ビッグデータ

  • 月定額のカーレンタルサービス「SmartDrive Cars」発表、安全運転で料金割引も

    月定額のカーレンタルサービス「SmartDrive Cars」発表、安全運転で料金割引も

    自動車のビックデータ解析ビジネスを展開するSmartDriveは2月5日、毎月定額制のコネクテッドカー・レンタルサービス「SmartDrive Cars」を開始すると発表した。 続きを読む

  • 警察のボディカメラが明らかにした、黒人に対する無意識の差別行動

    警察のボディカメラが明らかにした、黒人に対する無意識の差別行動

    警察のボディカメラは、ただ銃撃戦やその他の危機を記録しているだけではない。それらは毎日終日記録を続けている。このため警察官と人びとのやりとりに関して、前例のない詳細な観察結果が示されることになる。もしその膨大な量のデータを処理できるなら、本当にそれが可能になる。スタンフォード大学の研究者たちは、こうした事を可能とする手法を開発し、そして程なく、オークランドの警察官たちが、黒人たちと話すときには、一貫して礼儀正しさが抑えられた言葉を使っていることを発見した。 とはいえ、これはそれほど大きく目立っていた違いではなかった。オークランドの警察官… 続きを読む

  • 初期費用約1万円のデバイスで自動車のビックデータ解析 ― スマートドライブが10億円調達

    初期費用約1万円のデバイスで自動車のビックデータ解析 ― スマートドライブが10億円調達

    自動車のビックデータ解析を手かげる日本のスマートドライブは3月29日、複数の事業会社および既存株主の産業革新機構、その他銀行系VCを引受先とした第三者割当増資を実施し、約10億円を調達したと発表した。これが同社のシリーズBラウンドとなる。今回の調達ラウンドは将来的な事業提携を視野に入れた戦略的投資だと見られるが(すでに数社とは業務提携を締結済み)、代表取締役の北川烈氏は「まだ発表していない大きな業務提携に関わるため、現段階では会社名を明かすことはできない」としている。 続きを読む

  • 筆頭株主Intelとの共同開発も進めるClouderaが上場申請

    筆頭株主Intelとの共同開発も進めるClouderaが上場申請

    大方の予想通り、過去にIntelからの巨額出資を獲得したビックデータ企業のClouderaがIPOの申請を行ったことが明らかとなった。 S-1フォームで同社の財政状態を確認することができる。収益は伸びていて、2017年1月に終了した会計年度では2億6100万ドルを記録している。昨年同期における収益は1億6600万ドルだった。 続きを読む

  • 天気に応じたオススメ曲を表示ーSpotifyがAccuWeatherと新サービスをローンチ

    天気に応じたオススメ曲を表示ーSpotifyがAccuWeatherと新サービスをローンチ

    天気や空模様はミュージシャンのインスピレーションを刺激し、ロンドンの霧や太陽が顔を出したときの様子、さらには嵐や季節に合った服などをテーマにした曲がこれまでに誕生した。そこでSpotifyはAccuWeatherとタッグを組み、ユーザーの位置情報からリアルタイムで天気やムードを読み取り、それぞれのユーザーの状況にあったプレイリストを表示する、Climatuneというサービスをローンチした。 これは以前、Songza(後にGoogleに買収された音楽のレコメンデーションサービス)がWeather Company(後にIBMが買収)とのコラボ… 続きを読む

  • トランプ政権にチーフデータオフィサーが必要な理由

    トランプ政権にチーフデータオフィサーが必要な理由

    ほぼ全ての世論調査の結果、民主党候補ヒラリー・クリントンの勝利が確実視されていたにも関わらず、次期大統領ドナルド・トランプがサプライズ勝利を収めたことから、この選挙結果はクリントンだけでなく、ビッグデータの敗北をも表しているという話を聞くことがある。共和党ストラテジストのMike MurphyはMSNBCで「今夜、データは死んだ」とさえ語っていた。 実際のところ、彼の発言は現実をかなり誇張したものだ。もちろん、今回の選挙を受けて、世論調査の価値にはかなりの不信感が生まれ、調査手法の再検討が叫ばれており、これはしかるべき結果だ(これについて… 続きを読む

  • クラウドとデータ分析でスポーツの世界が変わる

    クラウドとデータ分析でスポーツの世界が変わる

    【編集部注】執筆者のDavid Bolokerは、IBMのディスティングイッシュドエンジニア兼Emerging TechnologiesのCTO。 スマートテクノロジーは引き続き、生活のほぼ全ての側面を効率化しながら変化させている。その結果、睡眠パターンをモニタリングしたり、場所に縛られずに仕事をしたり、さらにはジカ熱のような病気の治療法をみつけたりといったことが可能になってきている。 しかし、冗長なワークフローを最適化したり、日常的な活動をゲーム化する以外にも、スマートテクノロジーは、私たちがより良いイノベーターになったり、世界に変化を起こ… 続きを読む

