか、他のMAMORIOユーザーが紛失したタグの通信圏内に入るとその場所を通知するクラウドトラッキング機能を備えます。ユーザーが増えれば増えるほど、発見率が上がる仕組みです。 続きを読む

  • Google PayがSuica、WAONに対応。今夏以降にはウォレットアプリ「Kyash」での店頭支払いも

    Google PayがSuica、WAONに対応。今夏以降にはウォレットアプリ「Kyash」での店頭支払いも

    Googleは5月24日、同社のモバイル決済サービス「Google Pay」において、SuicaとWAONが利用可能になったと発表しました。これまでに対応していた楽天Edy、nanacoとあわせ、4つの電子マネーサービスに対応となります。 続きを読む

  • ザッカーバーグはどうやら欧州で味方をつくれなかったようだ

    ザッカーバーグはどうやら欧州で味方をつくれなかったようだ

    欧州連合の議員との会合で、Facebookの創業者であるザッカーバーグはEU一般データ保護規則(GDPR)の“コントロール、透明性、責任”という原則に言及した。この新たな規制GDPRは25日金曜日に施行され、そこには、反した場合に科す罰則も盛り込まれている。FacebookはGDPRを遵守すると、とザッカーバーグは明言した。 続きを読む

  • ミスマッチをなくし成果が上がる、エンジニアの採用・評価テクニック——TC School #13

    ミスマッチをなくし成果が上がる、エンジニアの採用・評価テクニック——TC School #13

    TechCrunch Japanが主催するテーマ特化型のイベント「TechCrunch School」で、2017年3月から5回にわたって人材領域をテーマに開催してきた「HR Tech最前線」。その第5弾となるイベント「TechCrunch School #13 HR Tech最前線(5) presented by エン・ジャパン」が3月22日に行われた。 続きを読む

  • あるVCがファンドの規模を急激に拡大しないワケ――業界の流れに逆行するEmergence Capital

    あるVCがファンドの規模を急激に拡大しないワケ――業界の流れに逆行するEmergence Capital

    テック業界への投資を強化しようとする機関投資家が増えたことで、シリコンバレーでは実績のあるベンチャーキャピタル(VC)が資金調達で困ることはない。今年の3月にはSECに提出された書類によって、General Catalystが13億7500万ドルのファンドを立ち上げたことがわかった。これは同社の18年におよぶ歴史の中でも最大規模だ。設立から35年が経つBattery Venturesも、今年に入ってから2つのファンドを組成し、合計調達額は同社史上最大だった。さらにSequoia Capitalは、複数のファンドを通して合計120億ドルを調達… 続きを読む

  • GoogleとCoursera、機械学習の特別クラスをスタート――ITプロフェッショナルが実戦的能力を得られる

    GoogleとCoursera、機械学習の特別クラスをスタート――ITプロフェッショナルが実戦的能力を得られる

    この数年、Googleと Courseraは共同でデベロッパーやITプロフェッショナル向けのオンライン学習コースを多数開催してきた。この中には機械学習の速習コースも含まれ、学習者に機械学習の基礎的知識を提供している。Google、Courseraはこれをベースとして機械学習特別クラスをCourseraでスタートさせる。新しい特別クラスは5つのコースからなり、実戦的能力の獲得に焦点を合わせている。 続きを読む

  • Amazonの顔認識ソフトウェアを人権団体がプライバシー侵害で懸念、AMZNは歯牙にもかけず

    Amazonの顔認識ソフトウェアを人権団体がプライバシー侵害で懸念、AMZNは歯牙にもかけず

    Amazonは、Rekognitionを隠していたわけではない。2016年の晩(おそ)くに、この巨大ソフトウェア企業は、その顔検出ソフトウェアをAWSの比較的穏やかな記事で紹介し、その技術をすでに、オレゴン州ワシントン郡の保安官事務所が被疑者同定のために採用している、と発表した。 続きを読む

  • マネーフォワード、2018年内に仮想通貨取引所を開設

    マネーフォワード、2018年内に仮想通貨取引所を開設

    家計簿アプリなどを開発するマネーフォワードは5月23日、金融機関とテクノロジーの融合をテーマにした「Fintech&マーケティングフォーラム2018」を開催。同社はそのクロージングセッションにおいて、ブロックチェーン領域のビジネスを行う新会社を設立したと発表した。 新会社名は「マネーフォワードフィナンシャル(以下、MFフィナンシャル)」。MFフィナンシャルでは、2018年よりブロックチェーン・関するメディアを開始するほか、2018年内に仮想通貨交換所の開設を目指す。また、時期は未定であるものの、将来的に仮想通貨の送金・決済プラッ… 続きを読む

  • IoT
    より安価にIoTを実現する「BLEルーター」開発のBraveridge、5億円を資金調達

    より安価にIoTを実現する「BLEルーター」開発のBraveridge、5億円を資金調達

    無線技術を軸にIoTデバイスなどの開発・製造を行うBraveridgeは5月23日、BLE(Bluetooth Low Energy)端末をLPWAやLTEなどの広域通信網に中継できる「BLEルーター」シリーズを発表した。インターネット環境のない場所でも安価なBLE端末を設置して、BLEルーター経由でIoTサービスを使うことができるようになる 続きを読む

