ロボット

  • Robomartは街角の小売店に挑戦する最新のスタートアップ

    Robomartは街角の小売店に挑戦する最新のスタートアップ

    つつましい近隣の小売店たちに対する、スタートアップたちの攻撃はますます激化している。 最初に登場したのは名称が物議を醸(かも)したBodegaだ。街角の小売店が扱う生鮮食品以外の食品や生活必需品を、様々な場所で売ることで、街角の小売店を「置きかえよう」という試みだが、その登場はいささか問題含みだった(※Bodegaという言葉はスペイン語で「お店」と言った程度の意味で、米国内に多く存在する「bodega」は南米からきた住民たちのコミュニティの中心となる機能を果たしている)。 そして今度はRobomartだ。卸売業者や大手小売業者が使うことを… 続きを読む

  • フォードのロボット尻があなたの尻を守る

    フォードのロボット尻があなたの尻を守る

    MIT Technology Reviewによれば、フォードは、「Robutt」という名前のロボット尻を所有していて、それを自動車のシートのテストに利用している。いや嘘ではない本当だ(buttはbuttokの略で「ケツ」という語感の俗語)。自動車の長い寿命を通して、数限りない臀部衝突に耐えぬけるだけの強さをシートに持たせられるようにするためだ。 続きを読む

  • 米ウォルマート、スーパーの棚管理ロボットを50店舗以上に導入。「店員を置き換えるのでなく作業を軽減」

    米ウォルマート、スーパーの棚管理ロボットを50店舗以上に導入。「店員を置き換えるのでなく作業を軽減」

    米スーパー大手のウォルマートが、全米50以上の店舗に陳列棚管理ロボットを導入し、試験運用を開始しました。このロボットは店内を練り歩き、在庫数量、価格、商品の配置まちがいをチェックしてまわります。 続きを読む

  • 創刊1ヶ月で売上10億円見込む――日本企業5社によって誕生した鉄腕アトム型のロボットキット

    創刊1ヶ月で売上10億円見込む――日本企業5社によって誕生した鉄腕アトム型のロボットキット

    1960年代に一躍お茶の間の人気者となった「鉄腕アトム」。そんな彼が2017年、家庭用のコミュニケーションロボットとして僕たちの元にもう一度帰ってきた。 2017年2月、鉄腕アトムをAIを搭載した小型のロボットとして復活させる「ATOMプロジェクト」が始動した。このプロジェクト参加企業は全部で5社。講談社、手塚プロダクション、NTTドコモ、富士ソフト、VAIOだ。 続きを読む

  • 手のひらサイズのパーソナルアシスタントロボット「PLEN Cube」日本語版が登場

    手のひらサイズのパーソナルアシスタントロボット「PLEN Cube」日本語版が登場

    「Amazon Echo」や「Google Home」といったアシスタントロボット。海外では一般家庭で活用され大きな盛り上がりを見せているが、日本は日常生活に浸透するまでには至っていない。現在、ロボットの活用が進んでいるのは医療、介護現場や商業施設などがメインになっている。そんな中、“1人が1台利用するロボット”をコンセプトにアシスタントロボットが登場した。それが「PLEN Cube」だ。同プロダクトの開発を手がけるPLENGoer Roboticsは4月27日、サイバーエージェントが運営するクラウドファンディングサイ… 続きを読む

  • 国内のコミュニケーションロボット市場が成長――2020年度は87億4000万円の規模に

    国内のコミュニケーションロボット市場が成長――2020年度は87億4000万円の規模に

    2014年に発売されたソフトバンクの家庭向け人型ロボット「Pepper」。このPepperを皮切りに、コミュニケーションロボットに関するニュースは事欠かない。最近では「変なホテル 舞浜 東京ベイ」では全客室にコミュニケーションロボット「Tapia(タピア)」が設置されたり、横浜銀行 大船支店には人型コミュニケーションロボット「PALRO(パルロ)」が導入されたりと、ずいぶん日常に生活に浸透してきた。 続きを読む

