エコシステム

  • シリコンバレーの外で成長中、大衆市場を狙うスタートアップたち

    シリコンバレーの外で成長中、大衆市場を狙うスタートアップたち

    シリコンバレーは長きにわたって、現状を打ち破ろうとするテック企業のホームグラウンドとして知られてきた。しかしエンジニアやプロダクトマネージャーといった人材の拡散、ミレニアル世代の影響力の増大、さらにはソーシャルメディアを介したeブランドの台頭といった要素が相互に作用し合い、シリコンバレーの外でも新たな動きが生まれ始めている。 昨年ニューヨークではB2Cビジネスが転換期を迎え、ロサンゼルスもSnapやDollar Shave Clubをはじめとするスタートアップの活躍で注目を集めた。 続きを読む

  • ユニコーン企業に出会う確率がアメリカで1番高い地域はどこなのか?

    ユニコーン企業に出会う確率がアメリカで1番高い地域はどこなのか?

    起業家がよく口にする「スタートアップを始めるのに最適な街はどこか?」という問いは、いつの時代も耳にする、なかなか答えが出ない問題だ。期待をもたせないために先に伝えておくと、この問いに正解はない。テックエコシステムではよくあるように、この問いにはいくつもの要因が絡み合っている。しかし、ひとつだけ言えることがあるとすれば、ネットワークは重要だということだ。 続きを読む

  • シリコンバレーを有効活用するためのサテライトオフィスという選択

    シリコンバレーを有効活用するためのサテライトオフィスという選択

    全国のスタートアップエコシステムが広がりを見せている一方で、ベンチャーキャピタルによる投資総額の47%を占める、272億ドルという投資額を誇るシリコンバレーと肩を並べるような街は存在しない。 しかし、シリコンバレー以外で事業を展開することにはメリットも多くある。人材獲得や事業の確立のしやすさ、自分のビジネスを脅かすような数十億ドルの評価額を誇る企業がいないことなどが、その例として挙げられる。 とは言っても、シリコンバレー優位の状況は変わらない。そこで、前述の街やこれから自分たちのテクノロジーハブを成長させようと考えている地域は、「どのよう… 続きを読む

  • Flurryの調査結果:スマホアプリのゴールドラッシュ期は過ぎた模様

    Flurryの調査結果:スマホアプリのゴールドラッシュ期は過ぎた模様

    10年前、AppleはiPhoneを発表した。その後アプリストアが誕生し、アプリエコシステムが創生された。そしてついにこの業界は成熟し、クリティカルマスに到達したと、今朝Flurryが出したレポートは示唆する。アプリ利用は昨年比で11%増加しているなど、まだ成長も見られるが、成長速度は鈍化している。前までは、すべてのアプリカテゴリーで成長が見られたが、今では成長しているアプリカテゴリーがある一方で、減退しているアプリカテゴリーがある。 続きを読む

  • 有償ユーザー125万人で、Slackの成長がややダウン

    有償ユーザー125万人で、Slackの成長がややダウン

    Slackはいまでも急速な成長を続けている、過去5ヶ月の間にDAU(Daily Active User:日次アクティブユーザー)と有償ユーザーが33パーセント増加した。しかし、以前ほどではない。昨年の12月15日から今年の5月25日までの5.5ヶ月で、DAUが50パーセント、有償ユーザーが63パーセントの伸びたときに比べれば 。 続きを読む