  • AI
    VR空間でAI講師が英会話を教える「Smart Tutor」開発元がDBJキャピタルとD4Vから150万ドルを資金調達

    VR空間でAI講師が英会話を教える「Smart Tutor」開発元がDBJキャピタルとD4Vから150万ドルを資金調達

    AI×VR技術を応用した英会話学習ツール「Smart Tutor」を開発するPlusOneは、5月16日にDBJキャピタルとD4Vを引受先とする総額150万ドルの第三者割当増資を実施していたことを明らかにした。 PlusOneは2016年8月、サンフランシスコを拠点に創業した。2017年3月にHTCのアクセラレータプログラム「Vive X」でエンジェルラウンドの資金調達を受けており、今回の調達は同社にとってシードラウンドにあたる。 続きを読む

  • スターバックスのモバイル支払いサービス、Apple Payを微差でリード(米国内)

    スターバックスのモバイル支払いサービス、Apple Payを微差でリード(米国内)

    誰もができるだけ早くコーヒーを飲みたがっている。Starbucks は独自のモバイル支払いサービスを2011年にスタートし、モバイル支払いユーザーの数ではApple Pay、Google Pay、Samsung Payを上回っている。今日(米国時間5/22)のeMarketerの最新レポートが報じた。しかし、StarbucksとApple Payとの差はごくわずかだ —— 2017年に同サービスの米国内ユーザーは2070万人で、対するApple Payは1970万人だった。その差は今年も小さいままで、Starbucksが234… 続きを読む

  • 出張や旅行時の面倒なビザ申請がオンラインでスムーズに、「one visa visit」のクローズドβ版公開へ

    出張や旅行時の面倒なビザ申請がオンラインでスムーズに、「one visa visit」のクローズドβ版公開へ

    日本で働く外国人労働者のビザ取得をサポートする「one visa」を提供するone visa。同社は5月29 日より、海外出張や海外旅行時のビザ取得がオンライン上で完結する新サービス「one visa visit」のクローズドβ版を提供することを明らかにした。 続きを読む

  • ParabolaはExcelで苦闘している人々を救う――簡単プログラミング・アプリが220万ドルを調達

    ParabolaはExcelで苦闘している人々を救う――簡単プログラミング・アプリが220万ドルを調達

    最近いわゆる知識労働者の仕事はますます複雑、困難になっている。そうしたタスクの多くはPythonでスクリプトを書けば簡単に実行できる場合が多い。しかし知識労働者の誰もがプログラミング言語を習得しているわけではない。Alex Yaseenはコンピューター言語の知識なしで複雑なタスクが実行できるツールを提供していこうと考えている。Yaseenは自分が開発しているParabolaのようなツールがプログラミング言語を習得していない知識労働者と複雑なタスクとの間のギャップを埋める役にたつと信じている。 続きを読む

  • アルゴリズムは私たちの思考をハッキングしているのか?

    アルゴリズムは私たちの思考をハッキングしているのか?

    Facebookは私たちの情報へのアクセス方法を決め、 Twitterは世論を左右し、Tinderはデートの意思決定に影響を与える。私たちの選択作業を助けるために、私たち自身が開発したアルゴリズムが、現在の私たちの生活のすべての側面を積極的に動かしているのだ。 しかし、ニュースを探す方法から、周囲の人びととつながる方法に至るまで、すべてのことに対してアルゴリズムへの依存を深めるようになるにつれて、私たちは自分自身の振る舞い方を自動化しているのではないだろうか?人間の思考はアルゴリズムのプロセスを模倣し始めているのだろうか?そして、ケンブリ… 続きを読む

  • “電子トレカ”がスポーツチームの収益源になる「whooop!」発表、1500万円の資金調達も

    “電子トレカ”がスポーツチームの収益源になる「whooop!」発表、1500万円の資金調達も

    スポーツチームやアスリートが“電子トレーディングカード”を発行することでファンから資金を調達できる「whooop!」。開発元のventusは5月23日よりwhooop!の事前登録を開始するとともに、谷家衛氏や高野真氏を含む個人投資家などから、総額1500万円を調達したことを明かした。 続きを読む

  • スタートアップの資金調達をお膳立てするエメラダ、投資型CFに続きレンディングサービスを開始

    スタートアップの資金調達をお膳立てするエメラダ、投資型CFに続きレンディングサービスを開始

    2017年11月にリリースした株式投資型クラウドファンディング(以下株式投資型CF)「エメラダ・エクイティ」を通じて、スタートアップの資金調達をサポートしてきたエメラダ。同社は5月23日、株式投資型CFに続く新たな資金調達プラットフォームとして、オンラインレンディングサービス「エメラダ・バンク」をリリースした。 続きを読む

  • Amazon Alexaがさらに賢くなって会議の日程を調整してくれる

    Amazon Alexaがさらに賢くなって会議の日程を調整してくれる

    スマートアシスタントがどんどん賢くなっていろいろな機能が追加されている。しかし人間のアシスタントだったら難なくこなせるような仕事をデジタル化するのはかなり難しい場合がある。そういう中でAmazon Alexaとカレンダーとの連携がさらに便利になった。 続きを読む