スタートアップ

 

  • 無名の作家や映画監督を発掘してハリウッドに送り込むスタートアップたちのエンターテインメント改革

    無名の作家や映画監督を発掘してハリウッドに送り込むスタートアップたちのエンターテインメント改革

    5月11日、Netflixはアメリカ全国で学年末を迎える十代の若者向けに、コメディードラマ『The Kissing Booth』を公開した。 6月までに、このドラマは若い十代から思春期層の若者の間で大ヒットとなったのだが、その権利を所有する企業Wattpadは、世界初の画期的なシステムを備えていた。Wattpadの出版プラットフォームにBeth Reeklesが書き下ろしたこのドラマによって、同社の宣伝文句のとおり、このプラットフォームが、エンターテインメント業界のシナリオや才能を発掘する方法に新たな方向性を与えるものであることが実証されたの… 続きを読む

  • インタビュー:ジェイソン・カラカニスがエンジェル投資を勧める理由

    インタビュー:ジェイソン・カラカニスがエンジェル投資を勧める理由

    Uberの投資家として大成功を収めたジェイソン・カラカニスが著書『エンジェル投資家』の邦訳出版を機に来日している。カラカニスにインタビューする機会があったので紹介してみたい(写真はジェイソン・カラカニスと企画から編集まで出版を担当した日経BPの中川ヒロミ部長)カラカニスは無名のスタートアップだったUberにシード資金を投資した。その後Uberは世界的大企業に成長した。 続きを読む

  • 書評:Bad Blood――地道な調査報道が暴いたシリコンバレー最大の嘘

    書評:Bad Blood――地道な調査報道が暴いたシリコンバレー最大の嘘

    シリコンバレーでは毎年千の単位でスタートアップが生まれている。その中で全国で名前を知られた会社になるというのはそれだけで大変なことだ。指から一滴の血を絞り出すだけで多数の病気が検査できると主張したTheranosはそうした稀有なスタートアップとなり、続いて真っ逆さまに転落した。Wall Street Journalの記者、ジョン・カレイルーの忍耐強く勇気ある調査報道が起業家、ファウンダーのエリザベス・ホームズとそのスタートアップの実態を暴露した。 続きを読む

  • スタートアップは国際投資をいかに確保できるか

    スタートアップは国際投資をいかに確保できるか

    中南米でスタートアップが資金を調達するのは、砂漠のど真ん中で水飲み場を探すようなものだ。どこかにあるはずだ、というのは分かっていても、タイミングよく見つけ出すには生死を伴う。 続きを読む

  • Microsoftがドラッグ&ドロップでAIアプリを作るLobeを買収――Azure ML Studioの強化へ

    Microsoftがドラッグ&ドロップでAIアプリを作るLobeを買収――Azure ML Studioの強化へ

    今日(米国時間9/13)、MicrosoftはAIスタートアップのLobeを買収したことを発表した。 Lobeは簡単なドラッグ&ドロップによって高度な機械学習モデルが制作できるシステムだ。今年に入ってベータ版がリリースされたLobeをMicrosoftは独自のAIモデル開発に利用する計画だ。ただし当面、Lobeは従来どおりの運営を続ける。Lobeチームは次のように述べている。 続きを読む

  • 人気瞑想アプリHeadspaceがAlpine.AIの買収でAIを装備へ

    人気瞑想アプリHeadspaceがAlpine.AIの買収でAIを装備へ

    3100万人のユーザーを擁し、評価額3億2000万ドル(約356億円)の瞑想アプリHeadspace(ヘッドスペース)は、他の健康関連商品と差をつけようと、音声認識とAIの技術を倍掛けしようと考えている。同社は本日(米国時間9月4日)、デジタル・アシスタント市場の黎明期から活躍していた企業Alpine.AI(元VoiceLabs)を買収したと発表した。それには、Headspaceの主要アプリの音声による操作を高度化する狙いがある。 続きを読む

  • AI車両管理プラットフォームで2年後のモーダルシフトに備えるAvrios

    AI車両管理プラットフォームで2年後のモーダルシフトに備えるAvrios

    スイスのスタートアップAvriosは、企業が一人の人間に一台の車という従来の考えにとらわれず、状況に応じた移動方法を受け入れることにより、業務上の移動手段がもっと面白くなるはずだと考えている。 続きを読む

