アーリーステージ

  • 女性起業家のための新しいファンドJane.VCは、起業家たちが紹介者なしで電子メールを送ることを望んでいる

    女性起業家のための新しいファンドJane.VCは、起業家たちが紹介者なしで電子メールを送ることを望んでいる

    ベンチャーキャピタリストにプレゼンテーションをしたいだろうか?まず「有力な紹介者」が必要だ。少なくともほとんどのビジネスがそうしたアドバイスを受ける筈だ。 あなたが興味を持っているVCにかつて投資をさせた人物、典型的には男性だが、を見つけて、彼らにあなたを紹介させなさい。何故か?VCは彼らにお金を稼がせてくれた人を愛しているからだ。当然ながらあなたの側に少なくともそうした人が1人でもついていたならば、彼らはあなたの話を喜んで聞いてくれるだろう。 続きを読む

  • あるVCがファンドの規模を急激に拡大しないワケ――業界の流れに逆行するEmergence Capital

    あるVCがファンドの規模を急激に拡大しないワケ――業界の流れに逆行するEmergence Capital

    テック業界への投資を強化しようとする機関投資家が増えたことで、シリコンバレーでは実績のあるベンチャーキャピタル(VC)が資金調達で困ることはない。今年の3月にはSECに提出された書類によって、General Catalystが13億7500万ドルのファンドを立ち上げたことがわかった。これは同社の18年におよぶ歴史の中でも最大規模だ。設立から35年が経つBattery Venturesも、今年に入ってから2つのファンドを組成し、合計調達額は同社史上最大だった。さらにSequoia Capitalは、複数のファンドを通して合計120億ドルを調達… 続きを読む

  • アーリーステージでの大型資金調達の弊害――フラットラウンドが普通になる日

    アーリーステージでの大型資金調達の弊害――フラットラウンドが普通になる日

    スタートアップエコシステムにとって、2017年は苦難の年になるだろう。2016年にクローズされたシリーズCの約半分が、ダウンもしくはフラットラウンドだった(評価額が直近のラウンドと同じ、もしくはそこから下降した)のだ。シリーズBの段階にある企業はこれから痛みを覚悟しなければいけない。要するに、フラット(ラウンド)は新しいアップ(ラウンド)なのだ。頭字語で溢れるテック界にあえて新しい語を投じるのであれば、「FITNU: Flat Is The New Up」ということになる。 しかも、この変化はシリーズBで止まることはないだろう。もしもあなたの会社… 続きを読む

  • “打率”5%も当たり前―、9割のVCに断わられる前提で資金調達を効率的にクローズするには?

    “打率”5%も当たり前―、9割のVCに断わられる前提で資金調達を効率的にクローズするには?

    年の変わり目は、起業家の間にも新しい風を吹かせる。新しい会社を設立したり、新たなプロダクトを開発したり、資金調達したりと、彼らに何か新しいことへチャレンジさせる力が新年にはあるようだ。 もしもあなたも、新たに資金調達を行おうと思っているならば、是非この記事を参考にしてほしい。それでは、早速はじめよう。 続きを読む

  • アーリーステージの企業がShippoのシリーズAから学ぶべきこと

    アーリーステージの企業がShippoのシリーズAから学ぶべきこと

    シリーズAのクロージングは難しいことで有名だ。その厳しさから”シリーズA危機”という言葉が生み出されるほどである。また、シードラウンドで資金調達に成功したスタートアップのうち、25%しかシリーズAをクローズできないとも推定されている。複数の配送会社に対応したAPIを提供しているShippoは、その苦難を乗り越えたスタートアップのひとつだ。先月同社は、USVをリードインベスターとするシリーズAで700万ドルを調達したと発表し、今後USVのAlbert Wengerを取締役として迎える予定だ。他の起業家がShippo… 続きを読む