  • DoorDasyのCEOがオンデマンド食品配達の未来を語る

    DoorDasyのCEOがオンデマンド食品配達の未来を語る

    今週私はDoorDashのCEO、Tony Xuにインタビューし、オンデマンド食品配送について話を聞いた。記憶している読者もいると思うが、この1月、DoorDashはStarship Technologiesと協力して食品のロボット配送を実験している。 続きを読む

  • コミュニケーションロボ「Tapia」開発のMIJ、5億円超の資金調達で法人ビジネスを強化

    コミュニケーションロボ「Tapia」開発のMIJ、5億円超の資金調達で法人ビジネスを強化

    コミュニケーションロボット「Tapia(タピア)」の開発・製造・販売を行うMJIは2月17日、トヨタなどが出資する「未来創生ファンド」などから総額5億6400万円の調達を実施したことを明らかにした。MJIは2015年7月創業。一般消費者にロボットを普及させるために事業を進めているロボット開発企業だ。 続きを読む

  • プログラミング教育用ロボットのOzobotが300万ドルを調達

    プログラミング教育用ロボットのOzobotが300万ドルを調達

    現在、市場にはプログラミング教育用のおもちゃがたくさん存在する。そして、そのほとんどがタブレットやスマートフォンとの連携を必要とするタイプのものだ。親たちは子ども達をなんとかスクリーンから遠ざけようとしているなか、みずからも父親である起業家のNader Hamda氏は、従来のおもちゃとは違ったプロダクトを開発したいと願っていた。また、高価な教育用おもちゃをいくつも観察していた彼は、手頃な値段でその代替品となるプロダクトを開発し、それを広く学校や学生に広めたいと思っていた。 続きを読む

  • ユーザーの好みを学習するパートナーロボット「ユニボ」の開発元が総額3.24億円を調達

    ユーザーの好みを学習するパートナーロボット「ユニボ」の開発元が総額3.24億円を調達

    パートナーロボット「unibo(ユニボ)」の開発を手がけるユニロボットは本日、総額3.24億円の第三者割当増資を実施したことを発表した。引受先は、富士通のコーポレートベンチャーキャピタル、Nikon-SBI Innovation Fund、住友商事、アスカネット、TISのコーポレートベンチャーキャピタルだ。 続きを読む

  • テクノロジーが「人間の温かみ」を置き換えることはできない

    テクノロジーが「人間の温かみ」を置き換えることはできない

    最近、どこに行ってもオートメーションが人間の職を奪うという議論を耳にする。テクノロジーはもちろん急速に進歩し、クリックを中心とするメディア環境のなかではセンセーショナリズムが生まれる。しかし、テクノロジーが人間の代わりに働けるからといって、私たちがテクノロジーによるサービスを望むとは限らない。テクノロジーがまずまずの働きをするとしても、状況によっては、人間とやりとりしたいと思う場面があるのだ。 機械は与えられたタスクを人間よりも効率的にこなせる一方で、それらが行うアクティビティには「芸術性」が欠けている。つまり、ニーズに応える能力だ。た… 続きを読む

  • レゴBoostは、Mindstormsにはまだ早い子供向けの教育玩具

    レゴBoostは、Mindstormsにはまだ早い子供向けの教育玩具

    Boostは印象的なキットだ。5種類の事前に用意された作例が、ロボットからギター、レゴによる疑似「3Dプリンター」(レゴブロックを組み立てるまるでルーブ・ゴールドバーグ・マシンのような組み立てライン)といった多くのものを提供する。 このセットは教育キットとして提供され、難しさのレベルとしては同社の大いに愛されているMindstormのラインからは一步下げられたものだ。最近の他の多くの教育玩具と同様に、接続されるAndroid/iOSアプリによって、とても基本的なコーディング要素が提供される。同社は、それを子供たちにコードのやりかたを教え… 続きを読む