  • 自動運転車に関するアメリカ運輸省のガイドラインが不十分な理由

    自動運転車に関するアメリカ運輸省のガイドラインが不十分な理由

    TeslaやJeep、三菱の例に見られるとおり、自動車をハッキングするのは簡単なことだ。自動運転車が一般に普及すれば、サイバーセキュリティリスクは急激に増大することになる。コンピュターがハッキングされても、ほとんどはお金で解決できるが、自動車のハッキングは命に関わる。 アメリカ合衆国運輸省(Department of Transportation=DoT)が最近発行した自動運転車に関するガイダンスは、サイバーセキュリティに関する問題への取り組みとしては良い出発点だが、まだまだ改善の余地がある。その証拠に、DoT自身も技術的な専門知識が欠けて… 続きを読む

  • Otonomoが1200万ドルを調達、コネクテッドカーのデータ標準化サービスを展開

    Otonomoが1200万ドルを調達、コネクテッドカーのデータ標準化サービスを展開

    自動運転車が私たちの日常生活に浸透しているとはまだ言えないものの、インターネットに接続された車の数は急速に増えている。 路上を走る車の5分の1、そして世界中で新たに製造される車のほとんどが、2020年までにワイヤレスネットワークに接続されるようになるとGartnerは予測する。一方で、現在世に出ているコネクテッドカーのデータを有効活躍できている組織はほとんど存在しない。 イスラエルのヘルツリーヤ(Herzliya)に拠点を置くOtonomoが、その状況を変えようとしている。 同社のシステムは、数々の自動車・自動車部品メーカーから集めた、車両… 続きを読む

  • Cardiogramが200万ドルを調達、ウェアラブルデバイスを使って心血管疾患を予測

    Cardiogramが200万ドルを調達、ウェアラブルデバイスを使って心血管疾患を予測

    ヘルステックスタートアップのCardiogramは、a16z Bio Fundがリードインベスターとなったシードラウンドで200万ドルを調達した。同社は、心血管疾患のスクリーニングや、心血管に関連した健康状態の改善・維持に関するアドバイスを発信するアプリを開発している。 Cardiogramのアプリは当初、Apple Watch用としてスタートした。しかし、同社は当アプリを最終的に”デバイスに依存しない”ビジネスへ発展させようと計画しており、Android Wearを搭載したスマートウォッチや、Fitbit、Garmin… 続きを読む

  • 次にフィンテックの舞台となる保険業界で成功をおさめるための秘訣

    次にフィンテックの舞台となる保険業界で成功をおさめるための秘訣

    結局のところ、保険とはリスクのビジネスだ。契約者に何も起きなければ保険金の請求額は低くなり、みんな幸せになれる。しかし、保険テクノロジー(もしくはインステック/保険テック)の分野が多くの起業家や投資家の間で人気を博している中、その実情はあまり理解されていない。 数ある業種の中でも、保険業は始めるのがとてつもなく難しい。というのも、規制機関が保険市場に新たなプレイヤーを参入させたがらないのだ。その理由はリスクで、保険業にはリスクを管理するための強固なシステムとバランスシートが欠かせない。しかし、新規参入の難しさゆえに、テクノロジーの観点か… 続きを読む

  • シンガポールのNugitが520万ドルを調達 AIを利用したビッグデータ分析サービスを提供

    シンガポールのNugitが520万ドルを調達 AIを利用したビッグデータ分析サービスを提供

    ビッグデータの時代が訪れ、データの組織化とデータ処理の効率化が求められる時代となった。その分野こそ、マーケティングに特化したシンガポールのスタートアップであるNugitが得意とする分野だ。今週、同社はSequoia CapitalがもつIndia Fundから520万ドルを調達したことが明らかになった。Nugitは昨年、500社のスタートアップとThe Hub Singaporeから金額非公開のシード資金を調達している。 続きを読む

  • ビッグデータ、そして没落するデータの利用者

    ビッグデータ、そして没落するデータの利用者

    ソーシャルサービス同士の権力争いも落ち着きを見せはじめ、その闘いの勝者が明確になってきた。一握りの企業がソーシャルデータの95%をコントロールする今、インターネットは以前よりも自由のない、閉ざされたものになった。 過去15ヶ月間、ビッグデータという用語(そして、その背後にあるコンセプト)をよく耳にするようになった。ここで言うビッグデータとは、ユーザーに関するデータのことだ。ユーザー・データとは主にソーシャル・サービスによって集められたデータであり、企業のAPIの範囲に限ってそれを活用することで、より効果的なアプリやビジネスを構築すること… 続きを読む