日本初「AIスコア」でついにAIが人の信用力や可能性を評価する時代がやってきた

人を評価してきたのは、これまで常に人だった。
しかし、曖昧な評価基準や、判断の甘さ、それらに起因する甚大なストレスやインシデント。なくならない「人の正確さ」に関する懸念に、その仕組み自体が再度問われている局面も散見される。

そんないま、AI(人工知能)が人を適切にスコアリングしてくれるサービスが好評を得ているらしい。

ひと口にAIといっても、その進化は、止まらずに進んでいる。
自動運転やアシスタントロボット、機械翻訳、画像解析、音声認識など、AI関連のニュースは連日メディアを賑わしている。また、小説の執筆や絵画の制作、音楽制作や映像編集など、これまで人間の専売特許だと思われていた創作分野にも進出中。もちろん、まだまだAIも万能ではないが、子どもの頃に夢見た「未来」を具現化するサービスや製品が続々と登場している。

とりわけ、FinTech(ファイナンスとテクノロジーを組み合わせた言葉)におけるAIを利用したサービスは、金融業界全体を通して大きな盛り上がりを見せている。これまで貸し手側が担っていた信用調査や審査を、AIが担うことで人件費やコストを削減し、金利を抑えた融資を行うことができるといった仕組みだ。
しかし日本においては、近年まで既存の慣行や規制が根強く残り、諸外国と比べテクノロジー化が遅れているといった印象を持つ読者も少なくないだろう。

そんな中、言わずと知れた大手企業であるみずほ銀行とソフトバンクが設立したスタートアップ企業「J.Score」が提供する「AIスコア」というサービスの登場は記憶に新しい。ユーザーが入力したさまざまなデータを、ビッグデータやAIといったテクノロジーを駆使して分析し、ユーザーが持つ「可能性」を加味して「AIスコア」という数値で表してくれる。

(動画の内容は2018年6月21日時点の情報です)

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この「AIスコア」の算出には個人を特定する情報の入力は不要。必要なのは、生まれた年と月、性別、最終学歴、年収、未婚or既婚といった情報の入力のみ。名前はニックネームでOK。そして、データの入力と算出にかかる時間はわずか2分。スマホで利用できて、スピーディーに自分のAIスコアを知ることができてしまう。

さっそく、筆者もチャレンジしてみた。といっても、難しいことはなく、ブラウザーで公式サイトにアクセスし、チャット形式で設問に答えていくだけで完了する。文字通り、ほんの2分ほどのうちに、AIスコアが算出された。誇張は一切なし、実際にかかった時間は本当にこの2分間のみだ。

筆者のAIスコアは「813」とのこと。「ほほう、これが自分の可能性か」とちょっと不思議な心境になるが、自分の「可能性」という曖昧なモノが、こうして具体的な数値になる、これがこのサービスの面白さなのかもしれない。

そしてこのサービスのさらにユニークな特徴は、AIスコアを一度算出しただけでは終わらないことだ。ユーザーが最初に入力したプロフィールだけでなく、ライフスタイルや性格などについての情報を追加していくたび、AIスコアが変化していく。要するに、より精緻な分析が行なわれることで、AIスコアがアップしていく可能性があるということになる。

情報の追加は、「スコアアップ」というメニューから行なうことができる。用意された設問の中には、たとえば、所有するゲーム機や1日のテレビ視聴時間など、「一体これで何がわかるの?」というようなものも含まれる。なかなか興味深いところではあるが、AIにとっては意味がある設問なのかもしれない。

このAIスコアを活用したサービスの中でも注目すべきサービスが、この10月に開始したばかりの「AIスコア・リワード」だ。アライアンス企業において様々なリワード(特典)が受けられるという日本初のサービスで、「AIスコア」をベースにしたリワード専用のスコア及びスコアランクがあり、それらに応じてリワード(特典)が受けられる。もちろん、申し込みは無料。気になるリワード(特典)の内容だが、一般には公開されていないリゾートホテルの限定特別プランや、優待や割引クーポン等を特別に提供しているようだ。第1弾として現在計18社のアライアンス企業のリワード(特典)があり、今後も順次アライアンス企業や魅力的なリワード(特典)を増やしていく予定とのこと。

そして、「AIスコア・レンディング」。これは、AIを活用した個人向け融資サービスで、算出されたAIスコアをベースに、借入利率(年利)と契約極度額(借り入れできる最大金額)が決まる仕組みになっている。

人間が融資の審査を行なう従来のやり方では、現時点での年収や勤続年数など「現在の状況」が重視される傾向にあったが、AIスコア・レンディングでは、それに加えて、ユーザーの「将来の可能性」も加味されている。人間の審査では予断や偏見が入ってしまう余地もあるため、多様なデータだけを元にして公正な判断を下せるAIの長所を活用したサービスであるとも言いかえられる。

繰り返しになるが、このAIスコアの最大の魅力は、AIスコア算出までの所要時間が短く、とにかくお手軽な点だ。たった2分程で結果がわかるので、通勤時間やランチで注文した料理が出てくるまでの時間といった、少しの空き時間でも試すことが可能だ。また、個人を特定する情報を入力することなく利用できる安心感も非常に大きなポイントだろう。もちろん、お試しで利用しただけなのにセールスの電話がかかってきてうんざり……ということもない。

もしあなたが今、2分を投資できるとしたら、時間も手間も必要のないこのサービスを試してみるのはいかがだろうか。なお、AIスコアを活用したJ.scoreのサービスは今後さらに拡大されるとのこと。今後の動向にも注目していきたい。

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この記事はスポンサーとの企画によって制作された特集記事であり、編集部の意見が反映されたものではありません。