  • Boston Dynamicsのミニロボットと腕立て伏せ競争してみた―ジェシカ・アルバも大喜び

    Boston Dynamicsのミニロボットと腕立て伏せ競争してみた―ジェシカ・アルバも大喜び

    先ごろロンドンで開催されたTechCrunch DisruptのステージにはBoston Dynamicsの最新のロボット、Spot Miniが登場して大いに注目を集めたが、われわれのビデオ責任者、Tito Hamzeは本番のステージ上のインタビューの前にロボットとBoston Dynamicsのファウンダー、Marc Reibert beforeをビデオに収めるチャンスがあった。 続きを読む

  • AIによる全自動衣類折りたたみ機を開発する日本のセブンドリーマーズが60億円の大型資金調達を発表

    AIによる全自動衣類折りたたみ機を開発する日本のセブンドリーマーズが60億円の大型資金調達を発表

    AIによる全自動の衣類折りたたみ機を開発する日本のセブンドリーマーズは11月14日、パナソニック株式会社、大和ハウス工業株式会社、SBIインベストメントを引受先とした第三者割当増資、技術開発提携および販売提携により、60億円の大型資金調達を実施したことを発表した。2015年6月のシリーズAで調達した約15億円を含め、同社のこれまでの資金調達額の合計は約75億円となる。 日本のスタートアップとしては、今年3月に約84億円を調達したメルカリなどに次ぐ大型の資金調達だ。 続きを読む

  • 産業用ロボットが人間に取って代わるのは良いことだ

    産業用ロボットが人間に取って代わるのは良いことだ

    間違った人の話を聞くと、北米の製造業は絶望的な状況にあると感じることだろう。アメリカとカナダの仕事が、過去50年の間に海外へと流出していることに疑いはない。2000年から2010年の間だけで560万もの仕事が消え去った。しかし興味深いことに、外国へとアウトソースされた仕事はそのうち13%にしか満たないのだ。失われた仕事の大部分にあたる残りの85%については、”生産性の向上”、つまり機械が人間を代替したことがその原因となっている。しかし実情は少し違っている。過去20年間でアメリカのインフレ調整済み製造業生産高は4… 続きを読む

  • Fordの自動車組立ラインでは、人とロボットが協力して作業している

    Fordの自動車組立ラインでは、人とロボットが協力して作業している

    あなたの次の同僚は工業ロボットかもしれない。Fordは、将来的に世界中の自動車の組立ラインで人とロボットが手を取り合って作業する道筋をつけるためのパイロットプロジェクトを行っている。 続きを読む

  • テクノロジーの分野で脚光を浴びる折り紙に注目!

    テクノロジーの分野で脚光を浴びる折り紙に注目!

    3Dプリンターの出現よりはるか以前から、平らな紙を使って実物そっくりのモデルを作り出せる、折り紙と言う技術が存在した。折るということは構造を畳んだり、曲げたり、広げたりが思いのままにできるということだ。つまりこういった性質を利用すれば工学的に様々な局面での利用が考えられる。消化可能な折り紙でできた錠剤があれば侵襲的な外科手術を行わないで済むかもしれないし、ソーラーパネルに応用すれば、航空機で輸送する際は小さく畳んでおいて、打ち上げた後で広げてやれば良い。折り紙が現代において利用される要因は、折り紙の技術を使えば物の形を劇的に変化させる… 続きを読む

  • Boston Dynamics、かわいい四脚ロボットがバナナの皮で転倒するビデオを公開

    Boston Dynamics、かわいい四脚ロボットがバナナの皮で転倒するビデオを公開

    Boston Dynamicsといえば、世界でもっとも恐るべきロボットと世界でもっとも恐るべきロボット・ビデオを作ってきた会社だが、今回はややユーモラスな側面を見せた。 続きを読む