  • Miraは最も妊娠しやすい日を正確に知るための家庭用デバイス

    Miraは最も妊娠しやすい日を正確に知るための家庭用デバイス

    TechCrunch Disrupt SF 2018で今日(米国時間9月6日)発表されたMiraは、不妊に悩む女性を手助けするためのデバイスだ。Miraのシステムは、尿に含まれるホルモンの濃度を測定して個人のサイクルを予測するというもので、どの日が妊娠しやすいかがわかる。開発元は、すでに市場に出回っている在宅用キットは結果を判別するのが難しかったり個人に合わせられていなかったりするが、Miraはそれらより高度で精度も高い、としている。 続きを読む

  • 元サイバー西條晋一氏が代表を務めるXTech、エキサイトにTOBを実施

    元サイバー西條晋一氏が代表を務めるXTech、エキサイトにTOBを実施

    元サイバーエージェント役員の西條晋一氏が代表を務めるXTechは9月7日、子会社のXTech HPを通じてエキサイトの普通株式を公開買付け(TOB)により取得すると発表した。取得価格は1株あたり875円。最終的には、エキサイトの全株式を取得し完全子会社化することが目的のようだ。期間は2018年9月10日から10月24日まで。決済の開始日は10月31日。 XTechは既存産業×テクノロジーで新規事業を創出するコンセプトの会社で、今年の1月に設立されたばかり。XTechの子会社でベンチャーキャピタル事業を手掛けるXTech Venturesは9… 続きを読む

  • Disrup SF:サイアン・バニスターが高校中退からエンジェル投資家への道を語る

    Disrup SF:サイアン・バニスターが高校中退からエンジェル投資家への道を語る

    今日(米国時間9/5)、サンフランシスコで開催中のTechCrunch SF 2018でFounders Fundのパートナー、サイアン・バニスターが15歳のホームレスのティーンエージャーからトップクラスのエンジェル投資家になった驚くべき道筋を語った。バニスターはUber、Thumbtack、SpaceX、Postmates、EShares、Affirm、Nianticといった著名なスタートアップへの投資家だ。 続きを読む

  • AI
    高栄養価の代替食品でチリから革命を起こすNot Company

    高栄養価の代替食品でチリから革命を起こすNot Company

    食料のグローバル化と工業化によってもたらされる栄養不良、資源不足、公害という三重の危機に出資する機会を味わいたい技術系の投資家たちは、新しい持続可能な資源を謳い、スタートアップに投資している。 この5年間、ベンチャー投資家や投資企業は、全世界で2100件、95億ドル(約1兆550億円)を投資しているが、CB Insightsのデータによれば、すべては食料の従来型の栽培、飼育、生産、加工、流通に置き換わるか、それを補完するものを目指している。 サンディエゴのダウンタウンから22分の、街の南東の隅に本社を置くNot Companyは、そうした巨大… 続きを読む

  • Y Combinator 2018夏クラスのデモデーをビデオでチェック

    Y Combinator 2018夏クラスのデモデーをビデオでチェック

    先週マウンテンビューのコンピューター・ヒストリー・ミュージアムで開催されたY Combinator 2018夏のクラスのデモデーをビデオでまとめた。TechCrunchではすべてのスタートアップを紹介している。1日目のスタートアップ63チーム(ハイライト10チーム)、2日目のスタートアップ59チーム(ハイライト10チーム)。 続きを読む

  • 鉢植え観葉植物専門のスタートアップThe Sillが500万ドルを調達

    鉢植え観葉植物専門のスタートアップThe Sillが500万ドルを調達

    鉢植え植物をオンラインと実店舗で売るスタートアップのThe Sillが、Raine Venturesによって主導されたシリーズAによって500万ドルを調達したことを、この週末発表した。 同社は2012年に設立され、現時点で総額750万ドルを調達している。昨年Brand Foundry Ventures、Halogen Ventures、BBG Ventures、Tuesday Capital、Blueseed、そしてThe Chernin Groupからのシード資金を調達するまでは、同社は自己資金で運営していた(なおBBG VenturesはTechCru… 続きを読む

