バイオテック

  • イーロン・マスクが脳直結インターフェイス「Neuralink」をプレゼン

    イーロン・マスクが脳直結インターフェイス「Neuralink」をプレゼン

    今夜午後8時(日本時間7/17正午)にイーロン・マスク氏の脳コンピュータ直結インターフェイスに関するプレゼンがNeuralink社のサイトからストリーミングによって公開される。 続きを読む

  • 中国が米国のバイオテクノロジーの未来に資金を供給している

    中国が米国のバイオテクノロジーの未来に資金を供給している

    シリコンバレーは健康ブームの只中にいて、それは「東洋」医学によって推進されている。 米国の医療投資に関しては、今年は過去最高の年となったが、北京と上海の投資家たちは、米国のライフサイエンス企業やバイオテクノロジー企業にとって徐々に最大の取引相手となっている。実際、Pitchbookによれば、今年中国のVCは、中国内で行うよりも多い、300を超える投資を米国のライフサイエンス企業やバイオテック企業に対して行っている。メリーランド州に本拠を置く、炎症や自己免疫疾患の治療法を探るViela Bio社の場合は、中国の3社が主導したシリーズAで、2… 続きを読む

  • ボストンエリアのスタートアップが、ニューヨークのベンチャー企業の数を追い抜く勢いに

    ボストンエリアのスタートアップが、ニューヨークのベンチャー企業の数を追い抜く勢いに

    ボストンは、米国で2番目に大きいスタートアップ資金調達の中心地としての、旧来の地位を回復した。 ニューヨークの年間ベンチャー投資総額の後塵を、何年にも渡って拝し続けたマサチューセッツ州が、2018年に遂にリードを奪い返したのだ。ボストンのメトロエリアへの今年のベンチャー投資額は、これまでのところ52億ドルとなり、ここ数年のうちでも最も高い年間合計になる予想が出されている。 現時点でのマサチューセッツ州の年初来の数字は、ニューヨーク市全体の数字よりも約15%高いものだ。このことは、今年ボストンのバイオテック重視のベンチャーを、これまでのとこ… 続きを読む

  • ハイテク企業が公開に足踏みをする一方で、バイオテックのIPOは上向き

    ハイテク企業が公開に足踏みをする一方で、バイオテックのIPOは上向き

    収益と売上予想に基いて投資の判断を行う人びとにとっては、バイオテックのIPOは魅力的なものではない。新しい市場参入者たちは、基本的に利益を挙げないどころか、その大部分は売上さえ立っていないのだ。そして株式公開は多くの場合、治験に向けての費用捻出のために行われるが、その先さらに何年にわたって赤字が続く。 Crunchbase Newsを含むベンチャーキャピタルニュースが、バイオテック企業のIPOに対して大きな扱いをしない理由の1つが、そうしたパターンによるものなのだろう。まあ、有名なインターネット企業が取引初日に躍進するところを見たり、思わ… 続きを読む

  • この高速「ナノクレーン」で分子組み立てラインを構成することができる

    この高速「ナノクレーン」で分子組み立てラインを構成することができる

    これまでのナノ工場は、あまりうまく行っていなかった。全ての小さな働き手たちが、同期して素早く動くことに問題があったのだ。しかし、物事をスムーズに実行することならドイツ人にお任せだ!採用されたのは、最新式の「電気」技術の適用というものだ。 DNAから形成された極小のナノスケール機械が、小さなものを大量に加工するための未来を見せてくれるかもしれない。しかし半マイクロメーターほどの長さの小さな腕のような、単純で再利用可能な機械を操作することは、人間のスケールではとても困難だ。このサイズでは信号を伝えるための配線は不可能だし、もしその腕を2番め… 続きを読む

  • たった1滴の血液で128通りの血液検査ができるGenalyteが3600万ドルを調達

    たった1滴の血液で128通りの血液検査ができるGenalyteが3600万ドルを調達

    Theranosに似た血液検査デバイスを開発するGenalyteは本日、Khosla VenturesとRedmile Groupがリード投資家を務めたラウンドで3600万ドルを調達したことを発表した。 サンディエゴを拠点とする同社は、たった一滴の血液で128通りの血液検査を行うことができるラボ・オン・チップデバイスを開発する企業だ。同社はこれをMaverick Detection Platformと呼び、1回のテストにかかる時間は15分以下だ。 続きを読む

  • バイオテック系スタートアップのZymergenがソフトバンクなどから1億3000万ドルを調達

    バイオテック系スタートアップのZymergenがソフトバンクなどから1億3000万ドルを調達

    ベイエリアで遺伝子組み換え微生物からさまざまな原料を開発するZymergenが、シリーズBでソフトバンクなどから1億3000万ドルを調達した。 この会社をご存知ない方のために説明すると、Zymergenは遺伝子を組み替えた微生物を活用して新種の原料を開発する企業だ。前回のラウンドで調達した資金では、微生物の大量生産を可能にするためにロボットの導入を大規模に進めていた。CEOのJosh Hoffmanは、今回調達した資金で大規模な人員増強とビッグネームとの提携などを進め、さらなる規模の拡大を狙う。 続きを読む

  • RNA配列決定に革新をもたらすバイオテックのAmaryllis

    RNA配列決定に革新をもたらすバイオテックのAmaryllis

    遺伝情報を読み取り記録することは、世界中のどのバイオテック企業においてもその根幹をなす技術だ。よって、その技術が改善すれば、その産業そのものがアップグレードするといってもいいだろう。Amaryllis NucleicsはRNAから遺伝子を転写する技術を飛躍的に向上させることでバイオテック産業の技術革新を目指している。 続きを読む

  • Florence Healthcareが170万ドルを調達、臨床情報のクラウド化を目指す

    Florence Healthcareが170万ドルを調達、臨床情報のクラウド化を目指す

    アトランタを拠点とするスタートアップのFlorence Healthcareは、シードラウンドで1700万ドルを調達し、製薬会社や病院などの治験実施施設に務める研究者が、クラウド上で臨床試験に関する情報を共有できるような環境をつくろうとしている。 最終的には、関係者が互いに情報を交換するだけでなく、アメリカ食品医薬品局(FDA)とも情報共有を行うことで、患者が切望している治療法を市場に届けるのにかかる時間を短縮できるかもしれないと、Florence Healthcareの設立者兼CEOのRyan Jonesは語った。 これまでホワイトボードや紙… 続きを読む

  • 微生物からなんでも作り出すGinkgo Bioworksが1億ドルを調達、合成DNAの大量購入のため

    微生物からなんでも作り出すGinkgo Bioworksが1億ドルを調達、合成DNAの大量購入のため

    Ginko Bioworksはポストンに拠点を置くバイオテックのスタートアップで、微生物からありとあらゆる種類の香料や調味料を作り出している。この度Ginko Bioworksは6億ベースの製造されたDNAを入手するため1億ドルの資金をシリーズCのファンディングで獲得した。Ginkgoによるとこれは「これまで購入された合成DNAとして最大の規模」だという。 続きを読む