  • Y Combinatorデモデー2日目からピックアップ10チーム

    Y Combinatorデモデー2日目からピックアップ10チーム

    Y Combinatorのデモデー2日目には59チームのスタートアップが登壇した。アプリ内課金を処理するサービス、現実の対象を写した写真からアニ文字を作成するサービス、余剰医療機器の再販売プラットフォーム、それに、なんと大腸菌からまったく新しい生命形態を合成するスタートアップもあった。イノベーションはたしかに起きている。以下、投資家の反応も加味し、TechCrunchが独自の視点からピックアップした10チームを紹介する。 続きを読む

  • Y Combinatorデモデー1日目の注目10チームを紹介する

    Y Combinatorデモデー1日目の注目10チームを紹介する

    Y Combinatorの最新のデモデーでは乳がんを発見するウェアラブルから代替肉製品向け産業用サプライチェーンの構築まで多くのチームが多様なイノベーションを競った。ここでは1日目でわれわれが注目した10チームを紹介する(YC Demo Day 2018に登場した全63社の紹介はこちら)。Oxygen: フリーランサーは口コミによるいっときのブームとその後の落ち込みというサイクルに縛られがちだ。 Oxygenは収入のないフリーランサーに簡単な審査で資金を融資する。 続きを読む

  • TechCrunch Tokyoのお得な「学割チケット」発売中!学生さんにこそ来てほしい

    TechCrunch Tokyoのお得な「学割チケット」発売中!学生さんにこそ来てほしい

    日本のスタートアップにもっと活躍してほしい。僕たちTechCrunch Japan編集部は日々そう願いながら記事を書いている。だからこそ、今年も11月15日(木)と16日(金)に渋谷ヒカリエで開催する「TechCrunch Tokyo」には起業家志望の学生やスタートアップに関心のある学生にもたくさん参加してほしい。今日はそんな学生たち向けに現在発売中の「学割チケット」についてお知らせしたい。 一般チケットは4万円(税込)だが、学割チケットは5000円だ。限定100枚となっているので興味のある学生は早めに申し込んでほしい。 続きを読む

  • TechCrunch Tokyoのデモブースチケット販売開始!スタートアップ向けお得チケットも

    TechCrunch Tokyoのデモブースチケット販売開始!スタートアップ向けお得チケットも

    以前から告知しているとおり、今年も日本最大級のスタートアップ・テクノロジーの祭典「TechCrunch Tokyo」を11月15日(木)と16日(金)に渋谷ヒカリエで開催する。今日はスタートアップの皆さんのために用意したお得な「スタートアップチケット」と会場でブースを出展できる「スタートアップデモブースチケット」の発売を開始したのでお知らせしたい。 TechCrunch Tokyoの主役は何と言ってもスタートアップの皆さんだ。僕たちTechCrunch Japan編集部はそんな皆さんと一緒にイベントを盛り上げていきたいと考えている。 続きを読む

  • Teslaの内部告発者、破損バッテリーの証拠とされる写真をツイート

    Teslaの内部告発者、破損バッテリーの証拠とされる写真をツイート

    Teslaの元従業員で、同社を解雇された後に訴訟されているMartin Trippという人物が、破損しているとされるバッテリーの写真とTeslaのバッテリー工場の運用不備についてツイートした。CNBCが最初に報じた。 続きを読む

  • 売れ残り食品の再販マーケットを提供するKarma、1200万ドルを調達

    売れ残り食品の再販マーケットを提供するKarma、1200万ドルを調達

    ストックホルムのスタートアップであるKarmaは、地元のレストランや食料品店に対し、売れ残り品を割引販売するためのマーケットプレイスを提供している。そのKarmaが、シリーズAにて1200万ドルの資金を調達した。 続きを読む

  • 台湾のFunNowはローカル向けクイック予約サービス――シリーズAで500万ドルを調達、アジアと日本の都市に展開中

    台湾のFunNowはローカル向けクイック予約サービス――シリーズAで500万ドルを調達、アジアと日本の都市に展開中

    最近の旅行ビジネスでは、AribnbやTripAdvisorなどの有力サービスが直前でも簡単にさまざまな予約を可能にするインスタント・ブッキングに参入しつつある。これは特にアジアで、香港のKlookなどのスタートアップが大成功を収めていることに刺激された面が大きいだろう。しかしインスタント・ブッキング・アプリがこう増えてはもうニッチは残っていないのではないか?  続きを読む